2009年06月27日

船整備 (おまけ - 連邦の白いモビルスーツ)

久しぶりに船活動です。といってもメインはクルーズではなく、整備です。自分が共同所有している船の整備の時には他の用件と重なって行けなかったので、師匠の他の船の整備を手伝いに行きました。

今回整備した船
今回整備した船

船を上架して、普段は水に浸かっている部分にペンキを塗りました。天気が良くてけっこう暑かったのですが、ペンキを塗っている時間のほとんどは船の下にもぐっていて日陰ですし、少しだけ風もあったので、むちゃくちゃ暑くはなりませんでした。それでも脱水症状が心配だったので、かなり水分を多めに取りながらの作業でした。

上架整備場所には、シーズン入りを控えて、多数の船が上げられていて、みなさん一生懸命整備をされていました。

整備が終わった夕方に、師匠の別の船でお台場前までショートクルーズに行きました。

新砂水門を出て荒川河口から若洲をまわって、フェリーターミナルのある第 2 航路へ入り、船の科学館沖を通ってお台場沖へと行き、同じルートで戻る、おなじみのコースです。

若洲をまわったところから航路へ入るところには、東京湾臨海道路の延長になると思われる橋の工事がかなり進んでいました。城南島へ向かう側は海底トンネルですが、こちらは橋です。航路をまたぐためそれなりの高さのある橋ですが、現時点での工事の様子をみる限りでは、つり橋ではないようです。これで十分な高さを稼げるのでしょうか。ちょっと不安な感じです。

東京湾臨海道路の延長になると思われる橋
東京湾臨海道路の延長になると思われる橋

船の科学館の少し南のコンテナ埠頭では、ちょうどコンテナ船が出航するところで、タグボートがコンテナ船に直接船体を当てて向きを変えるのを手伝うところが見れました。

コンテナ船を押すタグボート
コンテナ船を押すタグボート

お台場沖では、内藤丸のおじさんから、あさりの佃煮を買いました。内藤丸のおじさんはお台場沖に小船に乗って待っていて、主に屋形船のお客さんに横付けして佃煮を売っています。我々のような個人の船でも、「内藤さ〜ん」と呼ぶと横付けしてくれて、佃煮を買うことができます。

内藤丸の佃煮
内藤丸の佃煮

ところで、お台場近くを航行していると、ホテル日航東京とグランパシフィックの並びの手前にある公園に、なにやら大きなものが立っていました。

ホテルの手前の公園に何やら立ってます
ホテルの手前の公園に何やら立ってます

これは噂に聞くガンダム... 連邦はいつの間にこんなものを開発していたのでしょうか。(知ってましたが...)

ガンダム
ガンダム

クルーズが終わってから、もう少し見ようと、ガンダムが立っている潮風公園に立ち寄ってみました。

東京の夜景を背景に立つガンダム
東京の夜景を背景に立つガンダム

写真だとよくわからないと思いますが、手前の足下には、見物に来ている人がかなり大勢いて、ガンダムより、そのことにびっくりしました。ざっと 100 人ぐらいはいたでしょうか。それもけっこう来る人、去る人の入れ替わりがあるので、延べ人数だと、私がいたわずかな時間の間だけで 150 人ぐらいが見に来ていたのではないかと思います。このガンダムの一般公開は 2009/07/11(土)〜2009/08/31(月) の予定で、現在は足下は工事現場を囲うのに使われる柵で囲まれて 10m ぐらいまでしか近寄ることができません。一般公開中には行われるはずのライトアップもされておらず、真っ暗な中に突っ立っているだけです。それをわざわざ見に来る人がこんなにいるということに驚きました。

と思っていたら、ものすごく小さい音量ですが、音楽が流れて、突如ライトアップが始まりました。警備の人に聞いたところでは、たまたまテスト稼動をする時間だったようです。ガンダム本体もあちこちに付けられた灯火類が光り、煙が出たり、頭の部分が動いたりして、見物の人々からも歓声があがりました。

突如動き出した連邦の白いモビルスーツ
突如動き出した連邦の白いモビルスーツ

こいつ、動くぞ!


公開前でこの人数なので、本当の公開イベントがはじまると見物人が多すぎて近くで見れないかも知れないので、こうやって稼動試験も見れたのはラッキーだったかも知れません。
posted by Okumura at 23:33 | 🌁 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月13日

開成あじさい祭り

先週末 2009/06/13(土) は、開成あじさい祭りに行ってきました。

# このポストは 2009/06/21(日) に書きました。

我々がこのようなところへ行く時は、ほとんどの場合パンを買って行って、花を見ながらパンを食べているのですが、今回は松田駅の近くにある「丸嶋」という中華料理屋さんへ立ち寄りました。

丸嶋
丸嶋

ここの名物は、ぎょうざの具をそのままラーメンの具にした、その名も餃子ラーメンです。

ガイドブックに載っていて、テレビでも紹介されたことがあるそうです。しかし店構えをみた時には「これは、あまりよくないのでは...?」と思いました。店内も、昭和を感じさせる正直言ってかなり古臭い感じです。

しかし出てきた餃子ラーメンはかなりイケてました。なかなかおいしく食べることができました。

餃子ラーメン
餃子ラーメン

開成あじさい祭りの駐車場は、地元農協の直売所フレッシュセンターあしがらがあったので、ちょっと立ち寄り、じゃがいもなどを買いました。我々は買いませんでしたが、筍や梅も売っていて、特に筍はよく売れていました。

フレッシュセンターあしがら
フレッシュセンターあしがら

そしていよいよあじさいの里です。もっと一面にあじさいの咲く公園のようになっているのかと思っていたのですが、田んぼの畦道沿いにあじさいがたくさん植えられているようになっていて、一面というより、あじさいの並木があちこちにあるという感じです。
これまで見たあじさいの名所は、お寺とか、山の中とか、どちらかというと雨の似合うようなところに咲いているのを見ることが多かったのですが、この日はそれなりに日が差していて、あじさいを見ているのに、あじさいを見ている感じがしないような、不思議な印象を受けました。

あじさい
あじさい

あじさいと奥村
あじさいと奥村

あじさいと妻
あじさいと妻

品種は普通のあじさい、ガクアジサイがほとんどですが、バックポーチらしいちょっと変わった形の品種も咲いていました。

バックポーチかな?
200906CIMG8741

イベント会場もあって、地元の中学校の吹奏楽の演奏や、売店のテントなどが並んでいたりするのですが、もう少しあじさいを楽しめるようになっていると良いのにと思いました。例えば食べ物を売っているのですが、売店の並ぶ区画の外側に向かってテーブルと椅子が用意されていれば、あじさいを見ながら食べられるのに、売店の並ぶ区画の外周はすべてテントで囲まれてしまっています。つまりその区画に入るとあじさいは全然目に入らないのです。あじさい祭りの一部として行われているのに、なんだか変なレイアウトです。

少し離れた場所にもう一箇所あじさいの里の会場があるという案内看板を見て、そちらの方へ歩いていったのですが、その場所は見つけることができませんでした。そのかわりというわけではありませんが、ハナアオイという初めて見る花がたくさん植えられているエリアがありました。

ハナアオイ
ハナアオイ

あじさいのキャラクターに着ぐるみも歩いていました。名前はわからなかったので、勝手にあじさいちゃんと命名しました。

あじさいちゃん (?) と奥村
あじさいちゃん (?) と奥村

あじさいを楽しんだ後、開成駅へ移動して、駅前に展示されいる引退したロマンスカー NSE 3100 形を見に行きました。このロマンスカーはロンちゃんという名前をあたえられて、とても大事にされています。ちょっと大事にしすぎなのでは、とさえ思うぐらいで、第 2、第 4 日曜日以外はカバーに完全に覆われていて外観さえ見ることができません。しかし開成あじさい祭りの期間中は、車内で写真展を行っていて、2 週間連続でカバーを開けての展示が行われていました。

NSE 3100 形ロンちゃんと奥村
NSE 3100 形ロンちゃんと奥村

我々は 14:55 頃に到着したのですが、展示は 15:00 で終わりで、もう片づけをはじめていました。15:00 で終わりという事を知らずにのんびり到着したのですが、あわてて車内へ入って見学しました。私の次に入ろうとした人は係員に「もう時間なので...」と断られてしまっていたので、ギリギリでした。

NSE 3100 形車内
NSE 3100 形車内

このロマンスカーは、展示をしている時には、なんと 2 階部分にあるロマンスカーの特徴とも言える「あの」運転台に上がって見学することができます。運転台へ上がる階段は本来は階段というよりは、梯子と呼んだ方がよいようなものなのですが、上の写真を見てわかるように比較的大きな階段に付け替えられています。それでも狭いのですが、その階段を上がっていくと、これまた狭い運転台に入れます。

NSE 3100 形運転席
NSE 3100 形運転席

天井が低くて立ち上がることができませんし、前方の視界は思った通りあまりよくありませんでしたが、座ってしまうとけっこう広々した感じでした。

ロマンスカーを満喫した後は、所要で小田原駅と小田原警察に立ち寄り、その後、小田原漁港近くにある、ポルト・イル・キャンティというイタリアンレストランで夕食を食べました。

ポルト・イル・キャンティ PORTO IL CHIANTI
ポルト・イル・キャンティ PORTO IL CHIANTI

ポルト・イル・キャンティは、ごく普通の児童公園のような公園に面して建っていますが、それをうまく利用して、広い庭を持っているかのような感じになっています。我々が座った席も、公園ビューを楽しめる窓際の席でした。

公園ビューの席
公園ビューの席

バーニャカウダ、洋風ネギトロ、ピザ、イタリアン雑炊を食べました。こんな田舎の漁港の片隅にあるのが不思議な感じの、おしゃれな雰囲気で、おいしいイタリアンレストランでした。

ピザを楽しむ奥村
ピザを楽しむ奥村

イタリアン雑炊を取り分ける妻
イタリアン雑炊を取り分ける妻

パン
パン

バーニャカウダ
バーニャカウダ

洋風ネギトロ
洋風ネギトロ

洋風ネギトロ

ピザ
ピザ

イタリアン雑炊
イタリアン雑炊

posted by Okumura at 23:17 | 🌁 | Comment(2) | TrackBack(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする