2010年10月30日

Naoki-chan's 2nd-year-old birthday party - Naoki ちゃん 2 歳誕生会

Last Saturday October 30, 2010, my wife and me were invited to Naoki-chan's 2nd birthday party. Naoki-chan is the son of my ex-colleague, Scott-san and Makiko-san.

週末 2010/10/30(土) は、昨 2009 年に引き続き、今年も以前の勤務先の同僚 Scott さんの、牧子さん夫妻の子供である、なおき (Naoki) ちゃんの誕生会に呼んでもらって、妻と一緒に行ってきました。

The party was held at the shared party room of TOKYO MEGA CITY housing complex. Someone drew cute illustration with "2 years old" message on the white board of the party room.

今年も Scott さんが住んでいるマンションのパーティールームでの開催です。ホワイトボードには "2 years old" というメッセージとともに、かわいいイラストが描かれていました。

Cute illustration on the white board of the party room ホワイトボードのかわいいイラスト
Cute illustration on the white board of the party room ホワイトボードのかわいいイラスト

Naoki-chan played with my wife.

妻がなおきちゃんに遊んでもらっています。

Naoki-chan played with my wife なおきちゃんに遊んでもらう妻
Naoki-chan played with my wife なおきちゃんに遊んでもらう妻

Naoki-chan and his father Scott-san, and Scott-san's mother (Naoki-chan's grandmother.)

お父さんの Scott さんと、Scott さんのお母さん (なおきちゃんのお祖母さん) です。

Naoki-chan and his father Scott-san, and Scott-san's mother なおきちゃん、Scott さん、Scott さんのお母さん
Naoki-chan and his father Scott-san, and Scott-san's mother なおきちゃん、Scott さん、Scott さんのお母さん

The hair styles of Naoki-chan and Scott-san are the same. Makiko-san cuts them. The shape of the tail end is cute.

なおきちゃんと Scott さんは髪型が同じです。どちらも牧子さんが切っているそうです。一番後ろのところが、ちょっとしっぽのようになっているのがかわいいです。

Naoki-chan and Scott-san in the same hair style 同じ髪型のなおきちゃんと Scott さん
Naoki-chan and Scott-san in the same hair style 同じ髪型のなおきちゃんと Scott さん

2 candles were set on the birthday cake. Naoki-chan doesn't understand he is expected to blow out them, so Scott-san and Scott-san's mother blew them out on behalf of Naoki-chan.

誕生日ケーキには 2 本のロウソクが立てられました。なおきちゃんはまだロウソクを消すということがわかっていないようで、Scott さんと、Scott さんのお母さんが代わりに吹き消していました。

Birthday cake 誕生日ケーキ
Birthday cake 誕生日ケーキ

On this day, Naoki-chan didn't want to be held by people other than Scott-san. If someone had tried to hold him, he said "bye bye" that is diplomatic way of him to say "No".
I managed to hold him.

この日は、なおきちゃんはお父さん以外に抱っこされるのを嫌がっていました。抱っこしようとすると、「バイバイ」と言って手を振ります。この「バイバイ」というのは、なおきちゃん語で「イヤ」という意味であるらしいです。
しかし一瞬だけ嫌がらない瞬間があって、抱っこさせてもらいました。

Okumura holds Naoki-chan なおきちゃんを抱っこする奥村
Okumura holds Naoki-chan なおきちゃんを抱っこする奥村

Probably because I couldn't hold him stable, he soon became unwilling to stay within my arms and had gone to Scott-san. I approached him again, but he tried to push me out.

しかし抱っこするのが下手で安定しないこともあるのか、すぐに嫌がって Scott さんの方へ移動していってしまいました。その後、もう一度近付くと、「こないで」という感じで手で押し返されてしまいました。

Naoki-chan pushed Okumura out なおきちゃんに押し返される奥村
Naoki-chan pushed Okumura out なおきちゃんに押し返される奥村

Sad...

かなし〜。

He could only crawl last year, but this year he can run. He doesn't speak but says some limited vocabularies such as "dad". I was impressed how fast a kid grows up.

去年はハイハイしかできなかったなおきちゃんですが、今年は元気に走り回っていました。そして Scott さんを「ダッド」など、いくつか言葉もちゃんとしゃべります。子供の成長の早さには驚かされます。

I'm looking forward to meeting him again next year and see his growth.

来年はどんな風に成長しているのか楽しみです。
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2010年10月25日

横浜うかい亭デザートビュッフェ

七島計画で粟島を 1 周してきた翌日 2010/10/25(月) は、体力的に厳しいだろうということで有給休暇を取得してありました。有給休暇取得時に、横浜うかい亭で平日限定でやっている秋のデザートビュッフェの期間内であることに気付いたので、疲れた体を回復させるにも、おいしい料理とデザートは有効だろう (?) ということもあり、この日に予約を入れておきました。

横浜うかい亭本館
横浜うかい亭本館

今回は予約時には個室はすべて埋まっていたので、2F の円形カウンター席での食事となりました。

円形カウンター席
円形カウンター席

食事を待つ奥村
食事を待つ奥村

食事を待つ妻
食事を待つ妻

今回食べたのは、秋の特別ランチ懐石という期間限定のメニューです。このコースのステーキはヒレステーキなのですが、妻の分をサーロインステーキに変更できるか聞いたところ、1,000 円ほど追加になるが可能ということだったので、私はヒレのまま、妻はサーロインにしてもらいました。お互いシェアしたので、2 種類の味が楽しめました。

先付け: ズワイガニのテリーヌ
先付け: ズワイガニのテリーヌ

筍野菜: 秋ナス、シイタケ、栗
筍野菜: 秋ナス、シイタケ、栗

カマスのクルスティヤン
カマスのクルスティヤン

サツマイモのスープカプチーノ仕立て
サツマイモのスープカプチーノ仕立て

サーロイン (左)、ヒレ (右)
サーロイン (左)、ヒレ (右)

うかい牛サーロインステーキ
うかい牛サーロインステーキ

うかい牛ヒレステーキ・ローストオニオンとセルバチコのサラダと共に
うかい牛ヒレステーキ・ローストオニオンとセルバチコのサラダと共に

茸ごはん・ミョウガ赤だし
茸ごはん・ミョウガ赤だし

おいしくいただけたのですが、料理が出てくるタイミングがちょっと遅めでした。どうやら最後に出てくる茸ごはんを注文を受けてから炊くようなのですが、炊き上がるのに 40 分程度かかるため、ステーキとご飯の間に時間が空いてしまわないように調整して出していたようです。しかし妻と私はご飯を食べに行くと、他の人のように会話を楽しみながら食べるという感じではなくて、ひたすら食べることに集中してしまうため、食べるペースがすごく早いのです。これまでうかい亭に来た時も、他のお客様よりはかなり早いペースで食べていました。その場合、早く食べれば、早く次の料理が出てくる、というだけのことだったのですが、今回は上記の理由でそうできなかったようです。11:30 に予約していて、食事をスタートしたのは 11:50 頃だったのですが、終わったのは 13:00 でした。

食事を終えると、通常であれば喫茶室へ移ってデザート 1 品がつくだけなのですが、この日は、クリスタルサロンへ移動して、デザートビュッフェです。

クリスタル・サロン Crystal Salon
クリスタル・サロン Crystal Salon

我々がクリスタルサロンへ移動した 13:00 すぎの時点では 4 組ほどの先客しかおらず、我々は庭に面した眺めのいい席に案内されました。
座席に付く時、案内してくれた方が「時間は 17:00 までですので、ごゆっくりとおくつろぎください」と言っていました。17:00 までいたら、デザートビュッフェ 4 時間です。それはさすがにくつろぎすぎです。

案内された席からの庭の眺め
案内された席からの庭の眺め

最初に飲み物をコーヒーにするか紅茶にするか聞かれます。2 人とも紅茶をたのみました。デザートビュッフェでは飲み物が 1 杯しか付かなくて、デザートをたくさん食べるとノドが渇いてしまうというようなところもありますが、横浜うかい亭のデザートビュッフェでは飲み物はおかわり自由なので有難いです。

紅茶
紅茶

クリスタルサロン客室の中央部分に 4 つほどのテーブルを使ってデザートビュッフェの品々が並んでいます。

デザートビュッフェテーブル全景
201010CIMG2156

この日はピアノの生演奏付きでした。

ピアノ生演奏
201010CIMG2163

オルゴールも 2 回ほど演奏もしていました。私はこれまでクリスタルサロンにオルゴールが置かれていることには気付いていませんでした。同じ UKAI グループに、河口湖オルゴールの森という、オルゴール中心の博物館があるので、そこから持ってきたのかと思ってお店の方に聞いてみましたが、このオルゴールは以前からここにあったということです。演奏しているのを聴くのは初めてでした。

