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    <title>奥村の貧乏暇なし Blog</title>
    <link>http://blog.okumura.com/</link>
    <description>こだわりのない生活</description>
    <language>ja</language>
    <docs>http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss</docs>
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    <itunes:summary>こだわりのない生活</itunes:summary>
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      <link>http://blog.okumura.com/article/105166254.html</link>
      <title>(速報) 夏季休暇 2 日目 - 安曇野</title>
      <pubDate>Fri, 22 Aug 2008 20:39:28 +0900</pubDate>
            <description>夏季休暇 2 日目は、長野、安曇野です。写真は、国営アルプスあずみの公園の、中に入ってころがる遊具で遊ぶ奥村 (40 歳) です。明日は白馬八方尾根をトレッキングです。予報はあまりよくありませんが、予報が外れて天気が良くなって欲しいなぁ...</description>
            <content:encoded><![CDATA[
夏季休暇 2 日目は、長野、安曇野です。<br /><br />写真は、国営アルプスあずみの公園の、中に入ってころ<br />がる遊具で遊ぶ奥村 (40 歳) です。<br /><br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200808CIMG7564.jpg" alt="国営アルプスあずみの公園の遊具で遊ぶ奥村" width="400" height="300" border="0" /><br /><br />明日は白馬八方尾根をトレッキングです。予報はあまり<br />よくありませんが、予報が外れて天気が良くなって欲し<br />いなぁ...<br /><a name="more"></a>

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            <category>旅行記</category>
      <author>Okumura</author>
                </item>
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      <link>http://blog.okumura.com/article/105131071.html</link>
      <title>(速報) 夏季休暇 1 日目 - 野辺山</title>
      <pubDate>Thu, 21 Aug 2008 23:59:00 +0900</pubDate>
            <description>今日 2008/08/21(木) から夏季休暇です。山梨、長野あたりを、うろうろしています。初日の今日は野辺山へ行ってきました。写真は野辺山SL ランドです。野辺山 SL ランド明日 2008/08/22(金) は、安曇野を散策する予定です。</description>
            <content:encoded><![CDATA[
今日 2008/08/21(木) から夏季休暇です。山梨、長野あ<br />たりを、うろうろしています。<br /><br />初日の今日は野辺山へ行ってきました。写真は野辺山<br />SL ランドです。<br /><br />野辺山 SL ランド<br /><img src="http://okumura.up.seesaa.net/image/200808CIMG7143.jpg" alt="野辺山 SL ランド" width="400" height="300" border="0" /><br /><br />明日 2008/08/22(金) は、安曇野を散策する予定です。<br /><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
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            <category>旅行記</category>
      <author>Okumura</author>
                </item>
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      <link>http://blog.okumura.com/article/104657563.html</link>
      <title>(詳細) 東京湾大華火</title>
      <pubDate>Sun, 10 Aug 2008 23:59:59 +0900</pubDate>
            <description>既報の通り、東京湾大華火を見てきました。出発は夢の島マリーナからです。今年は同じ日に夢の島公園で WORLD HAPPINESS という音楽イベントがあるという情報があり、駐車場がいつもにもまして混雑するのではないかということで、かなり早め、昼過ぎに到着するように出かけました。しかし、マリーナの駐車場の入口では音楽イベントに来場した人はこちらには入れないという事を、警備の人が立って案内をしていて、例年より早く駐車場が満車になるという心配は杞憂だったようです。夢の島マリーナは、...</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<a href="http://blog.okumura.com/article/104537189.html" target="_top">既報</a>の通り、東京湾大華火を見てきました。<br /><br />出発は夢の島マリーナからです。今年は同じ日に夢の島<br />公園で <a href="http://www.world-happiness.com/" target="_top">WORLD HAPPINESS</a> という音楽イベントがあると<br />いう情報があり、駐車場がいつもにもまして混雑するの<br />ではないかということで、かなり早め、昼過ぎに到着す<br />るように出かけました。<br /><br />しかし、マリーナの駐車場の入口では音楽イベントに来<br />場した人はこちらには入れないという事を、警備の人が<br />立って案内をしていて、例年より早く駐車場が満車にな<br />るという心配は杞憂だったようです。<br /><br />夢の島マリーナは、今年 2008/04 から、スバル興業と<br />いうところに運営者が変更になりました。昨年までより<br />もやる気はあるようで、これまでの花火大会では見た事<br />がない出店が出ていました。おにぎり、カキ氷などを<br />売っていて、お祭りっぽい雰囲気を少し醸し出していま<br />した。<br /><br />出店<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG6686.jpg" alt="出店" width="400" height="300" /><br /><br />昼食に出店でおにぎりを買いました。さらにおやつにア<br />メリカンドッグを買いました。顔のついたイカした奴で<br />す。<br /><br />顔のついたアメリカンドッグ<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG6684.jpg" alt="顔のついたアメリカンドッグ" width="400" height="300" /><br /><br />さらに、マリンセンター前の桟橋から、各バースへの送<br />迎を行ってくれる無料シャトル船を運航していました。<br /><br />無料シャトル船乗場<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG6689.jpg" alt="無料シャトル船乗場" width="400" height="300" /><br /><br />せっかくなので、無料シャトル船に乗船して、船へ向か<br />います。<br /><br />無料シャトル船乗船中の奥村<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG6697.jpg" alt="無料シャトル船乗船中の奥村" width="400" height="300" /><br /><br />無料シャトル船乗船中の妻<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200808CIMG6692.jpg" alt="無料シャトル船乗船中の妻" width="400" height="300" /><br /><br />今回は自分の船で出航予定だったのですが、オーナーグ<br />ループの他の大きな船の定員に余裕があったので、大き<br />な船に乗せていただくことになりました。また、オー<br />ナーグループ内の他のオーナーの方のご尽力で、観覧エ<br />リアフラッグも入手済で、アンカリングして安心して花<br />火を見れる体制が整っていました。<br /><br />今回乗った 43 フィート艇<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG6699.jpg" alt="今回乗った 43 フィート艇" width="400" height="300" /><br /><br />17:30 出航で帰ってくるのは遅くなるため、出航前にマ<br />リーナのレストランで夕食を取りました。このレストラ<br />ンもマリーナ運営者が変更になった時に名前が変わりま<br />した。<br />マリーナを目の前にしたロケーションはいいので、もう<br />少しがんばれると思うのですが、メニューなどは以前よ<br />りは少し良くなった感じがします。<br /><br />奥村のフレッシュトマトパスタ<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG6703.jpg" alt="奥村のフレッシュトマトパスタ" width="400" height="300" /><br /><br />妻のトマトの冷製パスタ<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG6702.jpg" alt="妻のトマトの冷製パスタ" width="400" height="300" /><br /><br />ということで 17:30 出航です。夕日が沈んでいくのを<br />見ながら晴海沖を目指します。<br /><br />夕日<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG6714.jpg" alt="夕日" width="400" height="300" /><br /><br />マリーナから新砂水門を出て、若州の先から東京港フェ<br />リーターミナル前の水路を通り、お台場沖から、レイン<br />ボーブリッジをくぐって晴海沖へ到着です。<br /><br />晴海沖では観覧フラッグを持っている船だけが入れるエ<br />リアが黄色いブイで示されていました。その中でもかな<br />り打上げ場所に近く、かつ、打上げ場所から見て風上と<br />いう絶好のロケーションを確保できました。<br /><br />アンカリングが終わった頃にちょうど 19:00 となり、<br />花火の打上げがはじまりました。打上げ場所である台船<br />まで 200m ぐらいのところにアンカリングできたので、<br />目の前というよりも、頭上で花火が開くという感じがす<br />るほどで、さらに体が震えるほど音が響き、非常に迫力<br />ある花火が見れました。写真はたくさん撮ったのです<br />が、コンパクトデジカメで、ゆれる船の上からという条<br />件もあって、それほどいい写真は撮れませんでした。そ<br />こそこよく写っているものを選んでみました。<br /><br />スターマイン系の花火だとフレームに収まりますが、大<br />玉系の花火はコンパクトデジカメの広角側でフレームに<br />収まらないぐらいになります。このような形で写真が撮<br />れていることからも、近さはわかってもらえると思いま<br />す。<br /><br />花火<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200808CIMG6759.jpg" alt="花火" width="400" height="300" /><br /><br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG6798.jpg" alt="花火" width="400" height="300" /><br /><br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG6800.jpg" alt="花火" width="400" height="300" /><br /><br />スターマイン系の花火では、色々な色が混ざったタイプ<br />のものと、同系統の色で押してくるタイプのものがあり<br />ます。今年は金色っぽい色を連続して打ち上げるタイプ<br />のものが目立った感じがしました。<br /><br />金色っぽい花火<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG6804.jpg" alt="金色っぽい花火" width="300" height="400" /><br /><br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG6805.jpg" alt="金色っぽい花火" width="400" height="300" /><br /><br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG6807.jpg" alt="金色っぽい花火" width="400" height="300" /><br /><br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG6808.jpg" alt="金色っぽい花火" width="400" height="300" /><br /><br />花火の中には面白い形をしたものがいくつかありまし<br />た。見ていて形がわかったものとしては、スマイル、<br />猫、魚などです。ちゃんと形がわかる写真が撮れたの<br />はスマイルだけでした。<br /><br />スマイル<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG6770.jpg" alt="スマイル" width="400" height="300" /><br /><br />あと、たぶんオリンピックを意識したものだと思ったの<br />ですが、いくつもの輪が重なったような形の花火があり<br />ました。<br /><br />オリンピックスペシャル?<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG6797.jpg" alt="オリンピックスペシャル?" width="400" height="300" /><br /><br />大玉の中には「ドーン」という音がした時にはほとんど<br />花火が開いていなくて、その後小さな花火があちこちで<br />同時に開くというタイプのものや、打ちあがっていく途<br />中で「ポッ、ポッ、ポッ、ポッ」と音を発しながら小さ<br />な花火を開いていって、最後に大きな花火が開くタイプ<br />などもありました。花火を良く見る人にとっては既に良<br />く知られているのかも知れませんが、私にとっては新趣<br />向と感じられて、面白かったです。<br /><br />打ち上げ中に上空に飛行船が飛んでいるのに気付きまし<br />た。以下の高感度モードで撮った 2 枚の写真の赤丸で<br />囲んだ部分に写っているのがわかるでしょうか? これは<br />日本飛行船という会社が運航していた<a href="http://www.nac-airship.com/cruise/" target="_top">プレミアムナイト<br />フライト (花火観賞コース)</a> というフライトで、約 105<br />分で 1 人 210,000 円という、なかなかお高いフライト<br />です。埼玉県桶川のホンダエアポート発着というのも、<br />帰宅を考えると敷居が高そうです。<br /><br />飛行船<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG6786.jpg" alt="飛行船" width="400" height="300" /><br /><br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG6791.jpg" alt="飛行船" width="400" height="300" /><br /><br />ヘリコプターも何機か飛んでいました。テレビなどの取<br />材もあったようですが、調べてみるとヘリコプターで花<br />火を見るという遊覧飛行もあるようです。複数の会社が<br />運航しているようですが、値段は 1 人 20,000 円ぐら<br />いのようで、意外に安いかな、と思いました。でもフラ<br />イト時間は 15 分とか 20 分とかなので、飛んで、花火<br />をチラっと見て、もう戻るという感じなのかも知れませ<br />ん。<br /><br />花火大会は 20:40 までと聞いていたのですが、実際に<br />は 20:20 で終了しました。アンカリングしていた場所<br />の周辺には、屋形船など多数の船が停泊していたため、<br />安全を考えてある程度の船が移動してしまってからマ<br />リーナへ戻りました。来るときと同じ経路ですが、完全<br />に日が暮れた夜間で、かつ花火帰りの船が多数周囲を航<br />行している状況なので、安全第一で慎重に帰ります。<br /><br />新砂水門まで戻ると、東雲運河を通れる小さな (あるい<br />は背の低い) 船は運河経由でショートカットして来てい<br />るので、それらの船にとっては新砂水門を出る方向が帰<br />路で、我々大回りしてきて、夢の島マリーナへ戻る船に<br />とっては新砂水門を入る方向が帰路ということで、かな<br />りの船が列を作って水門前で待っていて、大混雑でし<br />た。<br /><br />新砂水門は大混雑<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG6810.jpg" alt="新砂水門は大混雑" width="400" height="300" /><br /><br />今回乗せていただいた船でも、ロープ扱いや、フェン<br />ダーの出し入れなど、本来であれば手伝うべきところが<br />あったのですが、1 年半ぶりぐらいに乗った上、自分の<br />船と違う点もあってあまりお手伝いできず、お世話にな<br />りっぱなしの花火クルーズでした。<a name="more"></a>

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            <category>日記</category>
      <author>Okumura</author>
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      <title>オススメ・スポンサーサイト「フコイダン」</title>
      <pubDate>Sun, 10 Aug 2008 23:59:59 +0900</pubDate>
            <description><![CDATA[
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      <title>(速報) 東京湾大華火</title>
      <pubDate>Sun, 10 Aug 2008 23:59:27 +0900</pubDate>
            <description>クルーザーに乗って東京湾大華火を見てきました。とりあえず写真 1 枚だけの速報版です。東京湾大華火</description>
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クルーザーに乗って東京湾大華火を見てきました。<br /><br />とりあえず写真 1 枚だけの速報版です。<br /><br />東京湾大華火<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200808CIMG6759.jpg" alt="東京湾大華火" width="400" height="300" /><br /><a name="more"></a>

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            <category>日記</category>
      <author>Okumura</author>
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      <link>http://blog.okumura.com/article/104182706.html</link>
      <title>イギリスより帰国</title>
      <pubDate>Sun, 03 Aug 2008 23:21:52 +0900</pubDate>
            <description>イギリス 1 ヵ月の滞在を終えて帰国しました。朝普段より 1 時間早く起きました。荷造りは意外にすぐに終わってしまい、テムズ川へ行って鳥さんたちにお別れを言ってくるぐらいの時間がありました。アパートからレディング駅までは歩いて 10 分程度の距離で、普段の通勤では歩いていたのですが、この日は荷物が多いのでバスで行くことにしました。￡1.60- です。アパート前のバス停 08:21 発の、ピンクの 24 番バスレディング駅からは、イギリスへ来た時に使ったのと同じ空港直行バスでヒ...</description>
            <content:encoded><![CDATA[
イギリス 1 ヵ月の滞在を終えて帰国しました。朝普段<br />より 1 時間早く起きました。荷造りは意外にすぐに終<br />わってしまい、テムズ川へ行って鳥さんたちにお別れを<br />言ってくるぐらいの時間がありました。<br />アパートからレディング駅までは歩いて 10 分程度の距<br />離で、普段の通勤では歩いていたのですが、この日は荷<br />物が多いのでバスで行くことにしました。￡1.60- で<br />す。<br /><br />アパート前のバス停 08:21 発の、ピンクの 24 番バス<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG6269.jpg" alt="アパート前のバス停 08:21 発の、ピンクの 24 番バス" width="400" height="300" /><br /><br />レディング駅からは、イギリスへ来た時に使ったのと同<br />じ空港直行バスでヒースロー空港へ向かいます。<br /><br />ヒースロー空港行きの直行バス<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG6279.jpg" alt="ヒースロー空港行きの直行バス" width="400" height="300" /><br /><br />バスでターミナル 3 に到着する直前、シンガポール航<br />空の A380 がいるのが見えました。<br /><br />シンガポール航空の A380<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG6328.jpg" alt="シンガポール航空の A380" width="400" height="300" /><br /><br />バージン・アトランティック航空のチェックインは、<br />チェックイン自体はキオスクと呼ばれる端末で行い、荷<br />物の預け入れだけをカウンターで行うシステムです。し<br />かしこの日のキオスクは全てダウンしていました。私は<br />事前に Web でオンラインチェックインをしておいたの<br />で問題ありませんでしたが、そうでない人は普段より長<br />い時間がかかっていたかも知れません。これらのキオス<br />クは Windows マシンであることがこの日の画面でわか<br />りました。同じような事は他の情報掲示システムなどで<br />もたまにありますが、システムが動作していなくて、<br />Windows っぽいエラーダイアログが出ているとか、ログ<br />イン画面のままになっているとかでわかるのが普通で<br />す。しかしこの日のキオスク端末はほとんどは画面が<br />真っ黒のままで、それだけだとわかりませんでした。し<br />かし何台かは画面表示しています。それで Windows だ<br />とわかったのですが、出ていた画面は、なぜ、そういう<br />表示になっているのか、けっこう謎の画面でした。<br /><br />なぜか「ファイル名を指定して実行」ダイアログが出ているキオスク端末<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG6336.jpg" alt="なぜか「ファイル名を指定して実行」ダイアログが出ているキオスク端末" width="400" height="300" /><br /><br />こちらのキオスク端末では「メモ帳」が開いたまま<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG6337.jpg" alt="こちらのキオスク端末では「メモ帳」が開いたまま" width="400" height="300" /><br /><br />チェックインまでに朝ごはんを食べます。ポンティス<br />ponti's というイタリアン軽食の店で、ハンバーガー・<br />アル・イタリアーノ "Hamburger all'Italiano" という<br />ハンバーガーを食べました。ポテト付き。飲み物はいつ<br />もと同じカフェラテです。イタリアンなのかどうかはわ<br />かりませんが、独特の味付けのソースがからめられたた<br />まねぎが入っていて、パティの反対側にはサウザンアイ<br />ランドドレッシングっぽいものが塗ってあります。なか<br />なかこの組合せがいい感じで、おいしく食べることがで<br />きました。<br /><br />Hamburger all'Italiano<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG6354.jpg" alt="Hamburger all'Italiano" width="400" height="300" /><br /><br />チェックインする時に「ゲートの前に、出発予定時間の<br />30 分前には来い」と言われます。これはどこの空港も<br />国際線では同じだと思うのですが、ヒースロー空港は<br />ゲートの表示が出発予定時間の 1:15 分前になるまで行<br />われません。そのため全ての乗客がフードコート風に<br />なっている狭い待ち合わせスペースで待っていて、その<br />部分は常に混雑しています。私の乗った飛行機は 13:00<br />出発予定でゲートは 11:45 に発表される予定でした<br />が、実際にゲートが発表されたのは 12:06 の事でし<br />た。上述のフードコート風のエリアからゲートまでは<br />10 ～ 20 分ぐらいかかります。ゲートに 30 分前まで<br />に来いと言っておきながら、ゲートが発表されてすぐに<br />その表示に気付いて、すぐに移動を開始しても、ゲート<br />に着くのは 40 分前ぐらいがやっとです。システムに問<br />題があると思いました。<br /><br />この空港はゲート前の待合スペースに入る時にチケット<br />チェックがあります。ゲートが発表されるタイミングが<br />時間的にそれほど余裕がないため、多くの人がいっせい<br />にゲート前に来ることになって、ゲート前では大行列が<br />できていました。この様子を見ても何も改善しようと思<br />わないのが英国風なのでしょう。<br /><br />ゲート前の待合スペースは、ボーディング・ブリッジ側<br />半分が大混雑して立って待っている人もいるのに、反対<br />側の半分はなぜかスカスカで、余裕で座ることができま<br />した。待っていると、先ほどバスから見た A380 がプッ<br />シュバックされているのが見えました。もうちょっと後<br />ろまで押してくれると全体が見えるのですが、ここで<br />プッシュバック終了です。<br /><br />シンガポール航空 A380<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG6394.jpg" alt="シンガポール航空 A380" width="400" height="300" /><br /><br />私が乗る予定の A340 が左手前に写っていますが、比較<br />すると客室部分の背の高さとかが全然違うのがわかりま<br />す。しかし、胴体部分の全体が太いため、プロポーショ<br />ンとしては B-737 と似た感じになってしまっていて、<br />単独でいるとあまり大きいという印象を受けません。こ<br />の後滑走路へ出て行ってしまいました。<br /><br />私の乗った飛行機はほぼ定刻で出発しました。この日は<br />雲底が低く離陸するとすぐに雲の中へ入ってしまいまし<br />た。そのためロンドンの街などの景色は全く見れず、次<br />に雲が切れた時に下を見ると、既に海が見えていまし<br />た。<br /><br />しばらくすると例によってスナックと飲み物が提供され<br />ます。飲み物はコーラをお願いしたのですが、出てきた<br />のがコレです。<br /><br />バージン・コーラ Virgin Cola<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG6423.jpg" alt="バージン・コーラ Virgin Cola" width="400" height="300" /><br /><br />バージンが色々やっているとは思っていましたが、コー<br />ラも作ってるんですね...<br /><br />さらにしばらくすると機内食です。今回も弁当を選びま<br />した。日本発の時の弁当より少し味が落ちるような気が<br />したのは気のせいでしょうか?<br /><br />弁当<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG6447.jpg" alt="弁当" width="400" height="300" /><br /><br />アイスクリームも出てきました。往路では食べた記憶が<br />ないのですが、どうも寝ていたために配られなかったよ<br />うです。このアイスクリーム、持ち手がついていないの<br />で、自分で持っている部分が体温でだんだん溶けていっ<br />てしまい、後半になるにつれ食べにくくなりました。ア<br />イスについてる棒って重要なんですね。<br /><br />アイスクリーム<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG6475.jpg" alt="アイスクリーム" width="400" height="300" /><br /><br />さらに日本へ近づいて窓の外が再び明るくなってきたと<br />ころで、朝食です。スクランブルエッグにしますか? オ<br />ムレツにしますか? と聞かれたのですが、なんとも微妙<br />な選択肢です。私はスクランブルエッグを選びました<br />が、後ろの席の外人さんは「なにが違うねん」という感<br />じのツッコミを (実際は英語です) スチュワーデスにし<br />ていました。<br /><br />朝食<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG6478.jpg" alt="朝食" width="400" height="300" /><br /><br />スクランブルエッグ<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG6491.jpg" alt="スクランブルエッグ" width="400" height="300" /><br /><br />トイレの前に、飛行ルートの絵地図が貼ってありまし<br />た。イギリスの航空会社なのに、日本語メインで英語が<br />書き添えてあるという感じの地図です。北緯 77 度まで<br />行く経路もあるんですね。<br /><br />スカイマップ<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG6494.jpg" alt="スカイマップ" width="400" height="300" /><br /><br />新潟付近から本州上空へ入りました。今日は天気が良い<br />ので富士山が見えているという機長のアナウンスがあ<br />り、非常に遠いのですが、確かに富士山が見えていまし<br />た。<br /><br />富士山<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG6500_trim.jpg" alt="富士山" width="400" height="300" /><br /><br />そして成田到着です。ヒースロー空港のゲートは構造上<br />自分が乗る機体の機首部分が見えなかったのですが、成<br />田では見れました。帰りの機体にも行きの機体同様ニッ<br />クネームが書かれていて、"Sleeping Beauty" (眠れる<br />森の美女) という名前でした。<br /><br />"Sleeping Beauty" (眠れる森の美女)<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG6506.jpg" alt=""Sleeping Beauty" (眠れる森の美女)" width="400" height="300" /><br /><br />成田空港から駐車場へ向かうバスから見た謎の荷物搬入<br />口です。建物側は 1 階と 2 階両方に搬入口がありま<br />す。2 階の搬入口を使う時はトラックの側が荷台を持ち<br />上げて使うようです。このような構造のトラックでない<br />と、ここでは荷物扱いができないようです。こんな重そ<br />うな装置を車側に付けて無駄に運ぶより、建物側を工夫<br />した方がよいような気がしました。<br /><br />不思議な搬入口とトラック<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG6518.jpg" alt="不思議な搬入口とトラック" width="400" height="300" /><br /><br />駐車場の出口です。今回の滞在中にパリでも見てきた自<br />由の女神がいました。<br /><br />駐車場出口の自由の女神<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG6520.jpg" alt="駐車場出口の自由の女神" width="400" height="300" /><br /><br />あとは、東関道、首都高、東名を経由して帰ってきまし<br />た。途中パーキングエリアで昼食を食べたのですが、普<br />通に売っているものが、普通に美味しいのがスバラシイ<br />です。売店に並んでいるしょうもないような食べ物も、<br />どれも美味しそうに見えて、あぁ、いい国に住んでるん<br />だなぁ、と思いました。<br /><br />ということで英国 1 ヵ月の滞在記は終りです。2 日間<br />代休をもらったので、少しダラダラさせてもらって、水<br />曜から日本のオフィスで仕事に復帰です。<br /><a name="more"></a>

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            <category>イギリス</category>
      <author>Okumura</author>
                </item>
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      <link>http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=141850&amp;sid=okumura&amp;tid=seesaa_hotspot&amp;k=%E5%AD%A6%E6%A0%A1&amp;hid=35</link>
      <title>オススメ・スポンサーサイト「学校」</title>
      <pubDate>Sun, 03 Aug 2008 23:21:52 +0900</pubDate>
            <description><![CDATA[
<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=141850&sid=okumura&tid=seesaa_hotspot&k=CAD%20%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%AB&hid=35">CAD スクール</a>&nbsp;|&nbsp;<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=141850&sid=okumura&tid=seesaa_hotspot&k=IT%20%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%AB&hid=35">IT スクール</a>&nbsp;|&nbsp;<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=141850&sid=okumura&tid=seesaa_hotspot&k=%E5%8C%BB%E5%AD%A6%E9%83%A8%20%E5%86%8D%20%E5%8F%97%E9%A8%93&hid=35">医学部 再 受験</a>&nbsp;|&nbsp;<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=141850&sid=okumura&tid=seesaa_hotspot&k=%E4%BA%AC%E9%83%BD%20%E4%BA%88%E5%82%99%E6%A0%A1&hid=35">京都 予備校</a>&nbsp;|&nbsp;<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=141850&sid=okumura&tid=seesaa_hotspot&k=%E6%95%B4%E4%BD%93%20%E5%AD%A6%E6%A0%A1&hid=35">整体 学校</a>
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      <author>ads by Seesaa</author>
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      <link>http://blog.okumura.com/article/105026109.html</link>
      <title>強行・日帰り海外旅行、おまけ</title>
      <pubDate>Sun, 27 Jul 2008 23:51:51 +0900</pubDate>
            <description>ツール・ド・フランスを見に行った日帰りパリ旅行の、おまけ写真です。鉄分のみです。ユーロスターでパリ北駅へ着くと、TGV がいました。TGVこちらは TGV そっくりの赤い列車です。タリス THALYSという国際列車だそうです。初めて見た、と思ったのですが、1998 年にパリからロンドンまでユーロスターに乗った時の写真を見ると、自分で撮った写真にちゃんと写ってたりして驚きました。赤い国際 TGV タリス Thalys客車列車も健在のようで、入線時に客車列車を曳いてきたイカつい電...</description>
            <content:encoded><![CDATA[
ツール・ド・フランスを見に行った日帰りパリ旅行の、<br />おまけ写真です。鉄分のみです。<br /><br />ユーロスターでパリ北駅へ着くと、TGV がいました。<br /><br />TGV<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG4447.jpg" alt="TGV" width="400" height="300" /><br /><br />こちらは TGV そっくりの赤い列車です。タリス THALYS<br />という国際列車だそうです。初めて見た、と思ったので<br />すが、<a href="http://okumura.com/wcup4/page2-j.shtml" target="_top">1998 年にパリからロンドンまでユーロスターに<br />乗った時の写真</a>を見ると、自分で撮った写真にちゃんと<br />写ってたりして驚きました。<br /><br />赤い国際 TGV タリス Thalys<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG4448.jpg" alt="赤い国際 TGV タリス Thalys" width="400" height="300" /><br /><br />客車列車も健在のようで、入線時に客車列車を曳いてき<br />たイカつい電気機関車がホームにいました。後ろに客車<br />も写っていますが、機関車とは既に切り離されていて、<br />2m ほど間が開いています。反対側の端には既に別の機<br />関車が連結されていました。入線するところを見ていな<br />いのですが、入線時に最初から前後に機関車を付けた状<br />態で入ってくるのではないかと思います。<br /><br />イカつい電気機関車<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG4460.jpg" alt="イカつい電気機関車" width="400" height="300" /><br /><br />ローカル線のホームには、けっこう新しい感じの近郊電<br />車が停まっていました。形や、連結部の構造が、なんと<br />なく 2 階建て TGV っぽくて、フランス人が電車の外観<br />スタイルを考えると、これがたぶん一番平凡な形なんだ<br />ろうなと感じました。<br /><br />2 階建て TGV っぽい平凡なスタイルの近郊電車<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG4477.jpg" alt="2 階建て TGV っぽい平凡なスタイルの近郊電車" width="400" height="300" /><br /><br />こちらはスタイルだけでなく、実際に 2 階建てになっ<br />ている近郊電車です。こんな箱にも、ちゃんと区切られ<br />た 1 等座席があり、ヨーロッパはやっぱり階級社会だ<br />なということを、あらためて感じさせられます。<br /><br />2 階建近郊電車<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG4482.jpg" alt="2 階建近郊電車" width="400" height="300" /><br /><br />こちらは、少し古そうな 2 階建て近郊電車です。CAD<br />導入前に外観スタイルの図面を作った列車は、だいたい<br />こんな感じなのでしょう。<br /><br />古い 2 階て建近郊電車<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG4493.jpg" alt="古い 2 階て建近郊電車" width="400" height="300" /><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
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            <category>イギリス</category>
      <author>Okumura</author>
                </item>
        <item>
      <link>http://blog.okumura.com/article/103910150.html</link>
      <title>強行・日帰り海外旅行、ツール・ド・フランス</title>
      <pubDate>Sun, 27 Jul 2008 23:48:48 +0900</pubDate>
            <description>リュクサンブール公園からは、来た時と同じ RER または B 線に乗り、サン・ミッシェル・ノートルダム駅でC 線へ、さらに Invalides という駅で 13 号線に乗換えという経路で行くつもりでした。サン・ミッシェル・ノートルダム SAINT-MICHELNOTRE-DAME 駅までは 1 駅だけで、順調に移動しました。サン・ミッシェル・ノートルダム SAINT-MICHEL NOTRE-DAME 駅ところが C 線への乗換え口がわかりません。うろうろしていて、ふと、黄色...</description>
            <content:encoded><![CDATA[
リュクサンブール公園からは、来た時と同じ RER また<br />は B 線に乗り、サン・ミッシェル・ノートルダム駅で<br />C 線へ、さらに Invalides という駅で 13 号線に乗換<br />えという経路で行くつもりでした。<br /><br />サン・ミッシェル・ノートルダム SAINT-MICHEL<br />NOTRE-DAME 駅までは 1 駅だけで、順調に移動しまし<br />た。<br /><br />サン・ミッシェル・ノートルダム SAINT-MICHEL NOTRE-DAME 駅<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG4598.jpg" alt="サン・ミッシェル・ノートルダム SAINT-MICHEL NOTRE-DAME 駅" width="400" height="300" /><br /><br />ところが C 線への乗換え口がわかりません。うろうろ<br />していて、ふと、黄色と黒のテープで雑に目隠しされて<br />いる看板が C 線への乗換え表示であることに気づきま<br />した。ロンドンといい、パリといい、地下鉄は止まって<br />ばかりです。<br /><br />C 線工事中で乗換え看板は目隠し<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG4602.jpg" alt="C 線工事中で乗換え看板は目隠し" width="400" height="300" /><br /><br />そこで B 線をもう 1 駅進んだシャトレー・レ・アレス<br />CHATELET LES HALLES 駅で 1 号線のシャトレー<br />CHATELET 駅に乗換え、目的地のシャンゼリゼ<br />Champs-Elysees Clemenceau駅へ向かいました。<br /><br />シャトレー・レ・アレス CHATELET LES HALLES 駅<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG4604.jpg" alt="シャトレー・レ・アレス CHATELET LES HALLES 駅" width="400" height="300" /><br /><br />最初からこの駅へ来ていれば乗換え 1 回なのですが、<br />なぜ乗換え 2 回の経路を最初選んだのかと言うと、こ<br />の駅はとても広くて、乗換えが大変だということが、路<br />線図を見ていてもわかったからなのです。実際、東京の<br />赤坂見附・永田町駅よりもはるかに長い乗換え経路でし<br />た。途中で分岐なのに 1 号線はこっち、という案内が<br />ない場所とかもあって不安になりつつ乗り換えました。<br />1 号線は大混雑ですが、日本と違って入口付近に立って<br />いる人が一度列車からホームに降りてくれるという事が<br />ないので、駅に止まるたびに乗り降りで大混乱が起きて<br />いました。また、車両の中ほどは少し空いているのです<br />が、奥へ詰めてくれる人もほとんどいません。私は最初<br />の駅ではうまく奥へ入れずドア前に立っていました。次<br />の駅では一度列車から出て、再び乗って奥へ行くことが<br />できたのですが、次の駅で、一度列車から降りる人がい<br />ない理由がわかりました。入口付近にいた人が一度降り<br />て、再び乗ろうとした時に、ドアを閉められてホームに<br />置き去りになってしまったのです。乗客は、出入り口を<br />譲るために降りるとすぐ閉められてしまうと思っている<br />ので降りないのです。<br />日本の鉄道のように出入り口を譲るために一度降りた人<br />が乗るのを車掌が確認してくれるような運用なら、多く<br />の人が一度降りて通路を確保できるので乗り降りがス<br />ムーズになって、結局は早く発車できるのと思うのです<br />が、フランスにはそういう考えはないようです。<br /><br />列車は大混雑のままシャンゼリゼ駅へ着きました。<br /><br />シャンゼリゼ Champs-Elysees Clemenceau 駅<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG4611.jpg" alt="シャンゼリゼ Champs-Elysees Clemenceau 駅" width="400" height="300" /><br /><br />駅を出ようとすると、出口の両脇の壁の上に乗って観戦<br />している人がたくさんいました。日本なら警官が注意し<br />て降ろされると思うのですが、駅の入口に何人もいた警<br />官は注意もしていなかったので、フランスではこれは問<br />題視されないのでしょう。壁の上から地下鉄の階段側<br />は、一番奥のあたりでは 3m ぐらいの落差があります。<br />下はコンクリートのような硬い床面なので、落ちたら死<br />んでもおかしくない状況なのに、ちょっと怖すぎます。<br /><br />メトロ出口の壁に乗って観戦する人々<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG4615.jpg" alt="メトロ出口の壁に乗って観戦する人々" width="400" height="300" /><br /><br />駅はコンコルド広場と凱旋門の間にある交差点のところ<br />にあります。交差点の角は状況がわかる大型モニターが<br />設置されていることもあってか観戦ポイントとなってい<br />て、大勢の人が群がっています。肩車して横断幕を出し<br />て応援している人や、脚立に乗って応援している人など<br />もいました。<br /><br />肩車で横断幕を出して応援する人<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG4621.jpg" alt="肩車で横断幕を出して応援する人" width="400" height="300" /><br /><br />しかし地面はほぼ平らなので、前の方の群集が邪魔で<br />レースの様子は全然わかりません。しかし大型モニター<br />と、前方の人々の歓声でレースの集団が通過していく時<br />はわかります。頭の上の方に手をなるべく伸ばして、完<br />全なめくら押しでシャッターを何枚か切ってみました。<br />下の写真はその中で集団が映っていた 1 枚です。肉眼<br />では、前に立っている人の頭と、となりの人の頭の間の<br />わずかな隙間から前方が見えます。自転車が通過してい<br />るのも見えたような気もしますが、幻覚だったのかも知<br />れません...<br />周囲の人々のほとんども私と同じでレースは見えていな<br />いはずですが、とりあえず「ヒューヒュー」という感じ<br />の声や、色々な国の言葉と思われる掛け声をかけて、集<br />団の通過時には盛り上がります。<br /><br />大集団が通過中<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG4632.jpg" alt="大集団が通過中" width="400" height="300" /><br /><br />この場所では肉眼でまともにレースを見る事はできなさ<br />そうなので移動を始めました。凱旋門方向へかなり歩い<br />たところで、比較的人の壁の薄そうなところを見つけ、<br />後ろに立ってみました。<br /><br />人の動きを観察していると、3 列目ぐらいまでの人は観<br />戦をやめて後ろへ下がってくる人がいます。その下がっ<br />てきた人と入替って別の人が入っていくというような流<br />れがあります。その流れを利用してうまく 3 列目まで<br />は入っていくことができました。そこでわかった事は、<br />結局道路に段差がないので、3 列目ではよく見えないと<br />いうことです。1 列目の人の頭と頭の間の空間から 2<br />列目の人が観戦していて、3 列目からだと、隙間はほと<br />んどないという状況です。<br />それでもレースの自転車が近づいてくるまでは背伸びを<br />すれば路面も見えていて、これなら観戦できそうだと<br />思っていたのですが、自転車が近づいてくると 2 列目<br />の人が背伸びをして、さらにカメラを頭上に突き出すた<br />め、よく見えなくなってしまいます。結局、前から 2<br />列目ぐらいまで行かないと肉眼ではまともにはレースは<br />見れないようです。2 列目までにいる人はかなり覚悟の<br />ある人々らしく全然移動しません。たぶん朝早くから来<br />て、その場所を確保していたのでしょう。逆に 3 列目<br />より後ろにいる人は、私よりは先に来ていたとしても、<br />そんなに前からいるわけではなく、しばらく 3 列目で<br />観戦すると、見えないことがわかるのでどいてしまい、<br />前述の人の流れができて、私も 3 列目までは行くこと<br />ができたということのようです。<br /><br />写真は手を上に伸ばしてめくら押しは同じですが、さっ<br />きいた場所よりはかなりいい感じで撮ることができまし<br />た。<br /><br />先頭で逃げを打っている選手<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG4660.jpg" alt="先頭で逃げを打っている選手" width="400" height="300" /><br /><br />大集団を撮った写真には、マイヨジョーヌも写っている<br />ように見えます。(右端)<br /><br />大集団が通過中<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG4661.jpg" alt="大集団が通過中" width="400" height="300" /><br /><br />肉眼でも、前の人が頭をちょっと動かした瞬間とかに隙<br />間から覗き見るというようなレベルですが、自転車が<br />走っているのを見れました。でも、上の写真では写って<br />いるように見えるマイヨジョーヌなど、まったく判別不<br />能でした。<br /><br />一生に一度見れるかどうかというツール・ド・フランス<br />観戦は、このようにして終わったのでした... なんだか<br />なぁ、という点もありますが、個人的には満足してま<br />す。<a name="more"></a>

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            <category>イギリス</category>
      <author>Okumura</author>
                </item>
        <item>
      <link>http://blog.okumura.com/article/103851598.html</link>
      <title>強行・日帰り海外旅行、パリで自由の女神原型像を見る</title>
      <pubDate>Sun, 27 Jul 2008 23:46:10 +0900</pubDate>
            <description>パリに行くことにして、5 時間ちょっとしかない滞在時間でツール・ド・フランスの見物以外に何ができるかと考えていた時、そういえば、以前から見てみたいものがあった事を思い出しました。自由の女神の原型像です。New York 港にある自由の女神像の原型像が、パリ市内のリュクサンブール Luxembourg 公園にあります。このLuxembourg という単語の日本での一般的な読みは、ルクセンブルクで、ベネルクス 3 国の 1 つと同じ綴りです。パリ北駅からは地下鉄で移動します。パリ...</description>
            <content:encoded><![CDATA[
パリに行くことにして、5 時間ちょっとしかない滞在時<br />間でツール・ド・フランスの見物以外に何ができるかと<br />考えていた時、そういえば、以前から見てみたいものが<br />あった事を思い出しました。自由の女神の原型像です。<br /><br />New York 港にある自由の女神像の原型像が、パリ市内<br />のリュクサンブール Luxembourg 公園にあります。この<br />Luxembourg という単語の日本での一般的な読みは、ル<br />クセンブルクで、ベネルクス 3 国の 1 つと同じ綴りで<br />す。<br /><br />パリ北駅からは地下鉄で移動します。<br /><br />パリ北駅 Gare du Nort のファサード<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG4519.jpg" alt="パリ北駅 Gare du Nort のファサード" width="400" height="300" /><br /><br />パリ北駅の観光案内所でパリ・ビジット PARIS VISITE<br />という、地下鉄・バスの 1 日乗り放題券を買いまし<br />た。すでに午後だったため、窓口のおばちゃんに「今日<br />の乗り放題券で合ってる? 今から買うの?」としつこく<br />確認されてしまいました。たぶんお得度合いで言えばカ<br />ルネ (回数券) を買った方がよかったのだと思います<br />が、最初から決めていたので PARIS VISITE を買いまし<br />た。<br /><br />パリ・ビジット PARIS VISITE - 地下鉄・バス 1 日乗り放題券<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG4524.jpg" alt="パリ・ビジット PARIS VISITE - 地下鉄・バス 1 日乗り放題券" width="400" height="300" /><br /><br />パリ北駅の地下鉄へ降りていく部分はとても綺麗に作り<br />直されて明るい雰囲気なのですが、階段の途中からは<br />1998 年に来た時と変わっていなくて、暗くて汚いまま<br />です。<br /><br />パリ北 PARIS NORD 駅<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG4529.jpg" alt="パリ北 PARIS NORD 駅" width="400" height="300" /><br /><br />リュクサンブール Luxembourg 駅へは RER または B と<br />いう路線 (同じホームに来ます。RER は私鉄の相互乗り<br />入れで、B は地下鉄の路線名であるようです) で、乗換<br />えなし、わずか 3 駅です。<br /><br />リュクサンブール Luxembourg 駅<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG4535.jpg" alt="リュクサンブール Luxembourg 駅" width="400" height="300" /><br /><br />リュクサンブール Luxembourg 駅で出ようとしたら、出<br />口改札に近づいただけではゲートが開きません。1998<br />年に来た時は均一料金だったので、出口ゲートは近づく<br />と切符の確認なしに開くタイプだったのですが、どうや<br />らゾーン制料金に変更になって、出口でも切符が必要に<br />なったようです。<br /><br />リュクサンブール公園 Jardin du Luxembourg につい<br />て、案内図で自由の女神像を探します。<br /><br />リュクサンブール公園 Jardin du Luxembourg 案内図<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG4549.jpg" alt="リュクサンブール公園 Jardin du Luxembourg 案内図" width="400" height="300" /><br /><br />細かい説明も含めて、かなり一生懸命探したつもりです<br />が、見つけられません。あんな有名な像について案内図<br />に書いてないなんてことはないと思ってしばらく探した<br />のですが、見つけられず、歩き回って探すことにしまし<br />た。<br /><br />公園自体は林になっている部分と、広場の部分、リュク<br />サンブール宮殿、芝生と並木の部分などがあります。ど<br />のエリアにも彫刻があって、1 つ 1 つ見て行っていて<br />も、自由の女神に行き当たることはないのではないかと<br />思えるほどでした。<br />あと、この公園は、とても人が多いです。日比谷公園以<br />上の人口密度です。公園内のベンチは、全て人が座って<br />いるといっていいぐらいだったし、公園内にあるいくつ<br />かのカフェも、ほぼ満席でした。芝生のところにもゴロ<br />ゴロしている人がいるのですが、これまで私が海外の公<br />園でよく見かけてきた「外人が芝生でゴロゴロ」してい<br />る光景とは全く密度が違います。人がぎっちりいて驚き<br />ました。<br /><br />リュクサンブール公園中央の広場<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG4557.jpg" alt="リュクサンブール公園中央の広場" width="400" height="300" /><br /><br />リュクサンブール宮殿 (現在は国会議事堂でもあります)<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG4558.jpg" alt="リュクサンブール宮殿 (現在は国会議事堂でもあります)" width="400" height="300" /><br /><br />リュクサンブール公園中央南側の芝生<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG4588.jpg" alt="リュクサンブール公園中央南側の芝生" width="400" height="300" /><br /><br />リュクサンブール公園の花壇<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG4550.jpg" alt="リュクサンブール公園の花壇" width="400" height="300" /><br /><br />しばしうろうろした所で、警察官を見かけて聞いてみま<br />した。英語わかりますか? と聞くと "No" と言われて、<br />私が黙ってしまっていると "Little" といい直してくれ<br />ました。「この公園に自由の女神像 (Statue of<br />Liberty) があると聞いたのですが、どこですか?」と聞<br />くと、「Yes. ついてこい」と言われてしばらく案内さ<br />れた後、「あとはこの道をまっすぐ行くだけ」と英語で<br />言われた後、フランス語で何か追加説明らしき事を言わ<br />れました。フランス語はわからないんですけど...<br /><br />ともかく警官に言われた方向へ歩き、少し迷ってから、<br />自由の女神像を見つけました。<br /><br />自由の女神原型像<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG4569.jpg" alt="自由の女神原型像" width="400" height="300" /><br /><br />Web で探しても公園自体の場所はあちこちで書かれてい<br />ますが、このけっこう広い公園の中での具体的な位置は<br />あまり書かれていないようです。ということで、なるべ<br />くわかりやすく書きたいところなのですが、文章で表現<br />するのも難しいので、公園の地図に赤丸印を付けて示し<br />ておきます。以下の赤丸のあたりです。上にある全体の<br />地図とあわせてご覧ください。この写真の写している範<br />囲は、上の全体の地図の写真で言えば、左下 (南西) に<br />あたる範囲です。<br /><br />自由の女神原型像の場所<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG4582_liberty.jpg" alt="自由の女神原型像の場所" width="400" height="300" /><br /><br />バカ写真も撮ってもらいましたが、縦位置で、とお願い<br />すべきでした。足もまねしているつもりなのに、撮って<br />もらった写真には全身が写っていませんでした。<br /><br />自由の女神原型像<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG4580.jpg" alt="自由の女神原型像" width="400" height="300" /><br /><br />次回は、いよいよツール・ド・フランスを見物します。<a name="more"></a>

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            <category>イギリス</category>
      <author>Okumura</author>
                </item>
        <item>
      <link>http://blog.okumura.com/article/103793810.html</link>
      <title>強行・日帰り海外旅行、ユーロスターを 1 日で往復乗車</title>
      <pubDate>Sun, 27 Jul 2008 23:40:03 +0900</pubDate>
            <description>長くなるので、ユーロスター編、自由の女神編、ツール・ド・フランス編に分けることにしました。# 分割しても十分長いポストになってしまいました。まずはパリへの往復に使ったユーロスター Eurostar です。レディング Reading から、ロンドン・パディントンLondon Paddington まではいつものようにファースト・グレート・ウエスタン First Great Western 鉄道で移動します。レディングを 08:03 に出発する列車に乗ったのですが、途中 1 駅し...</description>
            <content:encoded><![CDATA[
長くなるので、ユーロスター編、自由の女神編、ツー<br />ル・ド・フランス編に分けることにしました。<br /><br /># 分割しても十分長いポストになってしまいました。<br /><br />まずはパリへの往復に使ったユーロスター Eurostar で<br />す。<br /><br />レディング Reading から、ロンドン・パディントン<br />London Paddington まではいつものようにファースト・<br />グレート・ウエスタン First Great Western 鉄道で移<br />動します。レディングを 08:03 に出発する列車に乗っ<br />たのですが、途中 1 駅しか停まらない列車なのに、<br />InterCity ではなく、通常の近郊型のディーゼルカーで<br />の運転でした。<br /><br />今日 2008/07/27(日) からは妻は帰国してしまっている<br />ので、出かける準備も自分でしなければなりません。昨<br />晩のうちにお茶を沸かして、ちゃんとペットボトルに入<br />れてもってきました。<br /><br />自分で入れてきたお茶<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG4238.jpg" alt="自分で入れてきたお茶" width="400" height="300" /><br /><br />パディントン Paddington から、キングス・クロス・セ<br />ント・パンクラス King's Cross St. Pancras 駅へは、<br />本来は直行する地下鉄路線があるのですが、この日は工<br />事であちこちの路線が止まっていて、直行できませんで<br />した。日本でも工事で地下鉄が止まることはあります<br />が、線路切替や橋梁交換のような大規模なもの以外は滅<br />多にないのですが、ロンドンではしょっちゅう計画運休<br />があって、特に週末は、毎週どこかは止まっているとい<br />う感じです。<br /><br />11 路線中 5 路線が工事中<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG4834.jpg" alt="11 路線中 5 路線が工事中" width="400" height="300" /><br /><br />駅員の方に確認すると、OxFord Circus 駅乗換えで行く<br />ようにということだったのでそれに従います。時間に余<br />裕のあるスケジュールでよかったです。<br /><br />PADDINGTON<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG4256.jpg" alt="PADDINGTON" width="400" height="300" /><br /><br />OXFORD CIRCUS<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG4265.jpg" alt="OXFORD CIRCUS" width="400" height="300" /><br /><br />KING'S CROSS ST. PANCRAS<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG4266.jpg" alt="KING'S CROSS ST. PANCRAS" width="400" height="300" /><br /><br />キングス・クロス King's Cross の地下鉄駅ホームには<br />王冠のタイル絵がありました。これで King's Cross と<br />いうことでしょう。<br /><br />KING'S CROSS のタイル<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG4269.jpg" alt="KING'S CROSS のタイル" width="400" height="300" /><br /><br />地下鉄のキングス・クロス・セント・パンクラス<br />King's Cros St. Pancras 駅から上がっていくと、地上<br />にはキングス・クロス King's Cros 駅と、セント・パ<br />ンクラス St. Pancras 駅があります。今回乗車する<br />ユーロスター Eurostar は、昨 2007 年 11 月から、そ<br />れまでのウオータールー Waterloo 駅への乗り入れか<br />ら、セント・パンクラス St. Pancras 駅乗り入れに変<br />更になりました。すぐ隣に建つキングス・クロス駅は、<br />フライング・スコッツマンの出発駅として有名な駅で<br />す。<br /><br />セント・パンクラス駅へ行く前に、キングス・クロス駅<br />へ行ってみると、10:00 出発のフライング・スコッツマ<br />ンの編成が停まっていました。(写真がボケボケなの<br />は、とってくれたおじさんの手ブレのためです)<br /><br />フライング・スコッツマン Flying Scotsman<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG4281.jpg" alt="フライング・スコッツマン Flying Scotsman" width="400" height="300" /><br /><br />第二次世界大戦中、ドイツ軍の空襲や V2 ミサイルが降<br />り注ぐ中でも 10:00 ちょうどの出発を守り続けたとい<br />う伝説の列車ですが、今は特別な車両が使われているわ<br />けでもなく、車体にも、発車時刻表にも Flying<br />Scotsman の表示はなくさみしいものです。しかも戦争<br />も何もない現代イギリス社会では、列車が時刻表通りに<br />走らないことはありふれたことで、この列車も定刻発車<br />を守れないことが多くあるに違いありません。<br />駅で配っている携帯時刻表には、この列車に "FS" とい<br />うリマークがあり、リマークの意味が説明されていると<br />ころで "FS - Flying Scotsman" と書かれていたのが、<br />唯一この列車が伝説の列車であることを示していまし<br />た。<br /><br />セント・パンクラス駅へ移動し、チェックインの前に朝<br />食を調達します。改札の前にある PAUL というパン屋さ<br />んで、パンを 2 種類と、カフェラテを買いました。<br /><br />St Pancras 駅の PAUL という売店で買ったカフェラテ<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG4290.jpg" alt="St Pancras 駅の PAUL という売店で買ったカフェラテ" width="400" height="300" /><br /><br />買ったものを持って自動チェックイン機のゲートを通る<br />とセキュリティがあります。ここで、係りの人から「飲<br />み物はだめ。そこで飲み干して」と言われてしまいまし<br />た。列の脇で飲んでいると、奥の方から、頭の固そうな<br />女性の警備担当者がやってきて「あんた、こんなところ<br />で何やってんの」と文句を言ってきます。「あの人が<br />コーヒーをここで飲み干せと言ったから飲んでる」と言<br />うと、セキュリティーの係りの人と少し話をしていて、<br />係りの人は「私がそこで飲めと言いました」というよう<br />な説明をしてくれたのですが、どうやら女性の方が上司<br />にあたるのか、何やら怒られていた様子で、結局私はセ<br />キュリティーエリアからチェックインゲートの直後まで<br />追い返されてしまい、そこでコーヒーを飲む羽目になり<br />ました。ちなみに、飛行機と違ってユーロスター<br />Eurostar は液体の持ち込みが禁止されているわけでは<br />ありません... しかも改札の目の前にコーヒースタンド<br />を兼ねたパン屋があるので、私と同じようにセキュリ<br />ティーエリアから追い返される人が続出していました。<br />飲み物を手持ちで持ち込む事を禁止する事に何の意味が<br />あるのか全然わかりません。そもそも列車に乗るのにセ<br />キュリティーゲートがある事も意味がわかりません<br />が...<br /><br />ともかく、金属探知機と X 線のオーソドックスなセ<br />キュリティを通ると、イミグレーションがあります。こ<br />れは実はイギリスの出国審査ではなく、フランスの入国<br />審査です。入国書類のようなものを書くこともなく、全<br />く質問されることもなく、汽車のマークのスタンプを押<br />してくれました。<br /><br />その先に待合室があります。ホームへは列車の発車 20<br />分前まで上がることができません。ここにもカフェがあ<br />りました。外に手持ちに飲み物を持ってはセキュリ<br />ティーゲートを越えられないという事と、セキュリティ<br />エリア内にカフェがある事を、明確に表示して欲しいと<br />ころです。<br /><br />待合室は新しいこともあって奇麗にですが、列車に乗る<br />人数の割には明らかに狭すぎで、椅子の数が不足してい<br />ます。しかも、こちらの人は周囲に立っている人がいた<br />りしても席を詰めてくれるというような習慣はないの<br />で、たまたま先に入っていた人が、その人が入った時点<br />では使っていなかったであろう椅子に荷物を置いてしま<br />うと、人が増えてもそのまま荷物をどけもせずにぼんや<br />り座っています。<br />そのため、後から入ってきたほとんどの人は所在なげに<br />立っているか、床に座り込んでいます。後からと言って<br />も列車の発車時間の 40 分前ぐらいに入っているので、<br />そんなに遅いというわけではありません。<br /><br />セキュリティーを通過したところの待合室<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG4291.jpg" alt="セキュリティーを通過したところの待合室" width="400" height="300" /><br /><br />しばらくするとホームへのドアが開かれ搭乗開始です。<br />列車の写真を撮ろうと最後尾の方へ行ってみると、日本<br />人らしき方が写真を撮っていたので、日本語で話しかけ<br />てみると、やはり日本人でした。お願いして写真を撮っ<br />てもらいました。<br /><br />ユーロスター Eurostar<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG4306.jpg" alt="ユーロスター Eurostar" width="400" height="300" /><br /><br />列車は定刻より 2 分ほどフライングして発車してしま<br />いました。しかし出発して 5 分ほどで減速して停車し<br />てしまいました。停車して 2、3 分後「指示があって停<br />車してます。理由を問い合わせ中です。パニックになら<br />ず、車外に出ないようにしてください」というようなア<br />ナウンスがありましたが、アナウンスが終わると同時ぐ<br />らいに動きはじめました。理由がわかったのかどうかわ<br />かりませんが、説明はありませんでした。<br /><br />往路で乗ったのは一番安い Standard というクラスで<br />す。写真のような椅子です。椅子の幅は私には広すぎで<br />す。私はあまり広すぎない幅の椅子の方が好きなので、<br />この幅は広すぎですが、多くの人は幅に関しては文句を<br />言わないと思います。背もたれの高さも十分あります。<br />しかし問題点はたくさんあって、とても座り心地の悪い<br />椅子です。<br /><br />座り心地の悪い椅子<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG4379.jpg" alt="座り心地の悪い椅子" width="300" height="400" /><br /><br />まず、椅子の向きは固定されていて、回転しません。車<br />両の中央付近に向かい合わせの席があり、その場所を境<br />に、列車の半分ぐらいは進行方向向き、残りは後ろ向き<br />に座ることになります。30 年ぐらい前の新幹線のよう<br />です。私は往復とも進行方向に対して後ろ向きに座らさ<br />れました。<br /><br />第 2 に、まったくリクライニングしません。背もたれ<br />の角度は完全固定です。立派なヘッドレストがついてい<br />ますが、左右のサポートを含め、まったく調整できる箇<br />所はありません。<br /><br />第 3 の問題点は、シートピッチが狭すぎることです。<br />こんな幅はいらないので、新幹線のように片側を 3 列<br />の横 5 列にして乗車定員を確保した上で、シートピッ<br />チを広げて欲しいものです。<br /><br />第 4 の問題点は、窓の位置です。シートと窓が別設計<br />の航空機と違って、設計当初からシートの位置はわかっ<br />ているはずだと思うのですが、シートの位置に窓がない<br />席があります。私が座った席はまさにそのような席で、<br />景色は前の席の横の隙間からしか楽しめませんでした。<br />最悪です。<br /><br />窓のない座席<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG4376.jpg" alt="窓のない座席" width="300" height="400" /><br /><br />最後の問題点は、テーブルがでかすぎることです。しか<br />も位置が低すぎます。<br /><br />でかすぎるテーブル<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG4377.jpg" alt="でかすぎるテーブル" width="400" height="300" /><br /><br />私はそんなに太っているとは思いませんが、シートピッ<br />チが狭いこともあって、テーブルを出すと、先端におな<br />かがあたりそうなぐらい手前まで出てきます。しかも位<br />置が低すぎるので、足を組むと太ももにあたってテーブ<br />ルを一番最後まで開くことができません。体の小さな日<br />本人の私でさえこうなので、体の大きな外人の方だと、<br />このテーブルは全く使えないという人が多いと思いま<br />す。<br /><br />ともかく、文句を言っていても楽しくないので、乗った<br />以上は楽しみます。列車は出発したので、買い込んだパ<br />ンを食べることにしました。<br /><br />PAUL のクロワッサンサンドイッチ<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG4332.jpg" alt="PAUL のクロワッサンサンドイッチ" width="400" height="300" /><br /><br />PAUL のミニ・パン<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG4340.jpg" alt="PAUL のミニ・パン" width="400" height="300" /><br /><br />海峡トンネルに入ってしばらくしたところで、カフェに<br />行ってみました。正式には Cafe ではなく Bar と呼ぶ<br />ようですが、日本の列車ならビュッフェと呼ばれるであ<br />ろう、売店と、ごく簡易な立席のスペースがある車両で<br />す。<br /><br />ユーロスター Eurostar カフェカフェ (Bar) - 海峡トンネル内<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG4357.jpg" alt="ユーロスター Eurostar カフェカフェ (Bar) - 海峡トンネル内" width="400" height="300" /><br /><br />カフェで、ラテを頼んだら、普通のコーヒーしかないと<br />言われました。英仏を結ぶ列車でラテを売ってないのは<br />驚きです。<br /><br />コーヒーを飲んでいると、トンネルを出ました。窓の外<br />が明るくなります。<br /><br />ユーロスター Eurostar のカフェ - トンネル外<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG4365.jpg" alt="ユーロスター Eurostar のカフェ - トンネル外" width="400" height="300" /><br /><br />トンネルを出てしばらくすると「予定より 20 分遅れて<br />いる」というアナウンスがありました。列車は最後まで<br />遅れを取り戻すことなく、パリ北駅 Gare du Nord に<br />20 分遅れで到着しました。セント・パンクラス駅と違<br />い、このホームには<a href="http://okumura.com/wcup4/page2-j.shtml" target="_top">見覚えがあります</a>。<br /><br />パリ北駅 Gare du Nord<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG4383.jpg" alt="パリ北駅 Gare du Nord" width="400" height="300" /><br /><br />さらに進んで行くとドームの中へ入ります。<br /><br />パリ北駅  Gare du Nord ドーム内<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG4391.jpg" alt="パリ北駅  Gare du Nord ドーム内" width="400" height="300" /><br /><br />入国審査はロンドンで終わっているので、出口は一方通<br />行であるだけで、普通のゲートを通るだけです。<br /><br /><b>復路</b><br /><br />パリでのあれこれは別に書きます。ということで早速帰<br />りです。<br /><br />Gare du Nort でチェックインしてセキュリティーを通<br />ると、イギリスの入国審査があります。前回 1998 年に<br />ユーロスターに乗った時は、イギリスの入国審査はウ<br />オータールー Waterloo 駅であったので、やり方を変更<br />したようです。セント・パンクラス駅でのフランスの入<br />国審査では何も聞かれませんでしたが、パリ北駅でのイ<br />ギリスの入国審査は、Landing Card という書類を書く<br />必要があり、質問も「何日間イギリスに滞在します<br />か?」、「イギリスでは何をしますか?」というような、<br />普通の入国審査の質問がありました。<br />この後、昨 2007 年にできたばかりであるはずのセン<br />ト・パンクラス駅に到着しますが、出口には入国審査を<br />行うためのスペースがあり、"EU Passport Holder" な<br />どの案内表示が残っていましたが、施設は使われておら<br />ず、パリ北駅での到着時同様、一方通行のゲートを出る<br />だけでした。もしも、2007 年 11 月以前から変更に<br />なっていたのだとすれば、セント・パンクラス駅にその<br />ような施設を作った理由がわからないので、2007 年 11<br />月時点ではまだ到着国側で入国審査をしていたのが、そ<br />の後、つまりごく最近変更になったのだと思われます。<br />変更するつもりがあったのなら、セント・パンクラス駅<br />開業までに変更しておけば、無駄な施設を作らずに済ん<br />だと思うのですが、このあたりは英国式なのでしょう。<br /><br />パリ北駅の話に戻り、イギリスの入国審査を抜けると免<br />税売店などがあります。そういえば、セント・パンクラ<br />ス駅には免税売店がなかったような... お国柄なので<br />しょうか。<br /><br />ここからはガラス越しにユーロスターのホームを見下ろ<br />す事ができます。これも<a href="http://okumura.com/wcup4/page2-j.shtml" target="_top">見覚えのある光景</a>です。<br /><br />2 F 待合室のガラス越しに見たユーロスターと TGV<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG4701.jpg" alt="2 F 待合室のガラス越しに見たユーロスターと TGV" width="400" height="300" /><br /><br />待合室にはいくつかカフェがあります。その 1 つでカ<br />フェラテを買いました。普通カフェラテはエスプレッソ<br />を大量のミルクで割るので、それなりに大きなカップに<br />なるはずなのですが、ここのカフェは、エスプレッソ用<br />と同じ大きさなのではと思うほど小さなカップです。最<br />初注文を間違えられたのかと思いましたが、中を見て<br />も、飲んでみても、カフェラテに間違いありません。<br />釈然としない感じです。<br /><br />むちゃくちゃ小さいカフェラテ<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG4712.jpg" alt="むちゃくちゃ小さいカフェラテ" width="400" height="300" /><br /><br />発車時間 20 分ちょっと前に搭乗口が開放され、搭乗が<br />はじまりました。階段を下りていくところで、パンタグ<br />ラフを上から見る事ができます。よく見ると、使用して<br />いる (上がった状態になっている) もの以外に、くの字<br />が反対向きになったパンタグラフも付いています。TGV<br />の車両も見えたので確認すると、TGV も同じようになっ<br />ていました。複数電圧対応なので、場所によってパンタ<br />グラフそのものを変更するのかも知れません。<br /><br />ユーロスター Eurostar の 2 組搭載されたパンタグラフ<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG4727.jpg" alt="ユーロスター Eurostar の 2 組搭載されたパンタグラフ" width="400" height="300" /><br /><br />帰りも記念写真を撮りました。往路と違って周囲に他の<br />乗客がいなかったので、警備のおじさんにシャッターを<br />押してもらいました。<br /><br />復路もユーロスターと記念撮影<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG4732.jpg" alt="復路もユーロスターと記念撮影" width="400" height="300" /><br /><br />復路は一番安い席が売り切れていて、2 番目に安いレ<br />ジャー・セレクト Leisure Select という席種です。こ<br />の席は以前はたぶん 2+ と呼ばれていた席です。一番安<br />い席だった往路と違い、車両自体に乗る時に、チケット<br />を確認していました。<br /><br />復路も定刻よりフライングして発車です。ダイヤを守る<br />というつもりは最初から毛頭ないようです。<br /><br />この席は、飛行機の機内食のような食事が付いていま<br />す。乗ると、これまた飛行機と同じように、まず飲み物<br />を配りにきます。ワインなども無料ですが、私はアル<br />コールは飲まないのでコーラにしました。<br /><br />最初の飲み物はコーラ<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG4753.jpg" alt="最初の飲み物はコーラ" width="400" height="300" /><br /><br />さらに 15 分ほどで車内食のメニューが配られ、ほどな<br />く車内食が配膳されました。<br /><br />車内食<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG4769.jpg" alt="車内食" width="400" height="300" /><br /><br />この車内食は、見た感じも悪くないと思いますが、味も<br />なかなか良く、量もほどほどで、おいしくいただけまし<br />た。<br /><br />往路もそうだったのですが、私は海峡トンネルに入ると<br />なぜかトイレに行きたくようで、往復ともトンネル内で<br />トイレに行きました。トイレはいかにも列車のトイレと<br />いう感じのものです。<br /><br />トイレ<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG4784.jpg" alt="トイレ" width="400" height="300" /><br /><br />往路同様カフェで飲み物を買いました。海峡トンネル内<br />を撮影してみましたが、撮影している自分が窓ガラスに<br />映っているのが撮れただけでした...<br /><br />ユーロトンネル内を撮影しているつもり<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG4786.jpg" alt="ユーロトンネル内を撮影しているつもり" width="400" height="300" /><br /><br />復路の席は、往路よりさらに幅が広くなっています。往<br />路のスタンダードの席は 2 + 2 の 4 列でしたが、この<br />席種の車両は 2 + 1 の 3 列です。シートピッチも少し<br />広いようですが、新幹線の普通車よりは短いです。向き<br />が固定なのも、リクライニングしないのも同じです。設<br />計者は、座席の幅だけ広くすれば快適になると考えてい<br />るようですが、その考え方はよくわかりません。<br /><br />復路のクラスの車両は、往路と違って、車両内の何箇所<br />かで座席の向きが変わっていて、向かい合わせの席がい<br />くつかあります。車両内で左右それぞれ 1 箇所の 2 箇<br />所しかなかったスタンダード席車両と違い、向かい合わ<br />せの 4 人席が 1 つの車両ないにいくつも (たぶん左右<br />それぞれ 3 つで、合計 6 つ) あります。私の席もその<br />ような向かい合わせの席の 1 つでした。中央にはかな<br />り広いテーブルがついています。向かい側には見知らぬ<br />夫婦と思われる方々がいて、私の横にも、別の知らない<br />人が座りました。<br /><br />復路の席<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG4805.jpg" alt="復路の席" width="400" height="300" /><br /><br />座席自体の快適さでもそうなのですが、この向かい合わ<br />せ 4 人掛けの席に、知らない外人と座らされるという<br />のもかなり厳しい感じでした。私よりもっとかわいそう<br />だったのは、私の席からみて通路をはさんだ反対側の席<br />の 2 人です。2 + 1 列で、我々の側が 4 人掛けという<br />ことは、通路を挟んだ向かい側は、机を挟んで向かい合<br />わせの 2 人席です。恋人同士が座るにはいい席なので<br />しょうが、私の乗った列車では、どちらもイカつい感じ<br />の、イギリス人っぽい男性同士が座っていました。乗車<br />してきたタイミングも全然違うし、乗っている間中 2<br />人は会話することは全くなかったので、他人同士なのだ<br />と思います。お金を払ってこんな辛い思いをさせられる<br />なんて... なんて不運な人たちなんでしょうと同情を禁<br />じえません。<br /><br />セント・パンクラス駅にかなり近づいたところで、往路<br />と同じようにしばらく止まってしまいました。往路と同<br />じように「パニックにならないで」という放送がありま<br />した。定刻より 10 分ほど送れての到着でした。<br /><br />セント・パンクラス St Pancras 駅に帰着<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG4815.jpg" alt="セント・パンクラス St Pancras 駅に帰着" width="400" height="300" /><br /><br />次回は、自由の女神編です。<a name="more"></a>

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            <category>イギリス</category>
      <author>Okumura</author>
                </item>
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      <link>http://blog.okumura.com/article/103737608.html</link>
      <title>(速報版) 強行・日帰り海外旅行、パリでツール・ド・フランスを見る</title>
      <pubDate>Sun, 27 Jul 2008 23:12:08 +0900</pubDate>
            <description>今回の約 1 ヶ月の滞在で、早くも最後の週末の日曜となった 2008/07/27(日) は、パリまで、日帰り海外旅行をしてきました。目的はパリのシャンゼリゼでゴールを迎えるツール・ド・フランス Tour de France を見るためです。# 速報版です。写真、文章とも追加する予定です。# 2008/07/28(月) 詳細版 1 へのリンク追記# 2008/07/29(火) 詳細版 2 へのリンク追記# 2008/07/30(水) 詳細版 3 へのリンク追記ロンドン・セント・...</description>
            <content:encoded><![CDATA[
今回の約 1 ヶ月の滞在で、早くも最後の週末の日曜と<br />なった 2008/07/27(日) は、パリまで、日帰り海外旅行<br />をしてきました。目的はパリのシャンゼリゼでゴールを<br />迎えるツール・ド・フランス Tour de France を見るた<br />めです。<br /><br /># 速報版です。写真、文章とも追加する予定です。<br /># 2008/07/28(月) 詳細版 1 へのリンク追記<br /># 2008/07/29(火) 詳細版 2 へのリンク追記<br /># 2008/07/30(水) 詳細版 3 へのリンク追記<br /><br />ロンドン・セント・パンクラス St. Pancras 駅から<br />ユーロスター Eurostar でパリへ行き、自由の女神原型<br />像を見て、ツール・ド・フランス Tour de France を見<br />物し、パリ北駅 Gare du Nord から、再びユーロスター<br />で戻ってくる、現地滞在 5 時間 20 分の海外旅行でし<br />た。<br /><br />ユーロスター Eurostar<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG4306.jpg" alt="ユーロスター Eurostar" width="400" height="300" /><br /><br />2008/07/28(月)<br />別ポストとして詳細版 1 を追記しました。<br /><br />ユーロスター編<br />&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;↓<br /><a href="http://blog.okumura.com/article/103793810.html" target="_top">強行・日帰り海外旅行、ユーロスターを 1 日で往復乗車</a><br /><br />自由の女神原型像<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG4580.jpg" alt="自由の女神原型像" width="400" height="300" /><br /><br />2008/07/29(火)<br />別ポストとして詳細版 2 を追記しました。<br /><br />自由の女神編<br />&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;↓<br /><a href="http://blog.okumura.com/article/103851598.html" target="_top">強行・日帰り海外旅行、パリで自由の女神原型像を見る</a><br /><br />ツール・ド・フランス<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG4660.jpg" alt="ツール・ド・フランス" width="400" height="300" /><br /><br />2008/07/30(水)<br />別ポストとして詳細版 3 を追記しました。<br /><br />ツール・ド・フランス編<br />&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;↓<br /><a href="http://blog.okumura.com/article/103910150.html" target="_top">強行・日帰り海外旅行、ツール・ド・フランス</a><a name="more"></a>

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            <category>イギリス</category>
      <author>Okumura</author>
                </item>
        <item>
      <link>http://blog.okumura.com/article/103671013.html</link>
      <title>妻が帰国</title>
      <pubDate>Sat, 26 Jul 2008 23:10:23 +0900</pubDate>
            <description>今回のイギリス滞在が決まる前から夏休みを計画していて、8 月の後半にまとめて休みをとるため、イギリス滞在期間中に関しては、妻はかなり無理をして休みをとってくれたようです。しかし 1 ヶ月全部は当然無理で、休めたのは 7 日間でした。土日を入れて 11 日間の休みで渡英していて、今日はもう帰国する日です。昨日 2008/07/25(金) の夜に、おおまかな荷造りを終え、今日 2008/07/26(土) の朝、最後に細かいものを入れて出発です。レディング駅まで歩いて行き、そこから...</description>
            <content:encoded><![CDATA[
今回のイギリス滞在が決まる前から夏休みを計画してい<br />て、8 月の後半にまとめて休みをとるため、イギリス滞<br />在期間中に関しては、妻はかなり無理をして休みをとっ<br />てくれたようです。しかし 1 ヶ月全部は当然無理で、<br />休めたのは 7 日間でした。土日を入れて 11 日間の休み<br />で渡英していて、今日はもう帰国する日です。<br /><br />昨日 2008/07/25(金) の夜に、おおまかな荷造りを終<br />え、今日 2008/07/26(土) の朝、最後に細かいものを入<br />れて出発です。<br /><br />レディング駅まで歩いて行き、そこからは、渡英して来<br />た時同様、直行バスでヒースロー空港へ行きます。<br /><br />レディング駅前で記念写真<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG3545.jpg" alt="レディング駅前で記念写真" width="400" height="300" /><br /><br />09:15 レディング発のバスに乗りました。バスはほぼ予<br />定通りにヒースロー空港に到着しました。<br /><br />ヒースロー空港に到着したレディングからの直行バス<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG3556.jpg" alt="ヒースロー空港に到着したレディングからの直行バス" width="400" height="300" /><br /><br />バージン・アトランティックのチェックインは、チェッ<br />クイン自体はキオスクと呼ばれている機械で行い、その<br />後荷物の預け入れだけカウンターで行うという 2 段階<br />方式です。この時、パスポートでチェックインする人が<br />誰か確認するのですが、妻のパスポートは結婚前から<br />使っているもので、写真のページの名前は旧姓のまま<br />で、別のページに名前が変更になった事を示すスタンプ<br />が押されているものです。そのため、チェックインの機<br />械ではチェックインできないというトラブルがあり、<br />思ったより時間がかかってしまいました。<br /><br />時間がかかりつつも無事チェックインして荷物も預け入<br />れを終え、空港のプレタマンジェ PRET A MANGER でサ<br />ンドイッチ、スープ、サラダ、コーヒーの朝食を一緒に<br />食べました。<br /><br />妻のカプチーノと、私のカフェオレ<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG3566.jpg" alt="妻のカプチーノと、私のカフェオレ" width="400" height="300" /><br /><br />スープ<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG3571.jpg" alt="スープ" width="400" height="300" /><br /><br />サンドイッチ<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG3572.jpg" alt="サンドイッチ" width="400" height="300" /><br /><br />サラダ<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG3573.jpg" alt="サラダ" width="400" height="300" /><br /><br />食べ終わるとけっこういい時間になっていたので、妻は<br />セキュリティーへ入って行きました。<br /><br />セキュリティーへ向かう妻<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG3578.jpg" alt="セキュリティーへ向かう妻" width="400" height="300" /><br /><br />自分がレディングへ来てから妻が来るまでの 10 日間<br />は、あまり寂しいと感じなかったのですが、妻がいなく<br />なったアパートへ帰ると、今朝までは妻がいたのに、今<br />はいないという当たり前の事が、なんとも寂しくて、意<br />外にコタえている自分に驚きました。<br /><br />1 ヶ月は長いなぁと思っていましたが、あと 1 週間を<br />残すだけとなりました。私ももうすぐ帰国です。<a name="more"></a>

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            <category>イギリス</category>
      <author>Okumura</author>
                </item>
        <item>
      <link>http://blog.okumura.com/article/103609428.html</link>
      <title>電子レンジ食品</title>
      <pubDate>Sat, 26 Jul 2008 07:45:40 +0900</pubDate>
            <description>イギリスに来て一番驚いたことは、食事がうわさ以上に不味いということです。スーパーマーケットではおいしそうな食材を売っているのですが、レストランではそれがなぜこんな味に... という感じで調理されて出てきます。また、料理の中で肉が占める割合が高すぎる気がします。それもちゃんと味がついた肉だといいのですが、鶏も豚も、なぜかパサパサで、味付けは表面だけという料理が多くてがっかりします。今回の出張では、オーストラリアから来ていた人とも 2週間一緒に仕事をしたのですが、彼も食べ物が不味...</description>
            <content:encoded><![CDATA[
イギリスに来て一番驚いたことは、食事がうわさ以上に<br />不味いということです。スーパーマーケットではおいし<br />そうな食材を売っているのですが、レストランではそれ<br />がなぜこんな味に... という感じで調理されて出てきま<br />す。また、料理の中で肉が占める割合が高すぎる気がし<br />ます。それもちゃんと味がついた肉だといいのですが、<br />鶏も豚も、なぜかパサパサで、味付けは表面だけという<br />料理が多くてがっかりします。<br /><br />今回の出張では、オーストラリアから来ていた人とも 2<br />週間一緒に仕事をしたのですが、彼も食べ物が不味いと<br />ずっと不平を漏らしていました。イギリスの人が、「あ<br />のレストランへ行けば考えが変わる」と言って勧めてく<br />れたレストランへもランチに連れて行ってもらったりし<br />ましたが、考えは変わりませんでした。<br /><br />ずっと、イギリス人はものすごい味オンチなので仕方な<br />いのだと思っていました。ところがある種類の食品を食<br />べて考えが変わりました。<br /><br />これ (↓) です。<br /><br />電子レンジ食品<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG3224.jpg" alt="電子レンジ食品" width="400" height="300" /><br /><br />スーパーマーケットのチルド棚に陳列されていて、電子<br />レンジで加熱するだけで食べられるという食品です。<br /><br />上の写真の 2 点は、カレーとライスがセットになった<br />ものです。比較的庶民的なスーパーマーケットである<br />Sainsbury's で買ってきたものです。<br /><br />調理すると、こんな感じです。野菜は相変わらず不足す<br />るので、ブロッコリーの茹でたものを追加しました。<br /><br />調理した電子レンジ食品 (カレー)<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG3234.jpg" alt="調理した電子レンジ食品 (カレー)" width="400" height="300" /><br /><br />イギリス人がおしなべて味オンチだとすれば、このカ<br />レーもイギリス人が味を確認しているはずなので美味し<br />くないはずです。しかし、これが美味しいのです。<br /><br />別の日には、また別のメニューを買ってきました。こち<br />らは MARKS & SPENCER の食品売り場で買ったもので<br />す、チキンカレーと、別パッケージとなったライス、そ<br />れにシドニーでもよく食べたラクサです。<br /><br />チキンカレーとライス<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG3385.jpg" alt="チキンカレーとライス" width="400" height="300" /><br /><br />加熱調理が終わったチキンカレー<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG3397.jpg" alt="加熱調理が終わったチキンカレー" width="400" height="300" /><br /><br />加熱調理が終わったチキン &amp; プローン・ラクサ<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG3390.jpg" alt="加熱調理が終わったチキン &amp; プローン・ラクサ" width="400" height="300" /><br /><br />これらもちゃんとした味をしていました。<br /><br />イギリス人も、ちゃんと美味しいという事が何かは理解<br />しているようです。そうだとすると、街のレストランが<br />おしなべて不味いのは、料理人の腕に問題があるんで<br />しょうか...<a name="more"></a>

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            <category>イギリス</category>
      <author>Okumura</author>
                </item>
        <item>
      <link>http://blog.okumura.com/article/103283536.html</link>
      <title>ウインザー城 Windsor Castle 見学</title>
      <pubDate>Sun, 20 Jul 2008 23:26:16 +0900</pubDate>
            <description>2008/07/20(日) は、妻と日帰りでウインザー城のある街、ウインザーへ行ってきました。# 速報版です。写真、文章とも追加する予定です。レディング Reading からはスラウ Slough で乗り換えて、ウインザー Windsor 行の線に乗り換えます。インターシティも一部の列車は Slough に停まりますが、我々が乗った列車はインターシティではなく、ローカル線っぽい列車でした。ローカル線っぽい列車車内は大混雑で、鉄道会社の係員と思しき人がファーストクラスへ続くドア...</description>
            <content:encoded><![CDATA[
2008/07/20(日) は、妻と日帰りでウインザー城のある<br />街、ウインザーへ行ってきました。<br /><br /># 速報版です。写真、文章とも追加する予定です。<br /><br />レディング Reading からはスラウ Slough で乗り換え<br />て、ウインザー Windsor 行の線に乗り換えます。イン<br />ターシティも一部の列車は Slough に停まりますが、<br />我々が乗った列車はインターシティではなく、ローカル<br />線っぽい列車でした。<br /><br />ローカル線っぽい列車<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG2818.jpg" alt="ローカル線っぽい列車" width="400" height="300" /><br /><br />車内は大混雑で、鉄道会社の係員と思しき人がファース<br />トクラスへ続くドアを開けて、とても混雑しているので<br />ファーストクラスも使ってください、ということだった<br />ので、ファーストクラスに座って行きました。<br /><br />ファーストクラス<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG2820.jpg" alt="ファーストクラス" width="400" height="300" /><br /><br />駅を出ると、すぐにウインザー城があります。<br /><br />ウインザー城 Windsor Castle<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG2899.jpg" alt="ウインザー城 Windsor Castle" width="400" height="300" /><br /><br />ウインザー城を見学した後は、近くの The Crooked<br />House of Windsor という喫茶店でアフタヌーンティー<br />です。ガイドブックなどでよく見る三段盛の食器に載っ<br />て出てくると期待していたのですが、この店独自の器に<br />盛られて出てきたため、三段盛を期待していた我々は少<br />しがっかりしました。<br /><br />アフタヌーンティー<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG3048.jpg" alt="アフタヌーンティー" width="400" height="300" /><br /><br />その後、ウインザー城の南にあるロング・ウオークとい<br />う遊歩道を歩きました。ここは単なる道というより、公<br />園といった方がいいぐらい幅があり、綺麗に管理された<br />芝生と、並木が美しいところです。<br /><br />ロング・ウオーク<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG3096.jpg" alt="ロング・ウオーク" width="400" height="300" /><br /><br />ウインザーの駅前には、ちょっと高級な感じのスーパー<br />マーケット、ウエイトローズ Waitrose があります。妻<br />は渡英前からこの店に行きたがっていたので、立ち寄っ<br />て、少し買い物をしました。<br /><br />ウエイトローズ Waitrose<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG3131.jpg" alt="ウエイトローズ Waitrose" width="400" height="300" /><br /><br />この週末は 2008/07/19(土)、07/20(日) とも、天気が<br />そこそこ良くてよかったです。<br /><a name="more"></a>

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            <category>イギリス</category>
      <author>Okumura</author>
                </item>
        <item>
      <link>http://blog.okumura.com/article/103282095.html</link>
      <title>妻と行くロンドン日帰り旅行</title>
      <pubDate>Sat, 19 Jul 2008 23:46:09 +0900</pubDate>
            <description>2008/07/19(土) は、妻と日帰りでロンドンへ行ってきました。# 速報版です。写真、文章とも追加する予定です。# 2008/07/21(月) 写真、文章を少し追加しました。レディング駅から、ロンドンまでの往復と、ロンドンの全ての地下鉄と、ほとんどの路線バスが乗り放題となる切符を買って出発です。レディング・ロンドン往復 + 地下鉄乗り放題切符パディントン駅に着くと、すぐ近くのリトル・ベニスという所へ移動して、そこからは、運河を通ってカムデン・ロックまでナローボートに乗っ...</description>
            <content:encoded><![CDATA[
2008/07/19(土) は、妻と日帰りでロンドンへ行ってき<br />ました。<br /><br /># 速報版です。写真、文章とも追加する予定です。<br /><br /># 2008/07/21(月) 写真、文章を少し追加しました。<br /><br />レディング駅から、ロンドンまでの往復と、ロンドンの<br />全ての地下鉄と、ほとんどの路線バスが乗り放題となる<br />切符を買って出発です。<br /><br />レディング・ロンドン往復 + 地下鉄乗り放題切符<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG2256.jpg" alt="レディング・ロンドン往復 + 地下鉄乗り放題切符" width="400" height="300" /><br /><br />パディントン駅に着くと、すぐ近くのリトル・ベニスと<br />いう所へ移動して、そこからは、運河を通ってカムデ<br />ン・ロックまでナローボートに乗っていく、ミニクルー<br />ズです。<a href="http://www.londonwaterbus.co.uk/" target="_top">LONDON WATER BUS COMPANY</a> というところが運<br />航しているものです。ナローボートとは、別名カナル<br />ボートともいい、イギリス特有の幅の狭い運河に特化し<br />た細長い船のことです。<br /><br />ナローボート<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG7932.jpg" alt="ナローボート" width="400" height="300" /><br /><br />出発点のリトルベニスは、ナローボートの停泊所になっ<br />ていて、個人所有のものと思われる多くのナローボート<br />が停まっていました。14 日目までは無料、それ以降は<br />￡25.00- / 1 日という料金だそうです。<br /><br />リトルベニスの停泊所<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG2292.jpg" alt="リトルベニスの停泊所" width="400" height="300" /><br /><br />ナローボート以外に、家そのものという感じの形をした<br />船も停泊していました。四隅とも直角にできていて、全<br />く船の形をしていません。移動することはあまり考えて<br />いなさそうな構造です。<br /><br />箱型の船<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG2295.jpg" alt="箱型の船" width="400" height="300" /><br /><br />ナローボートに乗り込むと、床が水面より低く、窓の外<br />を見ると、逆にずいぶん高い位置に水面があるように感<br />じます。窓を開けるとカモが寄ってきました。<br /><br />ナローボートから見たカモ<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG2311.jpg" alt="ナローボートから見たカモ" width="400" height="300" /><br /><br />ナローボートクルーズを楽しむ奥村<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG7946.jpg" alt="ナローボートクルーズを楽しむ奥村" width="400" height="300" /><br /><br />ナローボートクルーズを楽しむ妻<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG2313.jpg" alt="ナローボートクルーズを楽しむ妻" width="400" height="300" /><br /><br />船内は出発直前まで空いていたのですが、間際になって<br />日本人の 10 人ほどの集団など 3 組ほどが乗り込んで<br />きて、思っていたより混雑しました。<br /><br />ナローボート船内<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG2342.jpg" alt="ナローボート船内" width="400" height="300" /><br /><br />切符は船が出発してから買います。大人片道 1 人<br />￡6.50- でした。大人、子供、片道、往復、London Zoo<br />入場券込みの切符など、色々な種類の切符があり、それ<br />らをまとめたホルダを持って、鋏を入れる機械をぶら下<br />げて係りの人が通路をまわっていきます。売り上げを計<br />算するカウンターのようなものを操作する時だと思うの<br />ですが、チン、とベルの音がするようになっていて、古<br />臭い感じがいい感じでした。<br /><br />切符売り<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG2344.jpg" alt="切符売り" width="300" height="400" /><br /><br />ナローボートを操船して実際に旅行した人の Web Site<br />などで怖いと書かれていたトンネルも通過しました。<br /><br />運河のトンネル<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG2353.jpg" alt="運河のトンネル" width="400" height="300" /><br /><br />確かに狭いです。すれ違いは無理そうですし、船の一番<br />後ろで操船するナローボートの場合、暗くて前方が全く<br />見えないのも不安になりそうです。<br /><br />途中で、出発時からすぐ前を走っていた別のナローボー<br />トを追い越しました。ナローボートの速度は歩いている<br />ぐらいの速さで本当に遅いのですが、一応がんばれば小<br />走りぐらいの速度は出るのだとわかりました。<br /><br />遅い船を追い越し中<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG2379.jpg" alt="遅い船を追い越し中" width="400" height="300" /><br /><br />途中ロンドン動物園 London Zoo の船着場に着岸して、<br />London Zoo 行きの乗客を降ろします。<br /><br />London Zoo の船着場<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG2387.jpg" alt="London Zoo の船着場" width="400" height="300" /><br /><br />終点近く Cumberland Basin という、運河が 90 度曲<br />がっているコーナーには、中華料理屋があります。運河<br />を望む建物だと思ったのですが、良く見ると中華料理屋<br />の建物だと思っていたものの、一番運河側の部分は、船<br />になっていて水に浮かんでいました。<br /><br />Cumberland Basin にある中華料理屋<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG2391.jpg" alt="Cumberland Basin にある中華料理屋" width="400" height="300" /><br /><br />終点のカムデン・ロックには、その名の通りロック (閘<br />門) があります。<br /><br />カムデン・ロックの閘門<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG2449.jpg" alt="カムデン・ロックの閘門" width="400" height="300" /><br /><br />ここはマーケットにもなっていて食べ物や T シャツな<br />どを売るような、観光客向けの店がたくさんあります。<br />人が多くて、非常に賑やかなところでした。<br /><br />カムデンロックマーケット Camden Lock Market<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG2417.jpg" alt="カムデンロックマーケット Camden Lock Market" width="400" height="300" /><br /><br />ここで Falafel という料理を買って食べました。この<br />料理は、妻の友人で、以前イギリスに料理の勉強のため<br />に留学していた人から、イギリスではこれを食べておい<br />た方がよいと勧めてもらっていたものです。一つ一つの<br />食材はそれほどでもないのですが、ヨーグルトベースの<br />ソースと、もう 1 種類のソースが、全体の味をうまく<br />まとめていて、おいしくいただけました。<br /><br />Falafel のポスター<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG2428.jpg" alt="Falafel のポスター" width="400" height="300" /><br /><br />Falafel を作成中<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG2430.jpg" alt="Falafel を作成中" width="400" height="300" /><br /><br />Falafel のソース類<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG2431.jpg" alt="Falafel のソース類" width="400" height="300" /><br /><br />Falafel に挟むサラダ<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG2432.jpg" alt="Falafel に挟むサラダ" width="400" height="300" /><br /><br />Falafel を食べているところ<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG2441.jpg" alt="Falafel を食べているところ" width="400" height="300" /><br /><br />そこからは、近くのリージェンツパークへ徒歩で移動し<br />て、芝生の綺麗な公園内の散策と、バラ園を楽しみまし<br />た。<br /><br />リージェンツパークのバラ園<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG2514.jpg" alt="リージェンツパークのバラ園" width="400" height="300" /><br /><br />以前 Blog で公開した写真と似ている感じがするかも知<br />れませんが、ここは相模原北公園ではなく、ロンドンの<br />リージェンツパークです。<br /><br />リージェンツパークにはちょっとした池があり、水鳥が<br />たくさんいました。少し遊んでもらいました。<br /><br />リージェンツパークで鳥と戯れる奥村<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG2557.jpg" alt="リージェンツパークで鳥と戯れる奥村" width="400" height="300" /><br /><br />チューブでバッキンガム宮殿へ向かいます。<br /><br />チューブ TUBE (地下鉄 = Underground) で移動<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG2584.jpg" alt="チューブ TUBE (地下鉄 = Underground) で移動" width="400" height="300" /><br /><br />地下鉄の駅をおり、グリーン・パークの中を少し歩い<br />て、バッキンガム宮殿へ向かいました。<br /><br />グリーン・パーク Green Park<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG2599.jpg" alt="グリーン・パーク Green Park" width="400" height="300" /><br /><br />これがバッキンガム宮殿です。この日 2008/07/19(土)<br />はユニオンジャックがはためいていたので、エリザベス<br />2 世女王陛下はいらっしゃらなかったようです。<br /><br />バッキンガム宮殿<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG2606.jpg" alt="バッキンガム宮殿" width="400" height="300" /><br /><br />そこからは少し遠いのですが、地下鉄の路線も調度よさ<br />そうな場所には駅がなかったようなので、ハロッズまで<br />歩きました。<br /><br />ハロッズ<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG2722.jpg" alt="ハロッズ" width="400" height="300" /><br /><br />ハロッズではお土産を少し買い、アフタヌーンティーを<br />楽しみました。<br /><br />ハロッズでアフタヌーンティー<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG2673.jpg" alt="ハロッズでアフタヌーンティー" width="400" height="300" /><br /><br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG2676.jpg" alt="ハロッズでアフタヌーンティー" width="400" height="300" /><br /><br />ハロッズからパディントン駅までもハイド・パークを<br />通って歩いて帰ります。途中でリスがいたので、遊んで<br />もらいました。<br /><br />ハイドパークで見かけたリス<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG2737_trim.jpg" alt="ハイドパークで見かけたリス" width="400" height="300" /><br /><br />ハイドパークでリスと戯れる<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG2738.jpg" alt="ハイドパークでリスと戯れる" width="400" height="300" /><br /><br />呼びかけられてこちらを見るリス<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG2738_trim.jpg" alt="呼びかけられてこちらを見るリス" width="400" height="300" /><a name="more"></a>

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            <category>イギリス</category>
      <author>Okumura</author>
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      <link>http://blog.okumura.com/article/103171742.html</link>
      <title>レディングのコストコ COSTCO Reading</title>
      <pubDate>Sat, 19 Jul 2008 09:07:10 +0900</pubDate>
            <description>レディングの店は一通り見るだけは見たなぁと思っていたのですが、2008/07/16(水) の夜に地図を見ていて、勤務先のすぐ近くにコストコ COSTCO が載っていることに偶然気づきました。これって、あのコストコ? と思って調べてみると、どうも本当に本当にあのコストコらしいらしいです。そうであれば重大な店を見落としていたことになります。ということで、今日 2008/07/18(金) の会社帰りに、勤務先から 1 つとなりのバス停まで歩いて COSTCO を見に行ってみました。...</description>
            <content:encoded><![CDATA[
レディングの店は一通り見るだけは見たなぁと思ってい<br />たのですが、2008/07/16(水) の夜に地図を見ていて、<br />勤務先のすぐ近くにコストコ COSTCO が載っていること<br />に偶然気づきました。これって、あのコストコ? と思っ<br />て調べてみると、どうも本当に<a href="http://www.costco.co.uk/Locations_home/locations/Reading/reading.htm" target="_top">本当にあのコストコらしい</a>らしいで<br />す。そうであれば重大な店を見落としていたことになり<br />ます。<br /><br />ということで、今日 2008/07/18(金) の会社帰りに、勤<br />務先から 1 つとなりのバス停まで歩いて COSTCO を見<br />に行ってみました。今日は時間がないので、本当にある<br />のかどうかという感じで見に行っただけで、店内には<br />入っていません。<br /><br />当たり前ですが、ありました。<br /><br />コストコ・レディング店 COSTCO Reading<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG2200.jpg" alt="コストコ・レディング店 COSTCO Reading" width="400" height="300" /><br /><br />多摩境で見るのと同じおなじみのロゴです。今度もう少<br />し時間のある日に、店内にも入ってみたいと思います。<br />アメリカのコストコ COSTCO も日本の COSTCO も店内は<br />代わり映えしないので、イギリスのコストコ COSTCO も<br />同じような造りなのだと思いますが、話の種に、入るだ<br />け入ってみようかなと考えています。店に入った場合、<br />たくさん買い物をしても持って帰れないので、来たぞと<br />いう記念に何かイギリスの店でしかなさそうなものを少<br />し買って、ホットドックでも食べて帰ろうかな、という<br />程度の感じです。<br /><br />ちなみにコストコ・レディング COSTCO Reading は<br />South Oak Way というバス停の目の前にあります。<br /><br />バス停のすぐ前に建つコストコ<br /><img src="http://blog.okumura.com/image/200807CIMG2203.jpg" alt="バス停のすぐ前に建つコストコ" width="400" height="300" /><br /><br />Reading の中心街からの往復には GreenPark FastTrak<br />バス 51、52、53 番や、501 番のバスを利用できます。<br />料金は Single (片道) は ￡1.60- で、Return (往復)<br />は ￡2.60- です。Reading の他のバスは Adult Return<br />という券種は存在せず、￡3.00- の BusAbout チケット<br />がその代わりとなっているので、GreenPark のバスの単<br />純往復は、他の路線のバスよりも安いことになります。<br />バスは自動ドアで、他の路線と違って料金がきっちりな<br />かった場合でも、お釣りをもらえる事が多いです。料金<br />を払うとレシートのようなものをくれますが、これがチ<br />ケットなので、乗車中は持っている必要があります。特<br />に往復を買った場合、帰りはこれを見せて乗る事になる<br />ので、なくさないように注意が必要です。<a name="more"></a>

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            <category>イギリス</category>
      <author>Okumura</author>
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