2008年08月22日

(速報) 夏季休暇 2 日目 - 安曇野

夏季休暇 2 日目は、長野、安曇野です。

写真は、国営アルプスあずみの公園の、中に入ってころ
がる遊具で遊ぶ奥村 (40 歳) です。

国営アルプスあずみの公園の遊具で遊ぶ奥村

明日は白馬八方尾根をトレッキングです。予報はあまり
よくありませんが、予報が外れて天気が良くなって欲し
いなぁ...
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2008年08月21日

(速報) 夏季休暇 1 日目 - 野辺山

今日 2008/08/21(木) から夏季休暇です。山梨、長野あ
たりを、うろうろしています。

初日の今日は野辺山へ行ってきました。写真は野辺山
SL ランドです。

野辺山 SL ランド
野辺山 SL ランド

明日 2008/08/22(金) は、安曇野を散策する予定です。
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2008年05月11日

2008 年全日本ロードレース第 2 戦つくば関口太郎選手応援ツアー

2008/05/10(土)〜05/11(日)、茨城県の筑波サーキット
で開催された、全日本ロードレース選手権第 2 戦スー
パーバイクレース in つくばを見に行ってきました。

私の住む相模原から常磐自動車道方面へ行く場合、カー
ナビなどが示す経路は、東名〜首都高 3 号線〜環状 1
号線 (C1) 外回り〜箱崎〜首都高 6 号というルートで
す。しかし、このルートは 3 号線、C1、箱崎近辺、6
号の荒川までと渋滞の名所を通り続けるルートなので、
今までは保土ヶ谷バイパスから首都高湾岸線、環状 2
号線 (C2) で荒川沿いを進み、6 号に入るという、かな
り大回りをして行っていました。

しかし、最近できた首都高環状 2 号線 (C2) 山手トン
ネルを通れば、C1 などの渋滞する部分を通らずに行け
ます。東名を降りてから環状 8 号線を少し走らないと
いけないのが難点ですが、今回はこのルートで行ってみ
ました。すると、環状 8 号線で予想通りちょっと渋滞
したものの、首都高 4 号線に乗ってからは渋滞なしで
行くことができました。C2 が東名につながると、さら
にいい具合になりそうです。

4 号線にある C2 分岐の看板
首都高 4 号線にある C2 分岐の看板

山手トンネル入口は高架の 4 号線から一気に地下トン
ネルに入っていく構造で、景色が面白いです。

C2 山手トンネル入口
C2 山手トンネル入口

常磐道に入って守谷 S.A. で休憩しました。最近あちこ
ちの S.A. にスターバックスができていますが、守谷に
もありました。

守谷 S.A. のスターバックス
守谷 S.A. のスターバックス

守谷 S.A. ではカッコいいサイドカーを見かけました。
ちゃんと幌がかかるんですね。ライダーは濡れてても
パッセンジャーは濡れずにすむんでしょうか。それとも
幌車のオープンカーがたいがい雨漏りすることを考える
と、このぐらいの幌だと漏れるんでしょうか。

サイドカー
サイドカー

初日も筑波サーキットには行きましたが、本来の目的で
ある GP-250 の予選は終わっていたので、ちょっとブラ
ブラして、初めて行くサーキットだったので、場所を確
認しただけとなりました。

今回の宿は値段重視で選んだ平成ホテルです。
この写真は駐車場側の入口 (裏口) ですが、なぜか両脇
にシーサー像が鎮座していました。

平成ホテル
平成ホテル

値段重視で選んでおきながら、4,200 円の部屋ではな
く、グレードアップした新館プランにしました。それで
もシングル 1 泊 5,775 円でした。値段重視で選んだ割
りには、室内は清掃が行き届き、フロントの方の応対も
ちゃんとしていて、無線 LAN も無料で使えたし、いい
感じのビジネスホテルでした。

平成ホテル客室
平成ホテル客室

ホテルは JR 川島駅の駅前にあり、踏切がすぐ近くにあ
ります。窓からは少し離れたところを流れる鬼怒川と、
そこにかかる JR 水戸線の鉄橋が見えていました。

平成ホテルからの風景
平成ホテルからの風景

夕食はホテルの人に近くのコンビニを教えてもらって買
いに行ったのですが、品揃えが悪く弁当らしい弁当があ
りません。パンとかで我慢するかなぁ、と思ってふと見
ると、すぐ横に「肉のしのざき」という精肉店があり、
弁当のノボリが出ています。そこでチキンカツ弁当を買
いました。カツは注文してから揚げてくれたので、揚げ
たて弁当です。なかなかおいしくいただくことが出来ま
した。

肉のしのざきのチキンカツ弁当
肉のしのざきのチキンカツ弁当

2 日目の朝食はホテルに頼んだものです。これは宿泊費
には含まれていなくて、別に 735 円 (700 円 + 消費
税) かかりました。いかにもビジネスホテルの朝食とい
う感じでした。

平成ホテル朝食
平成ホテル朝食

ホテルの廊下にある自動販売機を見ていたら、MAX コー
ヒーの PET ボトルを発見しました。MAX コーヒーの缶
コーヒーは見たことがありますが、PET ボトルは私とし
ては初めて見たので、買ってみました。北関東では普通
なんでしょうか?

MAX コーヒーの PET ボトル
MAX コーヒーの PET ボトル

筑波サーキットに移動すると、さすがに土曜日よりはか
なり混雑していました。それでもコースのすぐ近くの駐
車場に車を入れることができました。

サーキットに着いた時には GP-MONO の決勝が行われて
いました。4 ストローク 250cc ということなので、2
ストロークの GP-125 クラスが将来的になくなって、移
行していくクラスなのかなと思っていました。しかし
走っている音を聞くと、やはり 4 ストロークは重たそ
うな音がします。GP-125 のようないかにも入門クラス
という感じの軽快感はなく、軽量クラスなのに迫力があ
る印象でした。

グランドスタンド前まで来た所で、パドックパスを買っ
てパドックに移動します。他のサーキットではパドック
パスは高くて買う人なんてあんまりいないのですが、筑
波ではパドックパスを買わないと入れる部分がほとんど
ないと言っていいぐらいで、しかも 2,000 円と安いの
で、ほとんどの来場者がパドックパスを買っています。

A パドックへ向かう地下通路へ入っていこうとすると、
ちょうど GP-MONO 決勝を終えた車両やライダーが出て
くるところでした。ピットはレース中しか使えず、別ク
ラスのレースがはじまるまでに明け渡して、駐車場など
に割り当てられた各自のガレージへ戻らなければならな
いので、レース後はこんな風に移動するのです。実際に
たった今までサーキットを走っていた競技車両をこんな
間近で見れるというのは、なんかお得な感じです。

A パドックへ向かう通路
A パドックへ向かう通路

こちらは既にパドックエリアです。皮つなぎを来たライ
ダーが、観客に混じって普通に歩いてます。

A パドックエリア
A パドックエリア

食べ物売店もそこそこ充実しています。写真は kitchen
Car Cantik という、タコス、サンドイッチ、うどん、
クレープ、スープ、コーヒー屋と何でも売ってる店で
す。

kitchen Car Cantik テント
kitchen Car Cantik テント

kitchen Car Cantik 移動販売車
kitchen Car Cantik 移動販売車

パドックにはコントロールタワーや、医務室などもあり
ます。医務室の入口には「ヘルメットを持ってきて」と
書いてあります。ヘルメットの傷の度合いが、治療方針
に影響を与えるということなのでしょう。

筑波サーキット医務室
筑波サーキット医務室

マーシャルカーも立ち入り禁止ではないエリアに普通に
停まってます。これは 3 台あるうちの、ロータスの
マーシャルカーです。

マーシャルカー
マーシャルカー

パドックには、このレースにスポット参戦している元
世界 GP ライダーの TADY こと、岡田忠之選手の姿もあ
りました。すごく年上に思えてしまうのですが、私と同
い年 (早生まれなので学年は 1 つ上) なんですよね...
ともかく、同年代としてがんばってもらいたいライダー
です。ちなみに予選は不通過だったのですが、シード権
行使で最下位グリッドからの決勝レースでした。

TADY 岡田忠之選手
TADY 岡田忠之選手

パドックをうろうろしていたら ST-600 の決勝がはじま
りました。筑波サーキットは小ぶりなサーキットで、観
戦できるエリアとコースも近く、私が使っているような
コンパクトデジカメでも、そこそこ大きく車体を写すこ
とができます。

ST-600 決勝ウオームアップ
ST-600 決勝ウオームアップ

スタンドに腰掛けて MC コーナーで観戦していると、横
になんと他クラスの参戦ライダーと思われる人がやって
きて観戦していました。さすがにこれから走る人ではな
いと思うので、GP-MONO のライダーなのでしょうか。

ST-600 決勝を観戦するライダー
ST-600 決勝を観戦するライダー

そろそろピットウォークの時間なのでピット裏へ移動で
す。時間になったころ、特に案内もないまま、なし崩し
的にピットウオークがはじまりました。グダグダです。
いつもこんな感じなのでしょうか。ピットウオークは特
に券などはありませんでした。パドックパスがないと入
れないエリアからしかピットウオークへ参加できなかっ
たようなので、パドックパスがピットウオーク券でもあ
るということのようです。値段的にもそんな感じなの
で、きっとこれでいいのでしょう。

ピット上から見たピットウォーク
ピット上から見たピットウォーク

GP-125 の決勝は激感エリアという MC コーナーの外側
の場所で見ました。ここは他のエリアと違ってフェンス
とガードレールの間が観戦エリアというすごい場所で
す。ものすごいレンズをつけたカメラを持った人がたく
さんいました。

激感エリア
激感エリア

GP-125 の決勝が終わった頃、私が応援している関口太
郎選手のガレージに行ってみました。関口選手はその時
はいませんでしたが、関口選手のオートバイと記念写真
を撮ることはできました。前日までの予選で関口選手は
トップタイムでポールポジションを確保していたので、
ウエットのコンディションが続いていればこの日のレー
スは期待できたのですが、ずっと雨のセッションだった
のに、決勝はドライになりそうで、そうなると予算の差
が速さの差になってしまって厳しいレースになる、とい
う予想もある、という状況でした。

関口太郎選手のオートバイと奥村
関口太郎選手のオートバイと奥村

お昼は売店のジャンクフードです。原人ワイルドミート
バーは、漫画に出てくる肉の形を模したものですが、肉
の形をした部分は実際には肉ではなく、成形されたもの
で、しかも素材も肉中心ではなく、どちらかと言えば練
り物のような感じでした。おいしく食べれたのですが、
ギャートルズのように肉を引っ張り千切りながら豪快に
食べる経験ができるかと思ったのができなかったので、
残念です。

昼食のやきそばと、原人ワイルドミートバー
昼食のやきそばと、原人ワイルドミートバー

そして ST-1000 の決勝です。今回の私の主目的は関口
選手の応援で、GP-250 に出るのですが、このイベント
としては ST-1000 がメインレースという扱いのようで
した。岡田選手は最下位グリッドからすばらしい追い上
げを見せて、10 位に入りました。

ST-1000 決勝を走る TADY 岡田選手
ST-1000 決勝を走る TADY 岡田選手

この日の最後のレースとなったのが GP-250 の決勝で
す。関口選手はポールポジションからスタートしてポー
ルショットを奪ったのですが、最初の周回で遅れてしま
いました。その後挽回して 3 位、4 位争いをしていた
2 台に追いつき 3 〜 5 位争いにまで持っていきまし
た。1 コーナーのブレーキング勝負で一度 4 位になっ
たのですが、突っ込みすぎだったようで直後に抜き返さ
れてしまいました。

GP-250 決勝で 4 位の選手を追う関口選手 (写真左)
GP-250 決勝で 4 位の選手を追う関口選手 (写真左)

私はピット上から観戦していましたが、ちょうど目の前
が関口選手のピットで、ホームストレートに戻ってくる
たびに、クルーや関係者と思われる人が熱心に応援して
いました。

GP-250 決勝、関口選手にサインボードを出すクルーと、応援する関係者
GP-250 決勝、関口選手にサインボードを出すクルーと、応援する関係者

レースは結局 4 位の選手を抜くことができず、5 位に
終わりました。1 位、2 位はかなり抜け出してしまって
いましたが、3 位から 5 位までは最後まで集団で走っ
ていただけに、表彰台圏内の 3 位までは手が届く感じ
で、とても惜しいレースでした。

決勝後の関口選手と記念写真を撮ってもらいました。

決勝後の関口選手と撮った記念写真
決勝後の関口選手と撮った記念写真

関口選手は思っていたような成績ではなくて気分的にも
むしゃくしゃするようなところもあったと思うのです
が、写真撮影やサインの求めに気軽に応じてくれていま
した。

気軽にサインに応じる関口選手
気軽にサインに応じる関口選手

レース終了後、元 MotoGP 125 クラスのライダーである
宇井陽一選手を見かけました。宇井陽一選手も MotoGP
のシートを失ってから、全日本 GP250 を走っていま
す。

決勝後パドックエリアで立ち話をする宇井陽一選手
決勝後パドックエリアで立ち話をする宇井陽一選手

筑波サーキットの帰り、有名なニセ城である豊田城に立
ち寄ってみました。立派な城の外観をしていますが、こ
の地にこのような形状の城があった歴史的事実は全くな
く、完全なニセ城という困った建物です。個人や私企業
が趣味で作ったのなら、その人なり、会社なりのお金な
ので仕方ないとも思えるのですが、これが公共の建築物
であるというのは、ちょっと問題でしょう。

豊田城 (ニセ城)
豊田城 (ニセ城)

豊田城の近くには石下橋という面白い橋がありました。
片側 1 車線の対面通行ができる幅がある橋なのに、な
ぜか入口のところに写真のようなポール状の障害物が建
てられていて、この部分 (と、橋の反対側の入口部分)
だけが交互通行しなければならなくなっています。橋の
強度が十分でないために同時にたくさんの車が乗る事を
なるべく減らそうという工夫のようです。すぐ隣で、新
しい橋の工事が進んでいたので、この不思議な橋は、あ
と数年で見れなくなってしまいそうです。

石下橋
石下橋

最後にピットウォークで撮ったキャンギャルの皆様で
す。

キャンギャル
キャンギャル

キャンギャル

キャンギャル

キャンギャル
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2008年05月06日

日本クラブクラス滑空競技会 2008... を見に行くはずだった日

2005 年以来日本滑空選手権は開催されていませんが、
今年は久しぶりに、たぶん全日本格式になると思われる
競技会となる、日本クラブクラス滑空競技会が開催され
るということで、ゴールデンウイークの最終日に見に行
こうと自宅をバーモント (我が家のホンダビートの愛
称) で出発しました。

今回は新しく開通した首都高環状 2 号線の山手トンネ
ルを通って行ってみる事にして、東名を東京インター
チェンジ (用賀) で降りて、環状八号線で首都高 4 号
線を目指します。

途中環状八号線で、カッコいい女性ライダーを見まし
た。アメリカンや、リッタークラスのスーパースポーツ
など、大きなオートバイに乗る女性ライダーが、最近と
ても増えたように思います。男性ライダーに比べると、
ヘルメットやウェアなどで、スタイルにこだわっている
感じの人が多いですね。(安全性に疑問を感じるスタイ
ルの人も多いのですが...)

アメリカンに乗るカッコいい女性ライダー
アメリカンに乗るカッコいい女性ライダー

ところが環状 2 号線へ向かっている途中で突然エンス
トしてしまいました。ヒューズボックスを見ると、
[メーター] と書かれた場所に挿されたヒューズが切れ
ていました。

切れたヒューズ
切れたヒューズ

JAF に連絡して側線のある場所までレッカーしてもらい
ました。JAF の人が、ショートしている場所が見える場
所にあればなんとかなるかもと、その場で 20 分ほど格
闘してくれました。

原因究明を試みる JAF の人
原因究明を試みる JAF の人

しかし、原因は簡単にはわかりませんでした。いくつか
選択肢を示され、どうしますかと聞かれ、自宅へレッ
カーしてもらうことにしました。最初に来たレッカー車
では長距離は曳けないとの事で、積載車を呼んでくれま
した。

積載車
積載車

首都高 3 号線、東名経由でどんどこ運んでもらって、
自宅前の狭い道にもなんとか切り返して入ることができ
て、無事自宅まで運んでもらえました。

自宅前に到着した積載車
自宅前に到着した積載車

結局クラブクラス選手権は見に行けませんでした。グラ
イダー競技会の様子は、日本滑空協会のサイトにある
ラブクラス競技会競技風景のページ
でご覧ください。
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2008年03月21日

柳津まんじゅうツアー (その 7)

柳津まんじゅうツアー (その 1)柳津まんじゅうツ
アー (その 2)
柳津まんじゅうツアー (その 3)柳津
まんじゅうツアー (その 4)
柳津まんじゅうツアー
(その 5)
柳津まんじゅうツアー (その 6) の続きで
す。

復路は JR 只見線です。只見川沿いに走るローカル線
で、車窓には美しい只見川の渓谷と、すばらしい雪景色
が広がります。

只見川
只見川

JR 只見線は全線を走り通す列車は 1 日 3 往復しかな
いという超ローカル線ですが、青春 18 切符のシーズン
であったためか、けっこう混雑していて、会津柳津から
乗った時点では完全に空いているボックス席はなく、
立っている人もけっこういました。

只見線車内
只見線車内

会津柳津から乗った時は人が多くてボックス席を 2 人
で占有できないぐらい混んでいたのですが、途中から人
が減ったので、空いたボックスへ移動しました。

今回はデジカメ以外に CONTAX 139 に、TOKINA の 17mm
のレンズというセットを持っていきました。安物でも
17mm の超広角だと、車内の雰囲気全体を撮ることがで
きます。空いたボックス席に移動してからローカル線の
旅を楽しむ様子を撮って見ました。

只見線を楽しむ奥村
只見線を楽しむ奥村

只見線を楽しむ妻
只見線を楽しむ妻

JR 只見線は単線なので、途中何駅か対向列車との行き
違いのため、けっこう長時間停車する駅があり、そうい
う駅では多くの人がホームや、改札外に出て写真を撮っ
ていました。私も当然撮ります。

会津宮下駅
会津宮下駅

会津川口駅ホームは上田ダムのダム湖が目の前にあり、
とても景色のよい駅です。

会津川口駅ホーム
会津川口駅ホーム

会津川口駅ホーム

途中の駅はほとんどが無人駅です。会津柳津は無人駅な
がらストーブ番のおばちゃんが居るし、立派な駅舎があ
りますが、このような駅は少数派で、簡素な待合室しか
ないような駅がほとんどです。

簡素な駅の例: 本名 (ほんな) 駅
簡素な駅の例: 本名 (ほんな) 駅

会津柳津を出てしばらくはそれほどの雪ではありません
でしたが、峠に近づくにつれて雪はものすごい事になっ
ています。3 月とは言っても、もう終りに近い 21 日で
この積雪です。

雪景色の車窓
雪景色の車窓

只見川を渡る列車の影
只見川を渡る列車の影

この日は天気はすごくいいという感じではありませんで
したが、風がなくて川面に映る景色が綺麗でした。

只見川に映る山姿
只見川に映る山姿

只見川に映る山姿

只見川に映る山姿

只見川に映る山姿

ところで、全線を走り通す列車が 1 日 3 往復しかない
JR 只見線がなぜ廃止にならないのかというと、豪雪地
帯を走っているため、平行して走っている国道 252 号
線が 1 年のうち半分近く雪のため通行止めになってし
まうためです。JR 只見線の車窓から見ていても、国道
252 号が時々見えますが、写真の橋のように、ものすご
い積雪です。

雪に埋もれる国道 252 号の橋
雪に埋もれる国道 252 号の橋

この写真はこれだけ見てもよくわからないと思います
が、実は踏切です。走る列車からなのでうまく撮れてい
ませんが、この写真で映っている範囲のもうすこし右に
警報機があります。踏み切りの作りからして写真向かっ
て右奥の方に向かって道があるはずなのですが、周囲は
一面の雪原で、どこが道なのか全くわかりません。こう
いう踏切が何箇所もありました。

雪に埋もれた踏切
雪に埋もれた踏切

会津柳津から終点の小出までは、時刻表通りに走ったと
しても 3 時間 28 分もかかります。しかもこの日は雪
対策の工事か何かがあったらしく一部徐行区間があり、
途中かなり遅れがでていました。一番遅れていたのはた
ぶん会津塩沢あたりですが、駅の時刻表では 15:58 発
となっているのに時計では 16:19 だったので、20 分程
遅れていました。途中でかなりがんばって回復運転をし
たようですが、小出到着は 5 分ほどの遅れとなりまし
た。

3 時間 35 分ほどを過ごした只見線車両のボックス席
3 時間 35 分ほどを過ごした只見線車両のボックス席

小出駅はそれなりに大きな駅なのですが、只見線のホー
ムは他のホームから少し離れた場所にあり、ホームの幅
も狭く、上屋もいかにもローカル線チックなものとなっ
ていました。

小出駅只見線ホーム
小出駅只見線ホーム

小出駅の只見線の線路と、上越線の線路の間には除雪車
が積み上げたと思われる雪が大量に残っていました。

小出駅の雪
小出駅の雪

ここからは、上越線で浦佐まで行き、さらに新幹線で東
京駅へ向かいます。

この日の夕食は新幹線で駅弁を食べようと思っていたの
ですが、この夕食の調達に苦労しました。
小出駅の売店は只見線の列車がついてすぐ 18:00 に閉
まってしまいました。閉まっていなかったとしても、パ
ンぐらいならありそうでしたが、弁当を売っている感じ
ではありませんでした。
浦佐駅には駅弁屋さんの店舗はあったのですが、到着し
た時にはとっくに閉店時間を過ぎていました。
ということで仕方なく浦佐駅の駅前にあるセブン・イレ
ブンでパンを調達してきました。旅先でコンビニのご飯
を食べるのは、仕方ない場合もあるのですが、どうも
「負けた」という感じがしてしまいます。何に負けてる
のかわかりませんが。
浦佐から我々と同じ新幹線「とき 346 号」に乗ったの
は 10 人弱ぐらいで、駅弁屋さんとしては開けていられ
ないのかも知れませんが、新幹線の停まる駅で駅弁も買
えないなんて... 鉄道の旅をもっと楽しいものとしたい
と思っている私としては、ちょっと寂しく感じました。

そうは言ってもセブン・イレブンのパンもけっこういけ
てました。

セブン・イレブンで買った、たれカツバーガー
セブン・イレブンで買った、たれカツバーガー

セブン・イレブンで買った、ほうれんそう目玉焼トースト
セブン・イレブンで買った、ほうれんそう目玉焼トースト

そしてお土産にできないといわれている栗 (くり) まん
じゅうも、当然食べました。

岩井屋の栗 (くり) まんじゅう 8 個入り
岩井屋の栗 (くり) まんじゅう 8 個入り

栗 (くり) まんじゅうを食べる奥村
栗 (くり) まんじゅうを食べる奥村

2 つ消費された栗 (くり) まんじゅうの箱
2 つ消費された栗 (くり) まんじゅうの箱

8 個入りの栗 (くり) まんじゅうの箱に、帰宅した時に
いくつまんじゅうが残っていたのかは秘密です。でも、
我々は 3 箱も買ってきたので、大丈夫なのです。

東京駅からは、中央線で新宿、最後に小田急と乗り継ぎ
23:00 過ぎに帰宅しました。

楽しい旅でした。車の旅もいいですが、鉄道の旅もやっ
ぱりいいですね。
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