2008年08月22日

(速報) 夏季休暇 2 日目 - 安曇野

夏季休暇 2 日目は、長野、安曇野です。

写真は、国営アルプスあずみの公園の、中に入ってころ
がる遊具で遊ぶ奥村 (40 歳) です。

国営アルプスあずみの公園の遊具で遊ぶ奥村

明日は白馬八方尾根をトレッキングです。予報はあまり
よくありませんが、予報が外れて天気が良くなって欲し
いなぁ...

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2008年08月21日

(詳細) 夏期休暇 1 日目その 2 - 野辺山 SL ランド

JR 最高地点の次は、野辺山 SL ランドへ向かいました。JR 最高地点から 1km ほどしか離れていない国道 141 号線沿いにあります。

思っていたよりはるかに狭い敷地でしたが、敷地の周囲の外周をまわるように敷かれた線路を、本物の SL が走ります。下の写真の SL 362 型が、その SL です。

362 型蒸気機関車
362 型蒸気機関車

SL の車体左側面には 2 枚の銘板と、1 枚のナンバープレートがついています。(そういえば、線路が敷地を囲んで左回りになっているので、右側面は全然見てません...)

一番大きな銘板はおそらく製造会社のものです。以下のように書かれていました。(一部フランス語っぽいアルファベットがついていて、入力できないので、その部分は英語のアルファベットで代用しています)

--------------------------------------------------
La Croyere-Belgique

S.A.

ANGLO-FRANCO-BELGE

des Ateliers de
La Croyere Seneffe et Godarville

1948

No 2657
--------------------------------------------------

SL の銘板 1
SL の銘板 1

もう 1 枚は「糖台」とだけ書かれたプレートです。この SL は元々は台湾のサトウキビ工場で働いていたということなので、その時のプレートなのではないかと思います。

SL の銘板 2
SL の銘板 2

ナンバープレートは車両番号だけが書かれたシンプルなものです。

SL のナンバープレート
SL のナンバープレート

SL は 30 分に 1 本運転されています。DL (ディーゼル機関車) によって運行する日もあるようですが、この日は SL でした。早速乗車券を買って乗り込みます。大人 1 人 300 円です。

SL 乗車券
SL 乗車券

列車はものすご〜くゆっくり進みますが、なにせ路線が短いので、乗車時間は 10 分弱しかありません。

SL 乗車を楽しむ奥村
SL 乗車を楽しむ奥村

SL 乗車を楽しむ妻
SL 乗車を楽しむ妻

走行中の SL
走行中の SL

SL は本来石炭をカマで燃やし、それによってボイラー内の水を沸かして蒸気を作り、その蒸気をシリンダーに送って動きます。しかしここの SL は、本来の石炭を使ったボイラーによる運転は認められなかったらしく、運転台の後ろに重油ボイラーを積んでいて、そのボイラーで作った蒸気で走っています。運転台の後ろ半分はこのボイラーを積むためかなり背が高く改造されていて、この SL の本来の形とはかなり違うようです。客車から牽引している SL を見ると後ろから見ることになるので、この改造された部分だけしか見えません。そこはちょっと残念です。

SL の重油ボイラー
SL の重油ボイラー

それでも走行自体は蒸気によって SL が元から持っているシリンダーで動作していて、ドラフト音もちゃんとして、客車にも蒸気が流れてくるので、SL の雰囲気は楽しめました。

実際に使われている駆動部の逆転器まわり
実際に使われている駆動部の逆転器まわり

敷地内には他にも使われていない車両が展示されていました。展示、と書きましたが、来歴などの表示もありませんし、状態はかなり悪く、屋根もないところで雨ざらしとなっており、展示されているというより、放置されているという感じの残念な状態です。

7 型蒸気機関車
7 型蒸気機関車

ディーゼル機関車
ディーゼル機関車

他に稼働する DL が 2 両あるそうですが、車庫に入っているようで見れませんでした。

敷地内には他にも主に子供向けのアトラクションがあります。ヘリコプターも飛行機もありましたが、残念ながら 10 歳未満でないと乗れないという年齢制限があり、搭乗を断念しました。

ヘリコプター
ヘリコプター

飛行機
飛行機

100 系新幹線もいました。

100 系新幹線
100 系新幹線

こちらはスイスレーティッシュ鉄道という、自分でマスコンを操作して乗れる列車です。

スイスレーティッシュ鉄道
スイスレーティッシュ鉄道

視線を低くしてみると、迫力が増していい感じです。

スイスレーティッシュ鉄道
200808CIMG7180

乗るまでは子供向けと思っていたのですが、実際に乗ってみると、なかなか楽しくて、SL 乗車よりも楽しめました。ちなみに 4 人まで乗れて、人数に関係なく 1 回 800 円です。私の場合妻と 2 人で乗ったので 1 人あたり 400 円で、SL よりも高くなってしまいました。

走行中のスイスレーティッシュ鉄道からの風景
200808CIMG7186

次は国立天文台野辺山観測所です。
2010/03/01(月) 追記

この野辺山 SL ランドの SL が元々使われていた場所は、台湾彰化県渓湖鎮にあった製糖工場「渓湖糖廠」(シーフータンチャン) というところのようです。Wikipedia に記載がありました。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%93%E6%B9%96%E7%B3%96%E5%BB%A0

野辺山 SL ランドの 362 型蒸気機関車の兄弟車と思われる「346 号」が観光用に運行されているようです。
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(詳細) 夏期休暇 1 日目その 1 - JR 最高地点

夏休み初日 2008/08/21(木) は、山梨、長野県境の、野
辺山、清里をうろうろしました。

最初の目的地は JR 最高地点です。"最高" という単語
には英語で言うところの "best" という意味に使われる
事の方が多いのですが、文字通り "highest" という意
味もあります。ここでいう JR 最高地点とは、JR の路
線の中で最も標高の高い地点であるという意味です。

JR 最高地点は踏み切りのすぐ横にあります。そこには
どちらから見ても下りを示す勾配標があり、どちらから
来てもそこへ向かって登りである = その部分が峠の
ピークであることがわかります。この写真では勾配のき
つい方、22 パーミルの坂を背景にしています。反対側
は 3 パーミルです。

最高地点の勾配標と奥村
最高地点の勾配標と奥村

近くには最高地点関連の建物などが散在します。こちら
は日本鉄道最高地点の碑です。

日本鉄道最高地点の碑
日本鉄道最高地点の碑

この石碑から踏み切りを渡った地点には、木製の標識も
あります。

JR 鉄道最高地点標識
JR 鉄道最高地点標識

この木製標識のすぐ近くには、鉄道最高地点神社という
小さな神社があります。ご神体は C56 型蒸気機関車の
先軸車輪です。

鉄道最高地点神社
鉄道最高地点神社

最高地点神社のご神体である C-56 型蒸気機関車の車輪
最高地点神社のご神体である C-56 型蒸気機関車の車輪

レストランの車道側の看板には、いまだに「日本国有鉄
道」と書かれていました。国鉄が JR になって 20 年以
上たっているのにペイントが綺麗だったので、比較的最
近になってこの看板は塗りなおしていると思わます。そ
の時に JR 最高地点と修正するチャンスはあったはずな
ので、これはわざと「日本国有鉄道」の文字を残してい
るのだと思います。

レストラン看板に書かれた「日本国有鉄道最高地点」の文字
レストラン看板に書かれた「日本国有鉄道最高地点」の文字

最高地点の雰囲気を楽しんでいると、踏切が鳴って列車
がやってきました。1 時間に 1 往復程度しか走ってい
ないので、この線路を列車が走るのを見れるのはけっこ
うラッキーなことなのです。しかもやってきた列車は、
ここ小海線だけでしか見れないキハ E 200 形ハイブ
リッド気動車でした。

最高地点を通過するハイブリッド気動車キハ E 200 形
最高地点を通過するハイブリッド気動車キハ E 200 形

この後は野辺山 SL ランドへ移動です。

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(速報) 夏季休暇 1 日目 - 野辺山

今日 2008/08/21(木) から夏季休暇です。山梨、長野あ
たりを、うろうろしています。

初日の今日は野辺山へ行ってきました。写真は野辺山
SL ランドです。

野辺山 SL ランド
野辺山 SL ランド

明日 2008/08/22(金) は、安曇野を散策する予定です。

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2008年08月10日

(詳細) 東京湾大華火

既報の通り、東京湾大華火を見てきました。

出発は夢の島マリーナからです。今年は同じ日に夢の島
公園で WORLD HAPPINESS という音楽イベントがあると
いう情報があり、駐車場がいつもにもまして混雑するの
ではないかということで、かなり早め、昼過ぎに到着す
るように出かけました。

しかし、マリーナの駐車場の入口では音楽イベントに来
場した人はこちらには入れないという事を、警備の人が
立って案内をしていて、例年より早く駐車場が満車にな
るという心配は杞憂だったようです。

夢の島マリーナは、今年 2008/04 から、スバル興業と
いうところに運営者が変更になりました。昨年までより
もやる気はあるようで、これまでの花火大会では見た事
がない出店が出ていました。おにぎり、カキ氷などを
売っていて、お祭りっぽい雰囲気を少し醸し出していま
した。

出店
出店

昼食に出店でおにぎりを買いました。さらにおやつにア
メリカンドッグを買いました。顔のついたイカした奴で
す。

顔のついたアメリカンドッグ
顔のついたアメリカンドッグ

さらに、マリンセンター前の桟橋から、各バースへの送
迎を行ってくれる無料シャトル船を運航していました。

無料シャトル船乗場
無料シャトル船乗場

せっかくなので、無料シャトル船に乗船して、船へ向か
います。

無料シャトル船乗船中の奥村
無料シャトル船乗船中の奥村

無料シャトル船乗船中の妻
無料シャトル船乗船中の妻

今回は自分の船で出航予定だったのですが、オーナーグ
ループの他の大きな船の定員に余裕があったので、大き
な船に乗せていただくことになりました。また、オー
ナーグループ内の他のオーナーの方のご尽力で、観覧エ
リアフラッグも入手済で、アンカリングして安心して花
火を見れる体制が整っていました。

今回乗った 43 フィート艇
今回乗った 43 フィート艇

17:30 出航で帰ってくるのは遅くなるため、出航前にマ
リーナのレストランで夕食を取りました。このレストラ
ンもマリーナ運営者が変更になった時に名前が変わりま
した。
マリーナを目の前にしたロケーションはいいので、もう
少しがんばれると思うのですが、メニューなどは以前よ
りは少し良くなった感じがします。

奥村のフレッシュトマトパスタ
奥村のフレッシュトマトパスタ

妻のトマトの冷製パスタ
妻のトマトの冷製パスタ

ということで 17:30 出航です。夕日が沈んでいくのを
見ながら晴海沖を目指します。

夕日
夕日

マリーナから新砂水門を出て、若州の先から東京港フェ
リーターミナル前の水路を通り、お台場沖から、レイン
ボーブリッジをくぐって晴海沖へ到着です。

晴海沖では観覧フラッグを持っている船だけが入れるエ
リアが黄色いブイで示されていました。その中でもかな
り打上げ場所に近く、かつ、打上げ場所から見て風上と
いう絶好のロケーションを確保できました。

アンカリングが終わった頃にちょうど 19:00 となり、
花火の打上げがはじまりました。打上げ場所である台船
まで 200m ぐらいのところにアンカリングできたので、
目の前というよりも、頭上で花火が開くという感じがす
るほどで、さらに体が震えるほど音が響き、非常に迫力
ある花火が見れました。写真はたくさん撮ったのです
が、コンパクトデジカメで、ゆれる船の上からという条
件もあって、それほどいい写真は撮れませんでした。そ
こそこよく写っているものを選んでみました。

スターマイン系の花火だとフレームに収まりますが、大
玉系の花火はコンパクトデジカメの広角側でフレームに
収まらないぐらいになります。このような形で写真が撮
れていることからも、近さはわかってもらえると思いま
す。

花火
花火

花火

花火

スターマイン系の花火では、色々な色が混ざったタイプ
のものと、同系統の色で押してくるタイプのものがあり
ます。今年は金色っぽい色を連続して打ち上げるタイプ
のものが目立った感じがしました。

金色っぽい花火
金色っぽい花火

金色っぽい花火

金色っぽい花火

金色っぽい花火

花火の中には面白い形をしたものがいくつかありまし
た。見ていて形がわかったものとしては、スマイル、
猫、魚などです。ちゃんと形がわかる写真が撮れたの
はスマイルだけでした。

スマイル
スマイル

あと、たぶんオリンピックを意識したものだと思ったの
ですが、いくつもの輪が重なったような形の花火があり
ました。

オリンピックスペシャル?
オリンピックスペシャル?

大玉の中には「ドーン」という音がした時にはほとんど
花火が開いていなくて、その後小さな花火があちこちで
同時に開くというタイプのものや、打ちあがっていく途
中で「ポッ、ポッ、ポッ、ポッ」と音を発しながら小さ
な花火を開いていって、最後に大きな花火が開くタイプ
などもありました。花火を良く見る人にとっては既に良
く知られているのかも知れませんが、私にとっては新趣
向と感じられて、面白かったです。

打ち上げ中に上空に飛行船が飛んでいるのに気付きまし
た。以下の高感度モードで撮った 2 枚の写真の赤丸で
囲んだ部分に写っているのがわかるでしょうか? これは
日本飛行船という会社が運航していたプレミアムナイト
フライト (花火観賞コース)
というフライトで、約 105
分で 1 人 210,000 円という、なかなかお高いフライト
です。埼玉県桶川のホンダエアポート発着というのも、
帰宅を考えると敷居が高そうです。

飛行船
飛行船

飛行船

ヘリコプターも何機か飛んでいました。テレビなどの取
材もあったようですが、調べてみるとヘリコプターで花
火を見るという遊覧飛行もあるようです。複数の会社が
運航しているようですが、値段は 1 人 20,000 円ぐら
いのようで、意外に安いかな、と思いました。でもフラ
イト時間は 15 分とか 20 分とかなので、飛んで、花火
をチラっと見て、もう戻るという感じなのかも知れませ
ん。

花火大会は 20:40 までと聞いていたのですが、実際に
は 20:20 で終了しました。アンカリングしていた場所
の周辺には、屋形船など多数の船が停泊していたため、
安全を考えてある程度の船が移動してしまってからマ
リーナへ戻りました。来るときと同じ経路ですが、完全
に日が暮れた夜間で、かつ花火帰りの船が多数周囲を航
行している状況なので、安全第一で慎重に帰ります。

新砂水門まで戻ると、東雲運河を通れる小さな (あるい
は背の低い) 船は運河経由でショートカットして来てい
るので、それらの船にとっては新砂水門を出る方向が帰
路で、我々大回りしてきて、夢の島マリーナへ戻る船に
とっては新砂水門を入る方向が帰路ということで、かな
りの船が列を作って水門前で待っていて、大混雑でし
た。

新砂水門は大混雑
新砂水門は大混雑

今回乗せていただいた船でも、ロープ扱いや、フェン
ダーの出し入れなど、本来であれば手伝うべきところが
あったのですが、1 年半ぶりぐらいに乗った上、自分の
船と違う点もあってあまりお手伝いできず、お世話にな
りっぱなしの花火クルーズでした。
posted by Okumura at 23:59 | ☔ | Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする