その 3 以降に続きますが、とりあえず東電小屋までの
部分を書いてアップロードします。
おにぎりを食べて山の鼻を出発すると、いよいよ尾瀬ら
しい光景が広がる尾瀬ヶ原へ入ります。
尾瀬ヶ原へ入る

8 月の尾瀬は 7 月や 9 月に比べて花が少ないそうです
が、それでもあちこちに花が咲いているのを見ることが
できます。花の名前に詳しくないのでよくわかりません
が、いくつか写真を撮ってみました。
尾瀬の花


(この写真はクリックすると大きなサイズを表示します。壁紙にどうぞ)

木道を歩く奥村と、木道沿いに咲く花

尾瀬ヶ原は広い湿原ですが、踏み荒らしからの保護のた
め木道以外の場所を歩くことは禁止されており、決めら
れたルートをひたすら歩くことになります。
延々続く木道

木道はほぼ全線 2 本あり、右側通行ですれ違いができ
るようになっています。さらにところどころに休憩用に
広くなっていて、ベンチ状の設備が設置されている部分
があります。
木道ベンチで休憩中

尾瀬ヶ原の景色
(この写真はクリックすると大きなサイズを表示します。壁紙にどうぞ)


湿原には小さな池が点在し、山や空を写しこんで綺麗で
す。
池

池にかかる小さな橋に佇む奥村

湿原の中にはいくつか川が流れています。木道と川が交
差するところにはちゃんと橋がかかっています。
尾瀬ヶ原内の川にかかる橋

45 分ほどで牛首分岐に到着です。ここには山小屋など
があるわけではなく、休憩用のベンチがいくつか用意さ
れているだけです。
牛首分岐を竜宮側へ少し行き過ぎてから振り返る

面白い植物もありました。背の低い草が多い湿原の中に
あって、ひときわ背の高い植物です。例によって草花の
名前はわからないのですが、この植物は近くに同じ種類
の植物が生えておらず、ひときわ異彩を放っていまし
た。
背の高い植物

上の写真の植物を撮影する奥村

尾瀬ヶ原の景色

オゼミズギクかな (?)

牛首から 45 分ほど歩いて、竜宮十字路に到着しまし
た。本当に十字路になってます。
竜宮十字路

牛首分岐同様、ここにも休憩用のベンチぐらいしかあり
ませんが、少し進むと竜宮小屋という山小屋がありま
す。しかし我々が行った 2007/08/18(土) は工事のため
だかで閉まっていたので、十字路はまっすぐ行かずに
ヨッピ橋方面へ進みました。
竜宮十字路からヨッピ橋までの区間は、これまでの区間
より若干標高が高くなるためか、雰囲気が少し違いま
す。湿原というより、草原という印象が強くなります。
木道は草に埋もれていて、そのためか、木道の両脇それ
ぞれ 50cm ぐらいの幅まで、草が刈ってありました。
両側が草刈された木道

さらに進むとまた違った感じで、背の高さぐらいまで
茂っているものもある少し大きな植物の群生していると
ころを通ります。
ヨッピ橋へ向かう道
(この写真はクリックすると大きなサイズを表示します。壁紙にどうぞ)

30 分ほどでヨッピ橋に到着しました。
ヨッピ橋

ヨッピ橋にかかっていたクモの巣

最初はここから山の鼻方面へ直接戻る予定だったのです
が、そうすると次にちゃんと休憩できる施設は山の鼻ま
でないので、15 分ほどで行けると書かれていた東電小
屋に立ち寄ることにしました。
東電小屋へ向かう区間では、木道の更新工事が行われて
いました。元々この区間にあった木道より 1m 近く高さ
が高い木道が作られていました。こうやって見るとさな
がら高速道路のようです。
建設中の木道

そして東電小屋に到着です。
東電小屋

これだけ自然に囲まれた中にありながら、内部はあまり
にも普通の民宿のような感じで、少し不思議な印象を受
けます。
東電小屋入口内部

東電小屋のトイレも、山の鼻の公衆トイレ同様、とても
綺麗でした。
東電小屋のトイレ

東電小屋の横にあるベンチで、最後のおにぎりを食べま
した。
東電小屋横のベンチに座る妻

東電小屋横のベンチでまさにきゅうりをかじろうとしている奥村

自然の中で食べるおにぎり

きゅうり丸ごとの漬物

ゆで卵

チョコレート

かなり歩いた後ですし、自然の美しい景色の中で食べる
おにぎりは、とてもおいしく感じられました。
今回の旅には、オーストラリアから連れ帰ったルー次郎
も一緒です。尾瀬ヶ原を背景にルー次郎も記念撮影して
おきました。
尾瀬ヶ原とルー次郎

尾瀬ヶ原を見るルー次郎

こんな感じで休憩した後、山の鼻めざして出発しまし
た。次回は東電小屋からの帰り道です。



























