オルゴール
オルゴール

デザートビュッフェテーブルはこんな感じです。

デザートビュッフェテーブル
デザートビュッフェテーブル

デザートビュッフェテーブル

デザートビュッフェテーブル

デザートビュッフェテーブル

デザートビュッフェテーブル

一部のメニューは、その場で最後の仕上げをやってくれます。ちゃんとしたコックさんが調理をデザートのフィニッシュをしているところを見れるのもなかなか楽しいです。

クリーム・ブリュレ調理中
クリーム・ブリュレ調理中

イチジクのフランベ調理中
イチジクのフランベ調理中

フランベの炎
フランベの炎

我々は全品目制覇を目標 (?) にして、食べまくりました。

ロールケーキ、栗のタルト、小さなケーキも栗だったかな?
201010CIMG2153

栗のムース、クリーム・ブリュレ
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栗のタルト、リンゴのムース、レーズンのパウンドケーキ、キャラメルとオレンジのパウンドケーキ、紅茶と栗のパウンドケーキ
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イチジクのタルト、巨峰のゼリー
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プティフール
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イチジクのフランベ・アイスクリーム添え
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オレンジのゼリー、栗のタルト
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あと、ガトーショコラも食べたのですが写真を撮り忘れました。

前回のデザートビュッフェでも感じたのですが、横浜うかい亭のデザートはものすごく特別なものではありませんが、1 つ 1 つ、本来の作り方に忠実に、しっかりと作ってあるという感じがします。デザートの種類も奇をてらったものはなく、どの店に行っても見かけるようなものですが、良い材料を使ってちゃんと作ってあるという感じです。

というわけで、今回もおいしくいただいてきました。

最後にお店の方にお願いして庭を背景に記念撮影をしてもらいました。

庭を背景に記念撮影
庭を背景に記念撮影

この庭は、妻と私が 2005 年に結婚式をした、思い出の場所なのです。

2010 年秋のデザートビュッフェ期間は終わってしまいました。また来年も春か秋に行われると思うので、平日に休みをとって来ようと思います。
posted by Okumura at 23:29 | 神奈川 ☁ | Comment(3) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月24日

七島計画番外 - 新潟県粟島 (あわしま) 1 周サイクリング

昨 2009 年の三宅島で一応の完結を見た七島計画ですが、年に 1 度のサイクリング企画は継続することにして、今年は新潟県の粟島 (あわしま) という島を一周してきました。

1 日目 - 2010/10/23(土)

2010/10/23(土) の早朝 4:30am に、さいたま市の和久さんを迎えに行き、そのまま関越道で新潟県の岩船港を目指します。途中、予定していたフェリーに間に合わないかと思ったりもしましたが、最後の方でカーナビの地図より先の方まで高速道路が開通していたりしたおかげなどもあって、フェリー出発時間の 1 時間前ぐらいには岩船港に到着しました。

岩船港
岩船港

この船は、粟島汽船という会社のフェリーあわしま丸です。ぱっと見では旅客船に見えますが、実は車両甲板を備えています。船の後ろ側に回ると、トラックなどが積み込まれていました。しかし運賃表には手荷物や自転車の料金は載っていますが、自動車の料金は載っておらず、通常のフェリーのように車を運んでいるのではなく、何らかの契約のある車両だけを運搬しているようでした。

あわしま丸の車両甲板
あわしま丸の車両甲板

岩船港に車を停めたまま、10:30 に岩船港を出るフェリーに乗りこみ、粟島を目指します。我々は2 等船室です。日本のフェリーでよく見る、カーペット敷きの雑魚寝スペースです。こういう構造の客室は日本でしか見ないような気がします。なんとなく後進国っぽくて、国全体が貧しかった頃の日本を引きずっているようで面白い感じがします。

あわしま丸 2 等船室
あわしま丸 2 等船室

1 時間 30 分で粟島に到着です。この日の海は非常におだやかで快適な航海でした。

あわしま丸からみた粟島
あわしま丸からみた粟島

粟島の内浦港では、大漁旗を振って到着するフェリーを歓迎してくれていました。これまでもいくつかの島にフェリーで渡ってきましたが、ここまで歓迎してくれたのは初めてです。

大漁旗を振って歓迎してくれる地元の方々
大漁旗を振って歓迎してくれる地元の方々

12:00 到着で、ちょうど昼時です。港の目の前の建物の 2F にレストランがあるので、そこで食事をしようと建物に入っていくと、衝撃的な掲示がありました。

「昼食は予約者のみです」の掲示
「昼食は予約者のみです」の掲示

七島計画のリーダー福西がレストランへ聞きに行ってくれて、カレーかラーメンなら予約なしでもいいですと言われ、昼食難民をまぬがれました。

昼食のカレーライス
昼食のカレーライス

今回の宿はかねひら旅館というところです。港のすぐ近くなのですが、輪行袋に入れたままの自転車をかついでいくのも大変なので、港で組み立ててしまいました。

中村さんの自転車 (モールトン)
中村さんの自転車 (モールトン)

福西の自転車 (GIANT)
福西の自転車 (GIANT)

奥村の自転車 (Bridgestone Anchor)
奥村の自転車 (Bridgestone Anchor)

和久さんの自転車 (TREK)
和久さんの自転車 (TREK)

宿に荷物を置かせてもらい、1 周サイクリングに出発です。

内浦からは、特にこれといった理由もなく、時計回りにまわることにして出発しました。最初はコンクリート舗装で路面がちょっとガタガタしているものの、海沿いの平坦な道を進みます。非常に快適です。しかし、しばらくすると急な坂が目の前に現れました。

平坦な道が急坂にさしかかるあたり
平坦な道が急坂にさしかかるあたり

坂の半分ぐらいのところで、早くも休憩です。中村さんも和久さんもすでにヘロヘロです。海の景色はとても美しいのですが、2 人ともそれを見ている余裕はなさそうです。

坂の途中で休憩
坂の途中で休憩

しばらく進むと展望台がありました。

展望台から本州側の景色
展望台から本州側の景色

さらにどんどん進みます。展望台のところからは日本海側にまわり、急な下りがスタートします。下りの途中からの景色も絶景です。

下り坂途中の日本海側の景色
下り坂途中の日本海側の景色

道は一度坂を下りきって、粟島に 2 つしかない集落の 1 つ、釜谷の港に到着します。ちなみに、もう 1 つの集落はフェリーが発着する港のある内浦です。内浦は粟島の本州の方を向いた側にあり、釜谷は、日本海を向いた側にあります。
釜谷には、かもめ食堂という小さな食堂がありました。私は聞いた事もない店でしたが、テレビで紹介されたことがあるということを店の前の立て看板で大々的にうたっていました。

かもめ食堂のイカしたアイスクリームのポスター
かもめ食堂のイカしたアイスクリームのポスター

釜谷からは内浦へ直接進む道路を少し進んでから、一周道路へと分岐していきます。その分岐のあたりまでは厳しいのぼりがありましたが、その先の道は、崖の上の方をずっと進んでいく感じで、坂もそれほど厳しくなく、景色も非常によく、楽しくサイクリングができました。

日本海側の景色
日本海側の景色

日本海側の景色

1 周 25km ぐらいのところを 3 時間以上もかけて 1 周しました。毎年のことながら我々のペースは激遅で、今回も平均 8km/h です。果たして我々がロードレーサーに乗っている意味はあるのでしょうか。

ゴールとなった内浦港と私の自転車
ゴールとなった内浦港と私の自転車

1 周を終えて宿に戻り、着替えてから、おと姫の湯という温泉へ行きました。

おと姫の湯
おと姫の湯

泡姫ちゃん T シャツを売っていました。T シャツコレクターの福西が買っていましたが、私は我慢して買いませんでした。

泡姫ちゃん T シャツの POP
泡姫ちゃん T シャツの POP

粟ソングという謎の CD も売っていました。

粟ソングという謎の CD
粟ソングという謎の CD

宿に戻って 18:00 から夕食です。地元でとれた魚尽くしで、焼き魚、さざえ、お刺身が写真に写っています。この後さらに追加で煮魚と天ぷらの盛合せが来ましたが、天ぷらのうち 2 品は白身魚でした。

かねひら旅館の夕食
かねひら旅館の夕食

食事を終えて部屋に戻ったのはまだ 19:00 過ぎでしたが、なんと 19:30 には寝てしまいました。

2 日目 - 2010/10/24(日)

6:30am ぐらいに他の参加者が起きて布団をたたんだりしている音で目覚めました。ぎりぎりまで粘って布団で横になっていましたが、宿の朝食時間は早くて 7:00 からなので 6:50 ぐらいに起きて顔を洗って朝食を食べる部屋へ移動します。

朝食は和定食に、目玉焼きとソーセージなど、ちょっと洋風のアクセントがあるというものです。しかし、リーダーの福西が「わっぱ汁」という、この島の名物料理を昨日の夕食で食べるつもりでいたのに注文し忘れていたため、朝食に追加で注文していました。そのため、夕食に引き続いて魚尽くしとなってしまいました。

かねひら旅館の朝食
かねひら旅館の朝食

で、これがわっぱ汁です。写真では何がなんだかわかりませんが、沸騰しています。実はわっぱという容器に、魚を具にした味噌汁が入っていて、そこに焼いた石が入っています。その石のために味噌汁が煮えているのです。

沸騰するわっぱ汁
沸騰するわっぱ汁

しばらくすると落ち着きました。

落ち着いたわっぱ汁
落ち着いたわっぱ汁

朝食も、元々焼き魚がついている上に、わっぱ汁には魚が 3 匹も入っています。夕食以上に魚尽くしとなってしまいました。

朝食を食べ終えてくつろぐ福西
朝食を食べ終えてくつろぐ福西

今日は基本的に帰るだけです。宿をチェックアウトして港に自転車を置いて、荷物をコインロッカーに入れて、内浦の町を観光しました。

港の目の前には東北電力粟島火力発電所があります。町の一番いいところに火力発電所があるという衝撃的なレイアウトです。近寄って見ていると、写真の巨大な金属の筒には「消音器」と書いてありました。マフラーってことなのでしょうか?

巨大消音器
巨大消音器

こちらは漁港近くの公園のトイレについていたカワイイお手洗いマークです。

かわいいお手洗いマーク
かわいいお手洗いマーク

漁港にはガソリンスタンドがありました。この島唯一のガソリンスタンドです。カード払い式のフルセルフスタンドです。ちなみにハイオクは売っていませんでした。
宿の人に聞いたところ、ずっと前からフルセルフということで、本土でフルセルフが解禁されるより前からそうだったようです。先進的ですね。

フルセルフガソリンスタンド
フルセルフガソリンスタンド

集落裏手の山の中に「風の三郎様」という神様が祀られているということなので見に行きました。当然内浦の集落を通って行きますが、内浦はなかなかフォトジェニックでいい感じです。

内浦
内浦

風の三郎様
風の三郎様

続いても神様です。八所神社という神社です。地図を見て八所神社へ向かう途中、樹齢 600 年の大銀杏など、古木が何本もある中央に、なんとなく神社っぽくも見えなくはない建物がある場所があって、それが八所神社なのかと勘違いしそうになりましたが、もう少し奥へ進んだところにありました。

八所神社
八所神社

漁港へ戻ります。漁港には見慣れないものが色々あって面白かったのですが、特に気になったのがこのなぞの機械です。近くで見るとプレートがあるのですが、(株)九州アワクメ製の油圧漁労機械としか書かれておらず、謎が深まります。

油圧漁労機械
油圧漁労機械

漁港をうろうろしていると、帰りに乗る高速船「あすか」が入港してきました。

高速船あすか
高速船あすか

港にはなぜか馬が 2 頭いました。どこかの宿で飼われている馬が、お客様を見送りに来たのでしょうか。

港に来ていた馬 2 頭
港に来ていた馬 2 頭

高速船は特急列車のような座席になっている客席がほとんどですが、一番前に「特別室」というソファーやテーブルがあるところがあります。自由に使えるようになっていて、乗客も少なく空いていたこともあって、せっかくなので使わせてもらいました。

高速船あすかの特別室でくつろぐ参加者
高速船あすかの特別室でくつろぐ参加者

来るときの船は岩船から粟島まで 1:30 かかりましたが、この船は 1 時間ちょうどで粟島から岩船まで行きます。1.5 倍ぐらい速度が速いということになります。実際乗っていると速度感が全然違います。しかし、揺れも全然違います。往路に乗った船はほとんど揺れを感じないほどだったのですが、この高速船はモーターボートのように波をたたきながら進んでいるのがわかり、けっこう激しく揺れます。名目上の運賃 1,830 円は共通ですが、高速船は急行料金 1,860 円が必要なので、実質倍の運賃です。揺れは、一番揺れを感じやすい先頭部分にある特別室に入ってしまったことや、土曜日と日曜日の天候の違いなどもあって一概には比較できない部分もありますが、これだけ激しく揺れて乗り心地が悪いのなら、30 分遅くても、安い普通の船の方がよかったかなと思ってしまいました。

粟島をあとにする高速船の航跡
粟島をあとにする高速船の航跡

岩船港で自転車をバラし、輪行袋に入れて車に積み込みます。

輪行袋に収まった奥村の自転車
輪行袋に収まった奥村の自転車

和久さんの輪行袋は、高級品のオーストリッチブランドです。私の本当に布切れにすぎない感じの袋とちがって構造がちゃんとあって、車輪などがしっかり納まっていました。

和久さんのオーストリッチブランド輪行袋
和久さんのオーストリッチブランド輪行袋

昼食は新潟の地元のものを食べたいということで、B 級グルメの「イタリアン」を食べに、みかづきというチェーン店に行きました。

みかづき PIO ピオ 21 店
みかづき PIO ピオ 21 店

バリエーション豊富で悩みましたが、最も標準的なイタリアンと、トマトツナイタリアンを頼みました。トマトツナイタリアンは、イタリアンの正常進化系という感じで、見た感じも味も似ていました。他の人はホワイトイタリアンなど、ちょっと毛色の変わったバリエーションを食べていたので、私もそういうのにした方がよかったかも知れません。

トマトツナイタリアン (左) とイタリアン
トマトツナイタリアン (左) とイタリアン

和久さんのビーフイタリアン
和久さんのビーフイタリアン

福西のホワイトイタリアン
福西のホワイトイタリアン

あとは高速道路に乗ってひたすら帰るだけです。渋滞がなければ夕食時には帰宅できていたかも知れないぐらいの時間には新潟を出れたのですが、常磐道は大混雑で何箇所も渋滞していました。結局、途中の上里 S.A. で夕食となりました。

上里 S.A. レストランで食べた豚と舞茸鉄板焼
上里 S.A. レストランで食べた豚と舞茸鉄板焼

上里 S.A. では、鉾八のひとくちかまぼこチーズ味という商品が、モンドセレクション 2010 で銀賞受賞という広告を出していました。モンドセレクションで金賞を取れない食べ物があるということに驚きました。モンドセレクションの銀賞は「落選」みたいなものなので、広告に使うのはどうかと思います。出している人はわかってないのでしょうか...

鉾八のひとくちかまぼこチーズ味モンドセレクション銀賞受賞
鉾八のひとくちかまぼこチーズ味モンドセレクション銀賞受賞

上里を出てからも渋滞は続き、距離はありませんが、高坂 S.A. でもトイレ休憩をしました。高坂 S.A. では車種はわかりませんでしたが、イカした車が停まっていました。

高坂 S.A. で見かけたイカした車
高坂 S.A. で見かけたイカした車

中村さんを自宅まで送って帰宅しました。898.6km のドライブでした。

来年の七島計画は、瀬戸内海しまなみ海道を走る予定です。
posted by Okumura at 23:33 | 神奈川 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月16日

(速報) 全日本ロードレース第 6 戦ツインリンクもてぎ

応援している元 MotoGP 250 クラスライダー関口太郎選手が全日本ロードレース選手権に戻ってから毎年 1 戦だけ現地応援に来ています。今 2010 年も、昨年と同じくツインリンクもてぎラウンドを見に来ました。

全日本はクラスが多くて 5 クラスもあるため、朝早い時間から予選スタートしてしまいます。関口選手が参戦する ST600 クラスは 3 つ目なのですが、それでも予選開始は 10:00 から。毎年木曜の夜までは「間に合うように行こう」と思っているのですが、金曜の夜になると「07:00 に出発しないと間に合わないよ。あきらめて寝るか」となって朝寝してしまって予選を見れません。今年も見れませんでした。

ツインリンクもてぎに到着して、他のクラスの予選や、土曜のうちに決勝レースが行われる GP-MONO クラスのレースを見てから、パドックへ行きました。関口選手のピットに行くと、あれ? コルセットはめて松葉杖ついてます。予選を見ていないので知らなかったのですが、予選でこけたことによるものだそうです。

とりあえず、関口太郎選手と、明日の決勝レースに備えて整備中のオートバイと一緒に写真をとってもらいました。

整備中のオートバイ、関口選手と一緒に記念撮影
整備中のオートバイ、関口選手と一緒に記念撮影

今日はこれだけです。明日は決勝レースです。
posted by Okumura at 23:50 | 神奈川 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月10日

大山千枚田収穫祭

ちょっと古い話ですが、2010/10/10(日) 大山千枚田棚田トラスト、今年最後のイベントである、収穫祭に参加してきました。

千葉は遠いので、田植え草刈り 1 回目草刈り 2 回目稲刈りの時同様、君津に前泊しました。今回の宿は、じゃらん.net で例によって価格重視で探していたところ、最安値ホテルより 1,000 円ほど高いだけで、写真を見た感じでは良さ気なホテルがあったので、そこにしてみました。ハミルトンホテル上総という宿です。4F 建ての建物ですが、客室があるのは 4F だけです。1F から 3F にはなにがあるかというと宴会場や写真スタジオがあります。いうなれば、結婚式場に、1 フロアだけホテルがおまけでついているという感じです。
ホテルの正面側には立派なチャペルがついています。ホテルの人に見学してよいか聞いて見ると、問題ないということなので見せてもらいました。

ハミルトンホテル上総のチャペル
ハミルトンホテル上総のチャペル

綺麗なチャペルでしたが、外観で想像したより狭く感じました。外光をもっと取り入れると素敵なチャペルになると思います。

朝食は洋食を選びましたが、ちょっと昔のホテルで出てくるような朝食で、少し懐かしい感じがしました。パンの形がクロワッサンのようなのに、普通のパンであるという不思議なものでした。

ホテルの朝食
ホテルの朝食

ホテルをチェックアウトして車で大山千枚田へ移動です。前日から雨が続いていましたが、大雨というほどではありませんでした。しかし驚くべきことに雨のため高速道路が富津中央の先通行止めとなっています。通行止めとなっている区間に平行している一般道は通行できるのに、高速道路だけが通高止めという不思議な状況でした。カーナビは VICS で通行止めを知っていて、戸面原ダムの横を通る細い山道を経由する道を案内しています。この道の方が全体の経路の長さは実はかなり短くなっていて、結局高速道路で鋸南保田 I.C. を経由するのとあまり変わらない時間で大山千枚田へ到着しました。

これまでの田植え、草刈り、稲刈りは、幸い毎回天候に恵まれていたので、雨の大山千枚田を見るのは初めてです。晴れた日の大山千枚田も美しいのですが、低く垂れ込めた雲がかかった光景も幻想的で美しいです。

雲が低く垂れ込めた大山千枚田
雲が低く垂れ込めた大山千枚田

受付は 9:00 からですが、収穫祭が始まったのは 11:00 ぐらいでした。雨のなか特にすることもなく 2 時間ぼ〜っと待っていました... 帰宅してからスケジュールを見ると、元々 11:00 が開始予定でした。9:00 の受付開始時間だけを見て「これまでの稲刈りまでと同様、朝早く行かないといけない」と思い込んでいたのですが、11:00 ぎりぎりに到着しても全然問題なかったようです。11:00 だったら前泊の必要もなかったですね...

収穫祭が始まると、受付でもらった引き換え券で弁当をもらいます。千枚田を見渡せる東屋へ移動して弁当を食べました。

弁当を手にする奥村
弁当を手にする奥村



この「弁当」ですが、マグロの漬けのお寿司、シイタケの煮しめのお寿司、おにぎり、赤飯という米尽くし。寿司ネタと漬物以外には炭水化物というか、米しか使われていません。

収穫祭会場では他にバーベキュー、豚汁、お餅、そばなどがふるまわれていました。

バーベキュー
バーベキュー

豚汁
豚汁

お餅
お餅

おそば
おそば

ミニ・コンサートも行われました。ユーフォニアムとエレクトーンの 2 人編成という不思議な構成です。普段はおそらくジャズなどを演奏している方々だと思うのですが、今回はイベントの趣旨に合わせてということだと思いますが、童謡なども演奏していました。

ユーフォニアムとエレクトーンのミニ・コンサート
ユーフォニアムとエレクトーンのミニ・コンサート

収穫祭が終わって、いよいよ待ちに待ったお米の受取です。

お米を配布する倉庫前で
お米を配布する倉庫前で

今年の棚田トラスト参加者の分配は 30kg でした。5kg ぐらいの袋に入って配られるかと思っていたのですが、なんと 30kg が 1 袋です。軟弱な私にとっては、倉庫から駐車場まで 30kg の米を運ぶのはかなりの苦行でした。力のなさもさることながら、なで肩なので、肩になんとかかつぎあげた米が、ずりずりと落ちてきてしまい、結局腕の力だけで支えなければならなくなるのです。

へっぴり腰で 30kg の米をかつぐ奥村
へっぴり腰で 30kg の米をかつぐ奥村

お米を落としてしまうことなくなんとか車まで運び終え、帰途につきました。帰りはいつものように東京湾フェリーで金谷から久里浜へと移動します。前回同様、船尾でかっぱえびせんをかもめにあげて遊びました。

かもめにエサをやる奥村
かもめにエサをやる奥村

かもめは船の後ろの方から、ちゃんとエサをくれそうな人を見つけて、その人を狙って飛んできます。しかし船の速度よりも速く飛んでいるので、タイミングが悪いとうまくエサをあげることができません。そういう時には、カモメが「なんだよ、くれないのかよ」というような目線で見ていきます。

カモメににらまれてます
カモメににらまれてます

上記のカモメのクローズアップです。にらんでます。ちなみにこの時は 2 羽が連続してきたので、1 羽目にエサを投げてしまった直後で、2 羽目 (この写真のカモメ) にもエサを投げようとかっぱえびせんの袋に手を入れてはいるのですが、投げるところまでは間に合わなかった、という状況でした。

カモメににらまれてます (クローズアップ)
カモメににらまれてます (クローズアップ)

妻もカモメにエサやりをしました。カメラの連写機能で撮影した、妻の投げるエサを見事にキャッチするカモメをご覧下さい。

エサを投げました
エサを投げました

位置が高いのでカモメが飛行軌道を高く修正しようとしています
位置が高いのでカモメが飛行軌道を高く修正しようとしています

エサの高さに向かって力強く羽ばたいています
エサの高さに向かって力強く羽ばたいています

方向が合わないので、体をひねって調整してます。姿が面白い!
方向が合わないので、体をひねって調整してます。姿が面白い!

もう少し
もう少し

もう少し

まさにキャッチする瞬間です
まさにキャッチする瞬間です

みごとにキャッチし終わりました
みごとにキャッチし終わりました

スーパースローモーション動画でもどうぞ。

カモメにエサやり (スーパースローモーション)


翌日 2010/10/11(月・祝)、相模原の JA へ行って、コイン精米機で精米してきました。

大事なお米なので、シートベルトをして出発です。

後部座席に積んだお米 30kg
後部座席に積んだお米 30kg

相模原の JA の裏手にある JA グリーンショップの 1 コーナーとして、コイン精米機があります。

JA グリーンショップのコイン精米機コーナーの入口
JA グリーンショップのコイン精米機コーナーの入口

相変わらずのへっぴり腰で車から精米機まで運びます。

30kg のお米袋を運ぶ奥村
30kg のお米袋を運ぶ奥村

この精米機は 100 円で 5kg が精米できます。スタートスイッチはなく、100 円玉を入れるとすぐに機械が動き始めるので、精米するお米を事前に機会の受け皿にセットしておく必要があります。また、精米されたお米の吐き出し口にはビニール袋をあらかじめセットしておく必要があります。
大山千枚田のお米 (玄米) を精米機にセットします。

精米機に玄米をセット
精米機に玄米をセット

吐き出し口の袋はクリップで固定できるのですが、外れてこぼすともったいないので、手で押さえながら受け取りました。

お米精米中
お米精米中

そしてさらにその翌日 2010/10/12(火) の夕食で炊き立ての大山千枚田米をいただきました。

大山千枚田米で炊いたご飯
大山千枚田米で炊いたご飯

私は味オンチなので、正直言ってこれまで食べたお米よりおいしいのかどうかはよくわかりません。しかし、自分で作ったお米という先入観があったためだと思いますが、気持ちの上では、とてもおいしくいただくことができました。
posted by Okumura at 23:49 | 神奈川 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする