2006年10月15日

Sydney Fish Market - シドニー・フィッシュマーケット

シドニーフィッシュマーケットに行ってきました。美味
しそうな魚介類を中心とした食材を扱うマーケットで
す。ご覧のように、サーモンやエビが、これでもかっ、
というぐらい売られています。

美味しそうなサーモン

美味しそうなエビ

魚を狙っているのか、カモメやカラスがいるのはわかる
のですが、なぜかペリカンらしき鳥もいました。ペリカ
ンらしき鳥はけっこうでかくて、目付きも悪いので、少
し怖い感じがしました。といいつつ記念撮影はしっかり
して来ました。

なぜかペリカン

ここは本当のマーケット (いちば) なのですが、観光ガ
イドブックなどにも紹介されていて、観光客もたくさん
います。早朝に来れば雰囲気が違うのかも知れません
が、内装など店の雰囲気も、全くの「いちば」というわ
けではなくて、観光客向けという印象が強い店が多く
なっています。例えば、下の写真のお店の店内装飾は、
少し古い形の漁船の船底をかたどった、ちょっとおしゃ
れなものでした。

船底型の店内装飾

そして、その場で食べれるように調理して売っている店
もたくさんあります。茹でただけのエビが市場全体とし
ての呼び物の一つのようです。フィッシュアンドチップ
スもその一つらしく、売っている店もたくさんありまし
た。写真の店は、そういった店の一つで、FISH MARKET
CAFE という名前ですが、カフェという雰囲気は全然な
くて、魚介類の料理をバンバン売ってます。

FISH MARKET CAFE

例えば、こんな料理です。

FISH MARKET CAFE の料理

おいしそうです。しかし、今回は昼食を食べてすぐに来
たので、こういった店ではなく、夕食のための、食材を
買いに来ました。

いくつか下調べをしたので、まず、そのメモの商品を探
してみました。妻が指差している赤い看板の店は、Grab
Your Fork お勧めの店です。

Grab Your Fork お勧めの店

この店のサーモン・サシミ (刺身) が美味しいというこ
とだったのですが、我々には他の店の方が良さ気に見え
たので、別の店で刺身を買いました。写真は、その買っ
た店で、注文した大きさのサーモン切り身を、刺身にし
て、トレーに盛り付けてくれているところです。

サーモン刺身調理中

他に、茹でエビ、茹でガニを買って帰宅です。これだけ
では野菜不足だと思って、Market City のフードコート
で野菜炒めを 2 種類買ってきました。食卓に並べてみ
ると、とても豪華な感じです。

豪華な食卓

味ですが、カニは... このカニは、私はあまり好きでは
ありませんでした。塩味がきつすぎたので、調理済みで
したが、帰宅してから塩加減をして茹でなおした方がよ
かったのではないかと思いました。(私は元々カニがあ
まり好きではないので、そこは割り引いて考えてくださ
い)
エビは海水で茹でただけのようで、少し潮の匂いがしま
すが、それもまた雰囲気があり、美味しく食べることが
できました。
サーモン刺身は、この 3 点の中でも特に美味しく頂き
ました。

次回 FISH MARKET 訪問の際は、上記の FISH MARKET
CAFE のような、その場で食べる店で食べてみたいと思
います。

posted by Okumura at 23:50 | 🌁 | Comment(4) | TrackBack(0) | オーストラリア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月14日

Fly Blue Mountains - ブルーマウンテンズ上空まで飛行機で往復

飛行機を借りて飛んできました。

借りたのは Camden Aviation という FBO です。シド
ニー郊外、中心部から 50km ぐらいの所に Camden とい
う小さな町があり、そこの Camden Airport というとこ
ろに Camden Aviation があります。

Camden Aviation

借りた機体は Cessna 172R です。インストラクターに
Downtown Sydney を飛びたいと相談したのですが、管制
空域で、さらに週末は観光の飛行機で混雑しているので
ウエイティングを繰り返させられる可能性があるのでお
勧めできないということでした。その代替案として、ブ
ルーマウンテンと、海岸線を飛ぶコースの 2 つを提案
してもらい、ブルーマウンテンへ行くことにしました。

左席には私が座り、セーフティーパイロットとしてイン
ストラクターに右席に乗ってもらいました。

操縦する奥村

Camden Airport Runway 24 を離陸すると、ほどなく
Lake Burragorang という巨大なダム湖の上空に到達し
ます。

Lake Burragorang

ダム湖なのでまったくの自然というわけではありません
が、渓谷の両側の切り立った崖や、周辺の森は、非常に
美しい光景です。ブルーマウンテンとは逆方向ですが、
少し渓谷沿いに南下して景色を楽しみました。

渓谷沿いの断崖

この日は近くで山火事があり、白煙が見えました。

山火事

インストラクターが「黄色い消防飛行機が飛んでいるの
が見えるか?」と言うので見てみると、確かに飛んでい
ます。上の写真にも小さく写っていたので、その部分を
拡大してみました。

消防飛行機消火活動中

上の写真だと全然わかりませんが、着陸後にタクシーし
ていると、ちょうどその飛行機が着陸して来たので撮影
した写真が下の写真です。

消防飛行機着陸

その瞬間の写真は撮れていませんが、この少し後に水を
放出しているのが見えました。消防飛行機が実際に活躍
するシーンは、実際に火事が起きなければ見ることがで
きないので、これを目撃できたのは貴重な体験です。

その後、向きを変えて、ブルーマウンテン目指して渓谷
沿いに北上を開始しました。奥へ進むにつれて、何もな
い度合いが高まっていきます。それでも良く見ると高圧
送電線が延々んと続いていたりもして、オーストラリア
の大地に感嘆しつつも、人間もなかなかやるなぁとも
思ったりしつつ飛んでいました。

山、森以外、何もない

広大な山地に、電線が延々と続く

そしてブルーマウンテンの最大の観光スポットである
Three Sisters 上空に到着しました。

Three Sisters

ガイドブックなどで見ていて、他の岩とは全然違うよう
にど〜んとそびえているという印象だったのですが、実
際に上空から見ると、渓谷の両側から谷に向かって突き
出した細かい稜線の一つが、浸食によって 3 つの小
ピークをもつように削られただけのものであることが
はっきりわかり、思っていたのとはちょっと違う感じで
した。それでも、他の小稜線も同様の浸食が進んでいる
ものの、ここまではっきりと小ピークが独立して見える
ものは見当たらず、観光スポットとなるのはわかる気が
しました。

その後、再び Camden Airport に戻り着陸です。Runway
24 で、ものすごいロングベースでトラフィックに入っ
たので、フラップ下げはじめはファイナルに乗ってから
という、実際の操作上はストレートインです。乗りなれ
た 152 と違ってプリランディングチェックとか、速度
とか、すっかり忘れてしまっていた上に、タイミングの
わかりにくいストレートインで、まごまごしていたら、
パイロットをクビになり、インストラクターに「アイ・
ハブ・コントロール。まぁ 2 年飛んでないなら、そん
なもんだ」と言われてしまいました。

ということで、無事着陸しました。

飛行機と記念撮影をする私

飛行機と記念撮影をする妻

インストラクターと 2 人で機体の前で記念撮影

ハンガーには、なぜかゼロ戦の偽物が置いてあります。
映画撮影などに使われたものらしいです。実際のゼロ戦
より少し大きいらしいです。

フェイク・ゼロ戦

他の会社のハンガーでは、こんな複葉機もいました。
オープンコクピットの機体は乗ったことがないのです
が、見た感じはこわそうです。

キットプレーンっぽい複座複葉機

このオープンコクピットの機体で観光フライトに出かけ
ていく人がちょうどいました。こういう機体に乗る機会
はあまりないので、一度乗ってみたいと思いつつも、実
際乗るところを見ると、やっぱりこわそうです。



セクショナルチャート買うつもりだったのに忘れたのが
心残りです。あと、Camden Airport ではグライダーも
飛んでいるので乗りたかったのですが、久しぶりに飛行
機を 1 時間ぐらい操縦してけっこう疲れたので、今回
はあきらめることにしました。

そんな感じで空港を後にします。その後、ルーラ Leura
というところへ行きました。実はブルーマウンテンと一
般に呼ばれている観光エリアの一部なので、今日は飛行
機で上空からとあわせて 2 回ブルーマウンテンへ行っ
たことになります。

ルーラの町では、桜のような花が咲く木の並木がありま
した。ソメイヨシノと違って、花と葉が一緒に咲いてい
るのですが、花の感じからして、やはり桜なのではない
かと思います。

ルーラの桜っぽい木

この町は自然を売りにした観光地っぽいのどかな田舎町
という感じの通りがあり、レストランも何軒かあります
が、今回は、郵便局とレストランが一緒になっている建
物があり、そこのレストランで昼食を食べました。

ルーラ・ポストオフィス・レストラン

入ってメニューを見て思ったのですが、けっこうお高い
レストランです。メインのメニューを頼むと AU$30.00-
ぐらいしてしまいます。そこでライトミールという
AU$15.00- ぐらいのジャンルから、私はスープ、妻は
オープンサンドイッチを選びました。

スープ

オープンサンドイッチ

メニューを見て、スープのメニューには、他にも付いて
くるものがあると思っていたのですが、上記の写真がす
べてでした。最近かなり小食ですが、それでもこれはや
はり少なくて、満腹にはなりませんでした。

昼食後はルーラの町を少し散策しました。

The Candy Store という色々な種類のお菓子を売ってい
る店で、こんなものを見つけました。

マシュマロバーガー

マシュマロで形だけ作ったハンバーガーです。Fat Free
らしいです...

あと、このルーラの町は、花を綺麗に植えた民家が多い
ことで有名らしいです。以下の写真は、少し回ってみて
撮った写真のうち 2 枚です。

花を綺麗に植えた民家

花を綺麗に植えた民家

その後、シドニーへ帰ってきました。飛行機で見た自然
の景色や、ルーラの町並みを見た後だと、シドニーがす
ごい大都会に見えました。

大都会シドニー

posted by Okumura at 23:00 | 🌁 | Comment(3) | TrackBack(0) | オーストラリア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月13日

Night Noodle Market - シドニー・ナイト・ヌードル・マーケット

Good Food Month 06 というイベントの一つとして
Night Noodle Market というイベントが Hyde Park で
開催されています。2006/10/13(金) に妻と行ってきま
した。

Sydney は 400 万人都市ということなのですが、中心地
の面積も狭いし、普段は人がそれほど多いわけでもな
く、絶対 400 万人というのはサバを読んでいると思っ
ていたのですが、この夜のハイドパークはすごい人出で
した。シドニーにも、こんなに人がいたんですね...
(でもシドニーに 400 万人はいないと思う...)

人が多い

テントで色々な店がヌードルを売っています。中には
"Noodle Market" なのに、お好み焼きとか、カレーと
か、デザートとか、ヌードルでない店もかなりたくさん
ありますが、オーストラリアでそんな小さな事を気にす
る人はいません。
どの店もすごい行列で、メニューを見るのも一苦労で
す。一通り回ってもそれぞれの店は遠目からしか見れま
せんので、タイ料理というジャンルを決めていくつか近
寄ってメニューを見た上で、エイヤと店を決めました。
選んだ店は u - thong thai restaurant という店で
す。

Noodle Market なのに、この店のメニューに Noodle は
肉の入ったもの 1 種類と、野菜のもの 1 種類の 2 種
類しかありません。せっかくなのでヌードルを注文しよ
うということで、妻と私で、1 種類ずつ注文しました。
ものとしては汁そばではなく、焼きそば系のものです。
注文したら奥で焼くのかと思っていたら、目の前の
ショーケースの中にある、野菜炒めかなにか、ヌードル
以外のものだと思っていたものを盛り付けたのでびっく
りしましたが、それが注文したヌードルでした。

u - thong thai restaurant の焼きそばショーケース

そしてこれが買った 2 品です。

そば 2 点

公園に備わっているベンチ以外に、プラスチック椅子と
テーブルがたくさん並べられているのですが、空いてい
るところはないか、汚れていて座れないなど何か問題が
あるかだったので、立ったままで食べました。できれば
敷物をもっていって、芝生で食べる方がいいと思いま
す。実際多数の人が芝生に座り込んで食べていました。


芝生で食べる人々

この光景、見るのは初めてのはずなのに、とても見覚え
があります。何かなと考えてみたのですが、こちらの季
節では春先でもあるし、花はないけど、オーストラリア
版お花見なのかなと思いました。

posted by Okumura at 23:59 | 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | オーストラリア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

T シャツ (カンガルーその 5)

ルーちゃん T シャツを作ってみました。



T シャツ以外のアイテムもあります。



# この記事は 2006/10/15(日) に更新しました。

posted by Okumura at 21:00 | 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | オーストラリア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月12日

BONDI JUNCTION - ボンダイ・ジャンクション

# 2006/11/16(木) 投稿日時を変更して、時間が前後し
# ないようにしました。なので、出だしの文章がおかし
# くなってしまっていますが、そのままにしてます。

日付が前後しますが、2006/10/12(木) の仕事が終わっ
てから、妻と BONDI JUNCTION へ買い物に行ってきまし
た。オーストラリアでは商店は平日だとだいたい 17 時
か 18 時ぐらい、土日祝日は同じか、もっと早く閉まる
か、あるいは店を開けないか、という、消費者にとって
は買い物のしにくい街ですが、Sydney では毎週木曜日
だけ、多くの店が 20 時か 21 時ぐらいまで店を開ける
日という習慣があります。Sydney では木曜日は買い物
の日なのです。

アパートから City Rail の Town Hall 駅へ向かい、往
復 AU$4.00- の切符を買って BONDI JUNCTION へ向かい
ます。

BONDI JUNCTION 駅

BONDI JUNCTION 駅の周囲には、いくつかショッピング
センターがあります。今回行ったのは Westfield Bondi
Junction Plaza
です。このビルの Level 5 にあるフー
ドコートからは、意外な感じですが、シドニー中心部の
ビル街と、ハーバーブリッジが見えます。

Bondai Junction からのシドニー中心部遠景

このフードコートの Thai Riffic Noodle Bar という店
で夕食を食べました。注文すると、写真のような機械を
渡されます。

ビーパー

日本のものより、やたらとでかいですが、日本のスー
パーのフードコートなどでも良く見るビーパーです。準
備ができると音がなって教えてくれるので便利でいいで
す。

食べたのは Pad-thai noodle というタイ風野菜焼きそ
ばという感じのものと、Laksa noodle soup という、コ
コナツをスープに大量に使っている汁そばです。

Pad-thai noodle

Laksa noodle soup

食べに行っただけじゃなくて、買い物もしました。買い
たかった靴を買うことはできましたが、ジャケットを買
うことはできませんでした。シドニーの MYER でも探し
たのですが、こちらにはいかにも「スーツ」という感じ
のカッシリしたジャケットか、山登りに着ていくような
もこもこした上着しかなくて、日本でスーパーやユニク
ロで 2,000 円か 3,000 円ぐらいで売っているような、
サマージャケットというものがありません。わずかにブ
ランドショップで見かけるのですが、なぜかどれも
AU$200.00- 以上する高価なものばかりです。サマー
ジャケットって、オーストラリアでは普通じゃないので
しょうか...? とても不思議です。

posted by Okumura at 23:59 | 🌁 | Comment(4) | TrackBack(0) | オーストラリア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする