2008年05月17日

くりはま花の国ポピー見物

ずいぶん時間が経ってしまいましたが、2008/05/17(土)
に行ってきた、くりはま花の国のポピー園見物の日記で
す。

我々が公園に行く場合は、だいたいの場合はパン屋さん
がセットになっています。今回も妻が見つけてきた、
ブーランジェリー zacro (ざくろ) というパン屋さんに
立ち寄りました。店の名前はザクロを具材にしたパンを
売りにしているからではなく、ザクロからおこした天然
酵母を使ったパンだから、だそうです。

今年 2008/01/09(水) にオープンしたばかりで、新しい
パン屋さんらしく、おしゃれな外観です。

zacro 外観
zacro 外観

この店はハイランドという住宅地の中にあり、場所がと
てもわかりにくいです。私はカーナビに住所を設定して
行きましたが、私の車のカーナビは「もうすぐ目的地で
す」と言うと、その先の細かい道は案内してくれないた
め、このような住宅地の中では、どんぴしゃの位置まで
は案内してくれません。おかげで間違ってすぐ手前の交
差点を曲がってしまったりして住宅地の中を少しうろう
ろする羽目になりました。以下にちず丸で位置を示して
おきますが、この地図を見ても場所はよくわからないと
思います...

ブーランジェリー zacro

店内はあまり広くありませんが、商品棚には十分に品揃
えがあり選ぶ楽しみがありました。また、この店の特徴
と言える点として、半分以上の商品に試食がついている
ため、食べて比べることができます。それだけでおなか
いっぱいになってしまいそうです。写真でそれぞれのパ
ンが乗っているお盆の上に、小さな円形のタッパー容器
があるのがわかると思いますが、これが試食です。この
写真の棚だと、一番下の段の 2 品には試食がありませ
んが、残り 2 段にある 7 品には、すべて試食がついて
いるのがわかると思います。

zacro の商品棚
zacro の商品棚

さて、お昼を仕入れた我々は主目的であるくりはま花の
国へ移動しました。到着したのは 11:30 頃でしたが、
すでに入口手前の駐車場は満車でした。しかしさらに奥
にある駐車場になんとか停めることができました。我々
が停めた時点であと 4 〜 5 台分しかなかったので、も
う少し遅れてきた人は待たされるか、ずっと遠くにある
花の国プールのところの駐車場まで行くように指示され
てしまったかも知れません。ラッキーでした。

入口を入ると、かつては里山であったと思われる谷一面
がポピー園となっていました。

一面のポピー
一面のポピー

一面のポピー

一面のポピー

近くで見ても圧巻ですが、土手の中段まで上って見ても
またいい感じです。

一面のポピー遠景
一面のポピー

記念撮影もしてみました。

妻とポピー園
妻とポピー園

入口近くのポピー園の中に、顔ハメの一種といえるもの
がありました。当然写真撮影をしました。

顔ハメの一種で写真におさまる奥村
顔ハメの一種で写真におさまる奥村

顔ハメの一種で写真におさまる妻
顔ハメの一種で写真におさまる妻

花をある程度見たところで、昼食です。食べる場所を探
していると、ポピー園の脇にあったベンチがタイミング
よく空いたので、そこに腰掛けて zacro で買ってきた
パンを食べました。

サーモンとクリームチーズのチャパタサンドイッチ
サーモンとクリームチーズのチャパタサンドイッチ

ハムと卵とトマトのミルクパンサンドイッチ
ハムと卵とトマトのミルクパンサンドイッチ

クロワッサン
クロワッサン

これは何のパンだったかな...
これは何のパンだったかな...

アーモンドのスライスが乗った甘いパン
アーモンドのスライスが乗った甘いパン

マンゴーの菓子パン。激うま
マンゴーの菓子パン。激うま

zacro はサンドイッチが特に売りらしいのですが、納得
のおいしさです。他のパンもおいしくて、また行きたい
パン屋さんとなりました。

昼食を終えてから、さらにポピー園を歩いてみました。
遠目には単に「赤い花」という印象なのですが、近くで
見るとそれぞれに色の感じが異なっています。でも帰っ
てきてアップで撮った写真を見ると、どうも私は白赤の
グラデーションが入った中間的な色合いの花が好きなよ
うで、そのような花ばかり撮っていました。

ポピー
ポピー

ポピー

ポピー

ポピー

ポピー

ポピー

ポピー

ポピー以外の花もけっこう植えられています。私は花の
名前には詳しくないので写真だけですが、こんな感じで
色々な花が咲いています。

青い花
青い花

青い花
青い花

黄色い花 (これはもしかするとポピーかも...?)
黄色い花 (これはもしかするとポピーかも...?)

黄色い花
黄色い花

ポピー園の中を二人で歩いていたら、NHK の取材という
テレビカメラの人に声をかけられ、インタビューを受け
てしまいました。地域ニュースで放送するかも知れない
ということでしたが、我々が見た限りでは残念ながらオ
ンエアには使われなかったようです。

NHK のインタビュー
NHK のインタビュー

ポピーを満喫した我々は、この公園の他の部分も歩いて
みることにしました。

ポピー園の奥から、かなり長い階段を上り、さらに坂道
を歩きます。この道沿いにも色々は花が植えられていま
す。何種類か植えられていたのですが、名前を忘れてし
まいました。次の 2 枚の写真の花はどちらも同じ種類
の花ですが、株によってご覧のように色の出方が全く
違っていました。

道沿いに植えられていた花
道沿いに植えられていた花

道沿いに植えられていた花

途中には遊具のある広場があり、ハンバーガー型のふわ
ふわや、ゴジラ型の滑り台や、もっと長い滑り台などが
ありました。

ハンバーガー型ふわふわとゴジラ型滑り台
ハンバーガー型ふわふわとゴジラ型滑り台

さらに先へ進むと「県木の広場」というところがありま
した。神奈川県の木であるイチョウがたくさん植えられ
ているのかと思いきや、なんと 47 都道府県すべての県
木が植えられているのでした。妻の出身県宮崎県の県木
であるフェニックスもありました。この場所で屋外の
フェニックスは、冬はちょっと可哀想かも知れません
が、見た限りでは元気に育っているようでした。

宮崎県の木フェニックス
宮崎県の木フェニックス

道がようやく下りに差し掛かると、ハーブ園が現われま
す。ハーブ園には季節が早すぎたのか、ラベンダーが咲
いてた以外はあまり花などはありませんでした。

さらに下り坂を進むと、目の前に久里浜港が見えるとこ
ろへ出てきます。千葉県房総半島の金谷へ行くフェリー
が停泊していました。写真中央から、少し左上あたりに
写っているのがフェリーです。

久里浜港
久里浜港

その先には、横須賀火力発電所が見えます。カッコいい
ですね。

横須賀火力発電所
横須賀火力発電所

公園を一番奥まで歩き通した帰りは、1 人 200 円のフ
ラワートレインに乗って戻りました。この公園のフラ
ワートレインは何編成かあって、かなり頻繁に走ってい
ます。ピンクの少し車体の短い機関車が曳く編成と、緑
で車体が長めの機関車が曳く編成がありました。我々は
緑の編成に乗りました。

フラワートレイン (ピンク)
フラワートレイン (ピンク)

フラワートレイン (緑)
フラワートレイン (緑)

入口へ戻ると、妻はソフトクリームを買っていました。
(もちろん私も一緒に食べました) ラベンダーとバニラ
のミックスを買いました。味は... 平凡でした。

ソフトクリーム
ソフトクリーム

最後に芝生広場という所へいってみました。芝生広場へ
行く道は最初から階段で、その後も上り坂が続き、
ちょっとしんどいのですが、木々に囲まれていい感じで
す。

芝生広場への道
CIMG8297

芝生広場には椅子とベンチがあって、ここでお弁当を食
べると気持ち良さそうです。

展望台から見た芝生広場
展望台から見た芝生広場

秋はコスモスが咲くそうです。また秋になったら zacro
のパンを食べにやってくるかも知れません。

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2008年05月11日

2008 年全日本ロードレース第 2 戦つくば関口太郎選手応援ツアー

2008/05/10(土)〜05/11(日)、茨城県の筑波サーキット
で開催された、全日本ロードレース選手権第 2 戦スー
パーバイクレース in つくばを見に行ってきました。

私の住む相模原から常磐自動車道方面へ行く場合、カー
ナビなどが示す経路は、東名〜首都高 3 号線〜環状 1
号線 (C1) 外回り〜箱崎〜首都高 6 号というルートで
す。しかし、このルートは 3 号線、C1、箱崎近辺、6
号の荒川までと渋滞の名所を通り続けるルートなので、
今までは保土ヶ谷バイパスから首都高湾岸線、環状 2
号線 (C2) で荒川沿いを進み、6 号に入るという、かな
り大回りをして行っていました。

しかし、最近できた首都高環状 2 号線 (C2) 山手トン
ネルを通れば、C1 などの渋滞する部分を通らずに行け
ます。東名を降りてから環状 8 号線を少し走らないと
いけないのが難点ですが、今回はこのルートで行ってみ
ました。すると、環状 8 号線で予想通りちょっと渋滞
したものの、首都高 4 号線に乗ってからは渋滞なしで
行くことができました。C2 が東名につながると、さら
にいい具合になりそうです。

4 号線にある C2 分岐の看板
首都高 4 号線にある C2 分岐の看板

山手トンネル入口は高架の 4 号線から一気に地下トン
ネルに入っていく構造で、景色が面白いです。

C2 山手トンネル入口
C2 山手トンネル入口

常磐道に入って守谷 S.A. で休憩しました。最近あちこ
ちの S.A. にスターバックスができていますが、守谷に
もありました。

守谷 S.A. のスターバックス
守谷 S.A. のスターバックス

守谷 S.A. ではカッコいいサイドカーを見かけました。
ちゃんと幌がかかるんですね。ライダーは濡れてても
パッセンジャーは濡れずにすむんでしょうか。それとも
幌車のオープンカーがたいがい雨漏りすることを考える
と、このぐらいの幌だと漏れるんでしょうか。

サイドカー
サイドカー

初日も筑波サーキットには行きましたが、本来の目的で
ある GP-250 の予選は終わっていたので、ちょっとブラ
ブラして、初めて行くサーキットだったので、場所を確
認しただけとなりました。

今回の宿は値段重視で選んだ平成ホテルです。
この写真は駐車場側の入口 (裏口) ですが、なぜか両脇
にシーサー像が鎮座していました。

平成ホテル
平成ホテル

値段重視で選んでおきながら、4,200 円の部屋ではな
く、グレードアップした新館プランにしました。それで
もシングル 1 泊 5,775 円でした。値段重視で選んだ割
りには、室内は清掃が行き届き、フロントの方の応対も
ちゃんとしていて、無線 LAN も無料で使えたし、いい
感じのビジネスホテルでした。

平成ホテル客室
平成ホテル客室

ホテルは JR 川島駅の駅前にあり、踏切がすぐ近くにあ
ります。窓からは少し離れたところを流れる鬼怒川と、
そこにかかる JR 水戸線の鉄橋が見えていました。

平成ホテルからの風景
平成ホテルからの風景

夕食はホテルの人に近くのコンビニを教えてもらって買
いに行ったのですが、品揃えが悪く弁当らしい弁当があ
りません。パンとかで我慢するかなぁ、と思ってふと見
ると、すぐ横に「肉のしのざき」という精肉店があり、
弁当のノボリが出ています。そこでチキンカツ弁当を買
いました。カツは注文してから揚げてくれたので、揚げ
たて弁当です。なかなかおいしくいただくことが出来ま
した。

肉のしのざきのチキンカツ弁当
肉のしのざきのチキンカツ弁当

2 日目の朝食はホテルに頼んだものです。これは宿泊費
には含まれていなくて、別に 735 円 (700 円 + 消費
税) かかりました。いかにもビジネスホテルの朝食とい
う感じでした。

平成ホテル朝食
平成ホテル朝食

ホテルの廊下にある自動販売機を見ていたら、MAX コー
ヒーの PET ボトルを発見しました。MAX コーヒーの缶
コーヒーは見たことがありますが、PET ボトルは私とし
ては初めて見たので、買ってみました。北関東では普通
なんでしょうか?

MAX コーヒーの PET ボトル
MAX コーヒーの PET ボトル

筑波サーキットに移動すると、さすがに土曜日よりはか
なり混雑していました。それでもコースのすぐ近くの駐
車場に車を入れることができました。

サーキットに着いた時には GP-MONO の決勝が行われて
いました。4 ストローク 250cc ということなので、2
ストロークの GP-125 クラスが将来的になくなって、移
行していくクラスなのかなと思っていました。しかし
走っている音を聞くと、やはり 4 ストロークは重たそ
うな音がします。GP-125 のようないかにも入門クラス
という感じの軽快感はなく、軽量クラスなのに迫力があ
る印象でした。

グランドスタンド前まで来た所で、パドックパスを買っ
てパドックに移動します。他のサーキットではパドック
パスは高くて買う人なんてあんまりいないのですが、筑
波ではパドックパスを買わないと入れる部分がほとんど
ないと言っていいぐらいで、しかも 2,000 円と安いの
で、ほとんどの来場者がパドックパスを買っています。

A パドックへ向かう地下通路へ入っていこうとすると、
ちょうど GP-MONO 決勝を終えた車両やライダーが出て
くるところでした。ピットはレース中しか使えず、別ク
ラスのレースがはじまるまでに明け渡して、駐車場など
に割り当てられた各自のガレージへ戻らなければならな
いので、レース後はこんな風に移動するのです。実際に
たった今までサーキットを走っていた競技車両をこんな
間近で見れるというのは、なんかお得な感じです。

A パドックへ向かう通路
A パドックへ向かう通路

こちらは既にパドックエリアです。皮つなぎを来たライ
ダーが、観客に混じって普通に歩いてます。

A パドックエリア
A パドックエリア

食べ物売店もそこそこ充実しています。写真は kitchen
Car Cantik という、タコス、サンドイッチ、うどん、
クレープ、スープ、コーヒー屋と何でも売ってる店で
す。

kitchen Car Cantik テント
kitchen Car Cantik テント

kitchen Car Cantik 移動販売車
kitchen Car Cantik 移動販売車

パドックにはコントロールタワーや、医務室などもあり
ます。医務室の入口には「ヘルメットを持ってきて」と
書いてあります。ヘルメットの傷の度合いが、治療方針
に影響を与えるということなのでしょう。

筑波サーキット医務室
筑波サーキット医務室

マーシャルカーも立ち入り禁止ではないエリアに普通に
停まってます。これは 3 台あるうちの、ロータスの
マーシャルカーです。

マーシャルカー
マーシャルカー

パドックには、このレースにスポット参戦している元
世界 GP ライダーの TADY こと、岡田忠之選手の姿もあ
りました。すごく年上に思えてしまうのですが、私と同
い年 (早生まれなので学年は 1 つ上) なんですよね...
ともかく、同年代としてがんばってもらいたいライダー
です。ちなみに予選は不通過だったのですが、シード権
行使で最下位グリッドからの決勝レースでした。

TADY 岡田忠之選手
TADY 岡田忠之選手

パドックをうろうろしていたら ST-600 の決勝がはじま
りました。筑波サーキットは小ぶりなサーキットで、観
戦できるエリアとコースも近く、私が使っているような
コンパクトデジカメでも、そこそこ大きく車体を写すこ
とができます。

ST-600 決勝ウオームアップ
ST-600 決勝ウオームアップ

スタンドに腰掛けて MC コーナーで観戦していると、横
になんと他クラスの参戦ライダーと思われる人がやって
きて観戦していました。さすがにこれから走る人ではな
いと思うので、GP-MONO のライダーなのでしょうか。

ST-600 決勝を観戦するライダー
ST-600 決勝を観戦するライダー

そろそろピットウォークの時間なのでピット裏へ移動で
す。時間になったころ、特に案内もないまま、なし崩し
的にピットウオークがはじまりました。グダグダです。
いつもこんな感じなのでしょうか。ピットウオークは特
に券などはありませんでした。パドックパスがないと入
れないエリアからしかピットウオークへ参加できなかっ
たようなので、パドックパスがピットウオーク券でもあ
るということのようです。値段的にもそんな感じなの
で、きっとこれでいいのでしょう。

ピット上から見たピットウォーク
ピット上から見たピットウォーク

GP-125 の決勝は激感エリアという MC コーナーの外側
の場所で見ました。ここは他のエリアと違ってフェンス
とガードレールの間が観戦エリアというすごい場所で
す。ものすごいレンズをつけたカメラを持った人がたく
さんいました。

激感エリア
激感エリア

GP-125 の決勝が終わった頃、私が応援している関口太
郎選手のガレージに行ってみました。関口選手はその時
はいませんでしたが、関口選手のオートバイと記念写真
を撮ることはできました。前日までの予選で関口選手は
トップタイムでポールポジションを確保していたので、
ウエットのコンディションが続いていればこの日のレー
スは期待できたのですが、ずっと雨のセッションだった
のに、決勝はドライになりそうで、そうなると予算の差
が速さの差になってしまって厳しいレースになる、とい
う予想もある、という状況でした。

関口太郎選手のオートバイと奥村
関口太郎選手のオートバイと奥村

お昼は売店のジャンクフードです。原人ワイルドミート
バーは、漫画に出てくる肉の形を模したものですが、肉
の形をした部分は実際には肉ではなく、成形されたもの
で、しかも素材も肉中心ではなく、どちらかと言えば練
り物のような感じでした。おいしく食べれたのですが、
ギャートルズのように肉を引っ張り千切りながら豪快に
食べる経験ができるかと思ったのができなかったので、
残念です。

昼食のやきそばと、原人ワイルドミートバー
昼食のやきそばと、原人ワイルドミートバー

そして ST-1000 の決勝です。今回の私の主目的は関口
選手の応援で、GP-250 に出るのですが、このイベント
としては ST-1000 がメインレースという扱いのようで
した。岡田選手は最下位グリッドからすばらしい追い上
げを見せて、10 位に入りました。

ST-1000 決勝を走る TADY 岡田選手
ST-1000 決勝を走る TADY 岡田選手

この日の最後のレースとなったのが GP-250 の決勝で
す。関口選手はポールポジションからスタートしてポー
ルショットを奪ったのですが、最初の周回で遅れてしま
いました。その後挽回して 3 位、4 位争いをしていた
2 台に追いつき 3 〜 5 位争いにまで持っていきまし
た。1 コーナーのブレーキング勝負で一度 4 位になっ
たのですが、突っ込みすぎだったようで直後に抜き返さ
れてしまいました。

GP-250 決勝で 4 位の選手を追う関口選手 (写真左)
GP-250 決勝で 4 位の選手を追う関口選手 (写真左)

私はピット上から観戦していましたが、ちょうど目の前
が関口選手のピットで、ホームストレートに戻ってくる
たびに、クルーや関係者と思われる人が熱心に応援して
いました。

GP-250 決勝、関口選手にサインボードを出すクルーと、応援する関係者
GP-250 決勝、関口選手にサインボードを出すクルーと、応援する関係者

レースは結局 4 位の選手を抜くことができず、5 位に
終わりました。1 位、2 位はかなり抜け出してしまって
いましたが、3 位から 5 位までは最後まで集団で走っ
ていただけに、表彰台圏内の 3 位までは手が届く感じ
で、とても惜しいレースでした。

決勝後の関口選手と記念写真を撮ってもらいました。

決勝後の関口選手と撮った記念写真
決勝後の関口選手と撮った記念写真

関口選手は思っていたような成績ではなくて気分的にも
むしゃくしゃするようなところもあったと思うのです
が、写真撮影やサインの求めに気軽に応じてくれていま
した。

気軽にサインに応じる関口選手
気軽にサインに応じる関口選手

レース終了後、元 MotoGP 125 クラスのライダーである
宇井陽一選手を見かけました。宇井陽一選手も MotoGP
のシートを失ってから、全日本 GP250 を走っていま
す。

決勝後パドックエリアで立ち話をする宇井陽一選手
決勝後パドックエリアで立ち話をする宇井陽一選手

筑波サーキットの帰り、有名なニセ城である豊田城に立
ち寄ってみました。立派な城の外観をしていますが、こ
の地にこのような形状の城があった歴史的事実は全くな
く、完全なニセ城という困った建物です。個人や私企業
が趣味で作ったのなら、その人なり、会社なりのお金な
ので仕方ないとも思えるのですが、これが公共の建築物
であるというのは、ちょっと問題でしょう。

豊田城 (ニセ城)
豊田城 (ニセ城)

豊田城の近くには石下橋という面白い橋がありました。
片側 1 車線の対面通行ができる幅がある橋なのに、な
ぜか入口のところに写真のようなポール状の障害物が建
てられていて、この部分 (と、橋の反対側の入口部分)
だけが交互通行しなければならなくなっています。橋の
強度が十分でないために同時にたくさんの車が乗る事を
なるべく減らそうという工夫のようです。すぐ隣で、新
しい橋の工事が進んでいたので、この不思議な橋は、あ
と数年で見れなくなってしまいそうです。

石下橋
石下橋

最後にピットウォークで撮ったキャンギャルの皆様で
す。

キャンギャル
キャンギャル

キャンギャル

キャンギャル

キャンギャル

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2008年05月06日

日本クラブクラス滑空競技会 2008... を見に行くはずだった日

2005 年以来日本滑空選手権は開催されていませんが、
今年は久しぶりに、たぶん全日本格式になると思われる
競技会となる、日本クラブクラス滑空競技会が開催され
るということで、ゴールデンウイークの最終日に見に行
こうと自宅をバーモント (我が家のホンダビートの愛
称) で出発しました。

今回は新しく開通した首都高環状 2 号線の山手トンネ
ルを通って行ってみる事にして、東名を東京インター
チェンジ (用賀) で降りて、環状八号線で首都高 4 号
線を目指します。

途中環状八号線で、カッコいい女性ライダーを見まし
た。アメリカンや、リッタークラスのスーパースポーツ
など、大きなオートバイに乗る女性ライダーが、最近と
ても増えたように思います。男性ライダーに比べると、
ヘルメットやウェアなどで、スタイルにこだわっている
感じの人が多いですね。(安全性に疑問を感じるスタイ
ルの人も多いのですが...)

アメリカンに乗るカッコいい女性ライダー
アメリカンに乗るカッコいい女性ライダー

ところが環状 2 号線へ向かっている途中で突然エンス
トしてしまいました。ヒューズボックスを見ると、
[メーター] と書かれた場所に挿されたヒューズが切れ
ていました。

切れたヒューズ
切れたヒューズ

JAF に連絡して側線のある場所までレッカーしてもらい
ました。JAF の人が、ショートしている場所が見える場
所にあればなんとかなるかもと、その場で 20 分ほど格
闘してくれました。

原因究明を試みる JAF の人
原因究明を試みる JAF の人

しかし、原因は簡単にはわかりませんでした。いくつか
選択肢を示され、どうしますかと聞かれ、自宅へレッ
カーしてもらうことにしました。最初に来たレッカー車
では長距離は曳けないとの事で、積載車を呼んでくれま
した。

積載車
積載車

首都高 3 号線、東名経由でどんどこ運んでもらって、
自宅前の狭い道にもなんとか切り返して入ることができ
て、無事自宅まで運んでもらえました。

自宅前に到着した積載車
自宅前に到着した積載車

結局クラブクラス選手権は見に行けませんでした。グラ
イダー競技会の様子は、日本滑空協会のサイトにある
ラブクラス競技会競技風景のページ
でご覧ください。
posted by Okumura at 23:59 | ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月05日

町田薬師池公園 and ボタン園

ゴールデンウイークの連休もあと 2 日を残すだけと
なった 2008/05/05(月・祝) に、町田薬師池公園という
ところを歩きに行ってきました。

まずは、いつものようにパンを買います。今回は小田急
相模原にあるボナペティで買いました。

ボナペティで買ったパン
ボナペティで買ったパン

薬師池公園の駐車場は満車で、少し離れた臨時駐車場ま
で行くように言われました。かなちゅうバスの野津田車
庫が臨時駐車場になっていました。写真は帰りに撮った
もので他の車はほとんど帰ってしまっていますが、バス
に並んで自家用車が停まっているのは、面白い感じで
す。

臨時駐車場になっていた、かなちゅう野津田車庫
臨時駐車場になっていた、かなちゅう野津田車庫

駐車場から薬師池公園へ向かう途中の鶴見川沿いでは、
鶴見川泳げ鯉のぼりというイベントをやっていて、多数
の鯉のぼりが泳いでいました。

鶴見川泳げ鯉のぼり
鶴見川泳げ鯉のぼり

薬師池公園に到着しました。色々な花が咲いていたり、
池があったり、藤棚があったり、まだ咲いていませんで
したが菖蒲園があったり、思ったより広い公園でした。
中央にあったこの池が薬師池なんでしょうか?

薬師池公園の池
薬師池公園の池

藤棚
藤棚

池には何種類かの鳥がいましたが、この白い鳥は形から
すると鴨のようなのですが、鴨に白い種類があるんでし
たっけ?

白い鴨
白い鴨

この池に少し突き出した半島のようになっている部分に
テーブルがあります。買ってきたパンをここで食べる事
にしました。

池のほとりのテーブルで食べる準備をする妻
池のほとりのテーブルで食べる準備をする妻

今回のメニューはこんな感じです。

豚塩カルビサンド
豚塩カルビサンド

お好み焼きパン
お好み焼きパン

サンドイッチ
サンドイッチ

まっちゃおぐらパン
まっちゃおぐらパン

チョココルネ
チョココルネ

公園の一部には萬葉草花苑という野草園があり、多種の
野草が植えられています。

あまどころ
あまどころ

すずらん
すずらん

古い民家もあります。民家の脇には春なのに紅葉したよ
うになっている木がありました。

旧荻野家住宅
旧荻野家住宅

内部は暗いのですが、その先に見える屋外の光がとても
美しく感じられます。

旧荻野家住宅内部
旧荻野家住宅内部

民家の裏山の方へ登っていける遊歩道があり上って行き
ました。きつい坂もあって運動になります。そこから
下っていくと菖蒲園へ出ました。ぐるりと菖蒲園を一周
していくと、菖蒲園一番下の方の脇にある水車への導水
用の水路がありました。実際に水を流して水車を回して
いました。この日は水車の動力は使っていませんでした
が、水車小屋の中を見ると、製粉などを実際に行ってい
る日もあるようでした。

水車への導水水路
水車への導水水路

公園の一番奥の方には、公園の名前の由来となっている
薬師さんの建物がありました。目の前にはとても立派な
イチョウがありました。

薬師さん
薬師さん

裏口のようなところから、ボタン園はこちらという案内
板があったので、それに従ってやたら狭い道を進みまし
た。途中ちょっとした菜の花畑がありました。

菜の花畑
菜の花畑

ボタン園は季節の末期で、入場無料となっていました。
それでも色々な品種、色のボタンが咲いていました。

ボタン園
ボタン園

ボタン園には芝生の広場があり、そこにも鯉のぼりが何
匹か泳いでいました。

ボタン園の広場
ボタン園の広場

posted by Okumura at 23:59 | ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 公園散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月03日

ベイリゾート 91 号に乗りに行く

古い話ですが、今年 2008 年ゴールデンウイークの日記
です。

ゴールデンウイーク後半初日 2008/05/03(土) は、初め
て新木場駅へ乗り入れるロマンスカー、ベイリゾートに
乗りに行きました。ベイリゾートとは、小田急が地下鉄
乗入れ用に作った車両 MSE 60000 形電車を用いて運転
される列車です。普段は千代田線のみ乗り入れで北千住
までを往復しているのですが、年に数度、千代田線〜有
楽町線の連絡線を利用して新木場まで行く列車が設定さ
れることとなり、この日、2008/05/03(土) が、初の設
定日なのです。

といっても本当の 1 番列車である上り列車は早朝の運
転なので諦め、下りのベイリゾート 91 号に乗ることに
しました。新木場 20:50 発なので、それまでは都内で
遊ぶことにしました。

自宅を昼過ぎにのんびり出発し、まずは中央林間から渋
谷へ向かいます。渋谷へ立ち寄った目的は VIRON とい
うパン屋さんです。

VIRON
VIRON

商品棚には各種のパンがあります。おいしそうです。

商品棚
商品棚

商品棚

店内からは、パンを焼いている様子が良く見えます。

パンを焼いている様子
パンを焼いている様子

サンドイッチも魅力的です。

サンドイッチ
サンドイッチ

ケーキもあります。

ケーキ
ケーキ

お客さんが多くて注文するのがなかなか大変でした。

この後、ベイリゾートの発車時間まではららぽーと豊洲
で過ごす事にしていたのですが、珍しい交通手段で行き
ます。そのため、まず田町へ移動します。

JR 田町駅は勤務先が 2000/05 に引っ越して行って、そ
こを 2000/12 に退社するまで毎日通った駅です。しか
し当時と比べるとずいぶん改良されて、広い駅になって
いました。

田町駅
田町駅

田町駅から海の方へ歩いていくと、2、3 年ぐらい前
だったかにマンションの TV-CF で有名になった「芝浦
アイランド」があります。大丸ピーコックが入っている
ビルの裏手へ行くと、目指す URBAN LAUNCH の乗り場で
ある桟橋が見えてきました。

URBAN LAUNCH 乗場桟橋
URBAN LAUNCH 乗場桟橋

この桟橋、場所がわかりにくいのですが、以下の地図で
マークされている場所にあります。

URBAN LAUNCH 芝浦桟橋

近所の建物にチケット売り場があるのかと見渡してみま
したが、何もありません。時刻表は貼られていたので、
乗場がここであるのは間違いないと思うのですが、他に
ここが URBAN LAUNCH の乗船場所であることを示す表示
がなくてちょっと不安になります。しかし出航時刻
16:35 の 10 分ほど前に船がやってきて、すぐに桟橋入
口で乗船券の販売が始まりました。固定した出札窓口の
ようなものを作らないことで、コストダウンをはかって
いるようです。

URBAN LAUNCH の船がやってきました
URBAN LAUNCH の船がやってきました

こちらが乗船券です。芝浦からお台場と日の出を経由し
て豊洲まで行きます。大人 1 人 1,000 円です。

チケット
チケット

船はカタマランで、運河内の低い橋の下や水門を通る事
が可能なようにするためか、船の幅に比べとても背が低
い船です。内装は連絡船というよりは、高級クルーザー
という感しです。URBAN です。

URBAN な内装
URBAN な内装

こちらは船尾のデッキ部分です。

船尾デッキ
船尾デッキ

芝浦を出ると、芝浦運河を南へ進みます。ほとんどアイ
ドリングで進んでいるような感じで、引き波もほとんど
ありません。途中の橋をくぐる時、船尾デッキの一段高
いところにいると頭をぶつけることがあるので注意すう
ように言われました。確かにギリギリの高さで通ってい
く感じです。

船から見た芝浦運河
船から見た芝浦運河

芝浦運河を少し進み、高浜水門から東京港へ出て行きま
す。この水門もとても低く見えますが、芝浦運河の橋を
くぐった時よりは、いくぶん余裕がありました。

高浜水門
高浜水門

出てきた所は、レインボーブリッジのループがあるとこ
ろです。

レインボーブリッジ
レインボーブリッジ

ここは京浜運河の入口でもあり、写真の反対側ですが、
運河の対岸には水上安全課 (旧水上署) があり、多数の
警備艇が停泊していました。

東京港に出ると船はスピードを上げます。後部デッキで
海風を感じながら東京港の URBAN な景観を楽しみまし
た。自分や知人の船で何回も走っている場所 (例 1, 2,
3) ですが、自分で操船していると緊張しているためあ
まり景観は楽しめないので、今回は乗客の立場でのんび
り楽しみました。

URBAN な船旅を楽しむ妻
URBAN な船旅を楽しむ妻

船は一度レインボーブリッジの主径間をくぐってから転
進し、台場近くで再びレインボーブリッジをくぐって、
お台場の乗場へ行き、そこから日の出にも立ち寄った
後、最後にららぽーと豊洲に向かうルートです。お台場
と日の出の桟橋は、水上バスと共通の桟橋でした。

豊洲の桟橋はららぽーとの中央部分にあります。日本で
はウオーターフロント開発がされても、このような桟橋
は飾りにすぎなくて実用されない場合がほとんどなの
で、これは珍しい例だと思います。こういう施設が増え
てくれると楽しいですね。VISITOR 着岸を受け入れてく
れるとさらにいいのですが。

ららぽーと豊洲へ到着
ららぽーと豊洲へ到着

上陸して桟橋を振り返るとこんな感じです。跳ね橋がい
い感じです。

ららぽーと豊洲桟橋
ららぽーと豊洲桟橋

ららぽーと豊洲は、いかにも現代的なモールという感じ
のおしゃれな作りでした。

ららぽーと豊洲内部
ららぽーと豊洲内部

ららぽーと豊洲内部
ここにはキッザニア東京という子供向けの職業体験形ア
トラクション施設があります。時間が遅いので、もう入
口は閉まっていましたが、シンボルとなっている ANA
の飛行機は見ることができました。(早い時間に来てい
ても子供連れでなければ入れないのですが...) この飛
行機は模型ではなく、ANA が実際に飛ばしていて引退し
た実物の飛行機です。

キッザニアのシンボルとなっている ANA の飛行機
キッザニアのシンボルとなっている ANA の飛行機

Salon and Spa UNIX という店がありました。ユーザー
インターフェイスが心配です。髪形の指示は専用のスク
リプト言語を用いて行うに違いありません。

UNIX
UNIX

スターバックスでコーヒーを買い、フリースペースにあ
るソファーに腰掛けて VIRON のパンを食べました。

スターバックスのラテ
スターバックスのラテ

VIRON のサンドイッチ
VIRON のサンドイッチ

VIRON のサンドイッチ

フレンチトースト (パン・ペルデュ)
フレンチトースト (パン・ペルデュ)

アップルケーキ (?)
アップルケーキ (?)

VIRON のパンはもちろんおいしかったのですが、期待が
高すぎたのか、ちょっと平凡に感じられまいた。私は勤
務先が渋谷でそれほど遠くないので、何かのついでに買
いに行く事があるかも知れませんが、今回のようにわざ
わざ渋谷に出て行って買うという事はもうないと思いま
す。

締めに MARBLE という店のアイスクリームを食べまし
た。

MARBLE
MARBLE

MARBLE のアイスクリーム
MARBLE のアイスクリーム

この頃には日もすっかり暮れていました。桟橋入口の跳
ね橋は降ろされ、ライトアップされていました。海の向
こうに見える東京のダウンタウンが URBAN です。

桟橋の夜景
桟橋の夜景

列車の出発時間が近づいてきたので、豊洲から新木場へ
移動します。同じ区間を往復するので、一度改札を出ま
す。券売機の 1 台が特急券販売用になっていて、係員
が出て説明していました。

新木場駅特急券出札機
新木場駅特急券出札機

普段通らない連絡線経由のルートで、運賃設定がどのよ
うになっているのかわからなかったので聞いてみました
が、PASMO ならそのまま入ってくれればよいということ
でした。う〜ん、この経路の運賃は認可されているので
しょうか? とても不思議です。

ホームに入ると、鉄な感じの濃ゆい面々と、ディズニー
ランド帰りっぽい、地下鉄や小田急が本来ターゲットと
しているっぽい種類の乗客が多数いて、混雑していまし
た。

新木場駅駅名標示板
新木場駅駅名標示板

ホームの出発案内表示にベイリゾート 91 号、本厚木行
の表示がでていました。

ベイリゾート 91 号本厚木行の表示
ベイリゾート 91 号本厚木行の表示

年に数回しか乗入れないのに、ホームにはちゃんと乗車
位置表示が貼られていました。

ロマンスカー乗車位置案内
ロマンスカー乗車位置案内

そして MSE がやってきました。入線は動画で撮ってい
たため写真はありません。

ベイリゾート 91 号列車名サボ
ベイリゾート 91 号列車名サボ

記念すべき特急券と、ベイリゾートの車内です。

ベイリゾート特急券
ベイリゾート特急券

この後、特急に乗って快適に町田まで帰りました。

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この先は鉄分が高いので、一部の方を除くと読んでも面
白くないと思います。興味を持てそうだと思う方だけ読
んでください。

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新木場に入ってきた列車は、座席が進行方向に対して後
ろ向きになっています。途中豊洲で停車して乗客を乗
せ、さらそのまま有楽町線を後ろ向きで進みます。

途中有楽町線での停車駅は豊洲だけです。銀座一丁目を
通過してしまうのはもったいない気がしました。

有楽町線の桜田門でしばらく停車してから、再び発車し
ました。桜田門ではドアは開かず、客扱いはありませ
ん。ここから連絡線に入っているようです。少し動いた
ところで再び停車しました。駅ではなく、連絡線の途中
と思われる場所なのですが、なんとここで約 13 分も停
車しました。再び動きだして、千代田線霞ヶ関駅へ入線
していきます。

霞ヶ関駅は北千住方面のホームに入って行きます。この
駅も客扱いはありません。ホームにいる人が珍しそうに
列車を見ていました。ホームで 1、2 分停車した後、さ
らに北千住方面へ少し進んで、ふたたび停車します。そ
こでも少し停車した後、進行方向が変わって動き出し、
再び霞ヶ関駅へ、今度は代々木上原方面のホームへ入り
ます。すこし停車してから発車しました。

ここから先は、普段も MSE がメトロホームウェイ号な
どとして走っている区間です。地下鉄線内としては最後
の乗客扱い停車駅である表参道に停まり、代々木上原で
も運転停車します。ここから小田急線に入り、成城学園
前、新百合ヶ丘にも停まって、町田にはほぼ定刻の
22:09 に到着しました。

有楽町線から千代田線への連絡線の途中で 13 分も停
まったのは、初回であることで何かトラブルがあったの
ではないかと思っていたのですが、事前の車内アナウン
スによると 21:20 に霞ヶ関到着予定ということだった
ところ、21:22 ぐらいに到着していましたし、町田にも
ほぼ遅れなく到着したので、あの場所で 10 分以上停車
するのは予定通りだったようです。

ベイリゾートに乗った感想ですが、新木場や豊洲では始
発駅としての集客力がいまひとつなのかなと感じまし
た。今回は初回ということの物珍しさがあって鉄な人々
が乗りに来ていましたが、本来のターゲットである小田
急沿線から東京湾岸方面への観光客が使うとした場合に
は、JR 京葉線、臨海副都心線、ゆりかもめなどとの連
携が何らかの形で必要だと思います。現在は連絡線がな
くて不可能ですが、新木場からそのまま JR 京葉線に乗
入れて舞浜、もしくは、臨海副都心線に乗入れてお台場
方面から乗り換えなしで帰れるとよいかも知れません。
20:50 新木場発という時間もちょっと中途半端な感じが
します。都心でちゃんと夕食を食べたい人にとっては早
すぎるし、子供連れの人にとっては遅すぎると思えま
す。また 1 本しか設定がないのは利用する側から見て
スケジュールの柔軟性がなさすぎます。できれば新木場
発で 19:30、20:45、22:00 の 3 本ぐらいが設定できる
といいのかなと思いました。少なくとも MSE は 6 両と
4 両に分割して運転できるのですから、20:50 に 10 両
編成で運転するのではなく、時間をずらして 6 両と 4
両を別列車にすることはすぐにできるのではないでしょ
うか。

あと、往路の列車は朝早すぎです。これも 3 本程度設
定されているといいと思いました。

他に気になった点としては、新木場駅はもちろんとし
て、客扱いのない桜田門駅や霞ヶ関駅のホームにも多数
の係員が配置されていました。ベイリゾートの特急料金
はそれほど高くないので、あれだけ人手をかけていると
割りに合ってないのではないでしょうか?

小田急と東京メトロのチャンレンジには拍手を送りたい
のですが、残念ながらこの列車はこのままでは将来がな
さそうに思えます。もうちょっと工夫してがんばってこ
の列車を発展させていって欲しいものです。

posted by Okumura at 23:59 | ☔ | Comment(4) | TrackBack(0) | 鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする