2010年02月07日

風呂場切替弁修理

2010/05/08(土) 追記

このポストを書いた翌日にも同様に水が止まらない症状が発生し、結局部品交換をすることになりました。交換の状況は風呂場切替弁修理 Part II で書きました。
私の家のお風呂の蛇口は、一方にひねるとシャワーが、反対方向にひねるとカランからお湯が出て、中間の位置にすると止まるという構造の、いわゆる切替弁になっています。最近この切替弁の調子が悪く、真ん中の位置にしてもお湯が完全に止まらないことがたびたびありました。
そうなってもシャワー側、カラン側と何度か動かすとそのうち止まっていたのでだましだまし使っていたのですが、今日お風呂に入っていて髪を洗い終えたところでシャワーを止めようとすると、カランからお湯が出っぱなしになってしまいました。何度か右、左とひねってみましたが、全く状況が好転しません。

水のトラブルなので、24 時間早く来るという例のフリーダイヤルに電話してみようかと思いましたが、一応理工学部出身なので修理にトライしてみることにしました。

入浴中だったのでまずは服を着て、寒い中外に出て元栓を閉めます。

次に風呂場に工具を持ち込み、切替弁を分解します。

風呂場に工具を持ち込み作業中
風呂場に工具を持ち込み作業中

キャップははめ込みになっているだけで、ドライバーでこじると外れました。

飾りキャップだけを外したところ
飾りキャップだけを外したところ

その中のネジをドライバーで外すとハンドルの部分が外れます。さらにウォータープライヤーで切替弁の根本部分を持って緩めていきます。

長年外されていなかったためか、ハンドルを固定していたネジも、切替弁自体も固くはまっていて軟弱な私にとっては困難でしたが、なんとか外すことができました。

切替弁を取り外したところ
切替弁を取り外したところ

取り外した切替弁の本体を見ると、止水用と思われるゴムパッキンがめくれあがっていました。

止水ゴムパッキンがめくれ上がっている
止水ゴムパッキンがめくれ上がっている

写真がわかりにくいので、該当の部分を拡大した写真も載せておきます。

該当部分の拡大
該当部分の拡大

とりあえず、このめくれ上がりを、押し込んで状況が改善するかどうかを見てみることにしました。手で押し込んでも全く歯が立たず、ドライバーの先を使ってチマチマと少しずつ押し込むこと 5 分ほど、なんとか押し込めた感じになりました。

ゴムパッキン押し込み完了
ゴムパッキン押し込み完了

再度組み立てて、外に出て元栓を開いて動作確認です。

おぉ、ちゃんと止まる!

ということで修理完了しました。

ゴムパッキン自体が少しヨレた感じになっていたので、部品を買うなどしてもう少し本式に修理しなければならないような気がしましたが、とりあえず一晩中水が出たままという事態は回避できました。

修理で手がだいぶ汚れてしまった事や、頭だけ洗って体をまだ洗っていなかったし、すっかり体が冷めてしまっていたこともあり、再びお湯を温めて入浴しなおしました。たまたまいつもより早い時間に入浴していたので、ものすごく遅い時間にはならずに済んでよかったです。

posted by Okumura at 23:51 | 🌁 | Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
結局翌日 2010/02/08(月) の夜も水が止まらなくなり再修理しました。さらに再発を繰り返しそうなので、今日ホームセンター・コーナンで部品を買ってきて修理しました。
KVK というメーカーの切替弁、PZKF58A という製品です。メーカーの web site で確認して行ったのですが、非常に良く似た製品が 3 つある上、元々付いていた部品と、新品の色や形が微妙に違っていて買ってはみたものの不安でした。しかし、付けてみると全く問題なく、きっちり水が止まるようになりました。
Posted by Okumura at 2010年02月09日 23:10
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