2007年06月23日

ホタル狩り

ちょっと前の話ですが、2007/06/23(土) に、相模原市
内にある道保川公園というところへホタル狩りに行って
きました。

実はこの一週間前の 2007/06/17(日) にも道保川公園ま
で行ったのですが、行った時間が遅すぎて駐車場へ入れ
ず帰ってきていたのです。
そこで今週はまだ明るい時間に行って、暗くなるまで現
地で時間をつぶそうという計画です。

自宅から村富線という道から七曲りという急坂を経由し
て道保川公園へ向かいます。往路ではマクドナルドを見
かけて、ついマックフルーリーを買ってしまったりしつ
つ到着です。

マックフルーリー
マックフルーリー

駐車場は 15 台分ほどしかありませんが、あと 2 台ぐ
らいしか空いてないところで停めることができました。
時間が早かったので、この後も出て行く車がありました
し、ホタルの時期には他の場所に臨時駐車場もオープン
しますが、我々が到着した時間にはまだそちらは開いて
いなかったので、もう少し遅く来ても入れたようです。

駐車場から歩いて 1 分ほどで道保川公園の入口に到着
です。

道保川公園入口
道保川公園入口

ホタルが光るのは当然暗くなってからなので、しばらく
時間があります。とりあえず公園の中をぶらぶらしてみ
ました。ちょうどアジサイの時期で、綺麗に咲いていま
した。

アジサイ
アジサイ

ガクアジサイ
ガクアジサイ

入口近くには広めの池があり、木のテラスが突き出して
いたり、橋がかかっていたりして、さわやかな印象で
す。

入口近くの池に突き出たテラスで記念撮影
入口近くの池に突き出たテラスで記念撮影

入口近くの橋で記念撮影
入口近くの橋で記念撮影

ホタルが出るのは道保川の本流ではなく、道保川に流れ
込む小さな沢です。その沢が少し淀んだ感じの場所があ
ります。この部分には高い木が生えていないのですが、
周囲の木の枝が上空を覆っていて、ドームのような形状
になっています。その中央部分を木道が通っていて、な
かなかいい感じです。

木の枝のドームの下を通る木道
木の枝のドームの下を通る木道

まだまだ暗くなるまで時間があるので、公園の反対側の
入口まで歩いてみました。この入口は「下段入口」とい
う名前ですが、道保川公園の中では一番標高の高い部分
なので、不思議な名前です。

道保川公園下段入口
道保川公園下段入口

公園を一通り歩いてもまだまだ暗くなるまでにはなりま
せん。そこで公園の外をブラブラ歩いていると、手造り
ハム・ソーセージの店、クライフを見つけました。

クライフ店内のブタの飾り
クライフ店内のブタの飾り

クライフでコロッケ、メンチカツを買って、ほかにコン
ビニでおにぎりを買って暗くなるまでの時間に食べまし
た。他に翌日の朝食用にたまたま作りたてだったベーコ
ンも買いました。

クライフのコロッケ、メンチカツ
クライフのコロッケ、メンチカツ

さて、肝心のホタルですが、暗くなってから上の写真の
木道へ行くと通路の上は人でいっぱいでした。最初はわ
かりませんでしたが、5 〜 6 匹程度のホタルが木に止
まってホンワカ光っていたり、飛んでいたりするのを見
ることができました。写真は一応シャッターは押してみ
ましたが、やはり何も写っていませんでした。なので、
ホタル狩りという名前のエントリですが、ホタルの写真
自体はありません...

公園事務所前の掲示によると、1 週間ほど前に来れば、
もう少し多くのホタルを見ることができたようです。

posted by Okumura at 23:20 | ☀ | Comment(3) | TrackBack(0) | 公園散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月10日

京都旅行 2 日目

京都義父古希お祝い旅行 2 日目です。

# 2008/06/23(月) 少し書き足しました。

今日 2007/06/10(日) は私の両親と姉も一緒に、嵯峨野観光鉄道のトロッコ列車に乗ります。

まずは朝ごはんです。ウエスティン都ホテルのバフェです。

都ホテル朝食バフェは、京都らしさが感じられないのが残念で、もう都ホテルではなく、ウエスティンなんだなぁ、という感じでしたが、品揃えはなかなか良かったです。

席に案内されると、コーヒーか紅茶かのオーダーだけ取られ、後は自分で取りに行きます。コーヒー、紅茶もおかわり可能でした。

パン
パン

フレーク各種
フレーク各種

スープ
スープ

洋食おかずコーナー
都ホテル朝食バフェの品揃え

サラダ
都ホテル朝食バフェの品揃え

和食ご飯類
和食ご飯類

和食おかずコーナー
和食おかずコーナー

ジュース
ジュース

ミルク、ヨーグルト
ミルク、ヨーグルト

フルーツ
フルーツ

私の 1 皿目はこんな感じです。

私の 1 皿目
私の 1 皿目

この日はお昼にちょっと豪華なご飯を食べる予定だったので、少なめに済ませておきました。

私の両親と姉が天理からやってくるまでの間、嵯峨野の観光です。野宮神社の竹林に行ってきました。昨日 2007/06/09(土) もけっこう歩いて疲れているかと思い、義父と義母には人力車に乗ってもらいました。車夫さんがカメラを預けておいてもらえれば、途中で写真を撮るというので、撮ってもらいました。竹林を背景に、映画スターのように素敵に写してくれました。

車夫さんに撮ってもらった写真
車夫さんに撮ってもらった写真

その後私の両親と姉が合流し、福家という店で昼食を食べました。福家さんのお店の方に、店の入口の緑の綺麗な小経を背景に家族全員で写真を撮ってもらいました。

家族写真
家族写真

そしていよいよトロッコ列車です。途中までは進行方向左手に、途中で保津川を渡ってからは右手に、保津峡の渓谷美が広がります。川には保津峡下りの川船や、ラフティング、カヌーなどをやっている人がいて、列車が見えると手を振ってくれます。

トロッコ列車車窓に広がる保津峡
トロッコ列車車窓に広がる保津峡

わずか 20 分ほどで終点のトロッコ亀岡に到着です。車内は立席でも人を乗せていてすごい混雑だったことと、時間は短かすぎると思いましたが、総合的にはかなり楽しめました。

トロッコ列車嵯峨野号
トロッコ列車嵯峨野号

明日 2007/06/11(月) は昼過ぎには京都を出発の予定なので、平安神宮などホテルの近くを少し散策するだけの予定です。
posted by Okumura at 23:55 | ☔ | Comment(2) | TrackBack(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月09日

京都旅行 1 日目

義父の古希のお祝いに、京都に旅行に来ています。

# 旅行直後に鞄屋さんの写真とレストラン前の、写真 2
# 枚だけのページを作った後、旅行から 1 年以上経っ
# た 2008/06/12(木) にようやく写真や文章を追加して
# 完成させました。その後、2008/06/13(金)、
# 06/14(土)、06/15(日)、06/20(金) に少し更新しまし
# た。

# 2010/01/19(火) 追記
# 検索ログを見ると「塔の茶屋」という奈良の店を検索
# すると、このページがヒットするようで、「塔の茶
# 屋」の検索で見に来ていただいている人が多いようで
# すが、このページには「塔の茶屋」の情報はありませ
# ん。

関西へ公共交通機関で行く場合は、普通は新幹線なのですが、今回は航空券とホテルがセットになった格安パックを使ったので、往復は飛行機です。自宅のある相模原から羽田空港は以前はアクセスが悪かったのですが、現在は我が家の最寄り駅の隣駅である相模大野駅の駅前から直通バスが出ていて便利になりました。

相模大野駅バス乗り場
相模大野駅バス乗り場

朝ごはんは羽田空港のベーグル and ベーグルで買ったサンドイッチです。空港について朝ごはんを調達したらすぐにセキュリティを入って、飛行機が見えるところまで行ってご飯を食べました。

ベーグル and ベーグルのサンドイッチ
ベーグル and ベーグルのサンドイッチ

飛行機は多くの人は初めて乗った時はともかく、何度も乗るようになると窓の外の景色なんか眺めなくなるそうですが、私は未だに飛行機の窓から見る景色が好きです。今回も飽きずに眺めていました。

これは離陸して 10 分ぐらいで見えてくる、アクアライントンネルの中間にある換気施設「風の塔」です。

風の塔
風の塔

こちらは、三浦半島の観音崎付近です。久里浜港も見えてます。私は地図好きでもあるのですが、地図でくりかえし見たことがあるこのような地形を上空から見ると、本当に地図の通りの形をしているので、何度見ても感激します。

三浦半島観音崎付近
三浦半島観音崎付近

こちらは、あと 10 分ほどで大阪伊丹空港へ着陸という頃に見える、大阪城と大阪ビジネスパーク (OBP) です。手前の OBP の高層ビル群の少し左奥にある楕円形の建物は、大阪城ホールです。

大阪城と OBP
大阪城と OBP

伊丹空港に到着すると、宮崎からやはり飛行機でやってきた母と合流しました。我々の東京羽田からの便が到着した頃に、ちょうど宮崎からの便も到着したところで、手荷物受取り場で荷物を待っていると、母がやってきました。

大阪伊丹空港からは、直行バスで京都駅へ移動します。父は山口から新幹線で来るので、待ち合わせは京都駅なのです。

バスでくつろぐ母
バスでくつろぐ母

バスがもうすぐ京都駅へ着く頃、車窓をぼんやり見ていたら、面白い看板を見つけました。「京都で 2 番目にうまい焼肉店」だそうです。

「京都で 2 番目にうまい焼肉店」の看板
「京都で 2 番目にうまい焼肉店」の看板

父と京都駅で集合し、まずは荷物を預けます。今回の宿は父の喜寿のお祝いなので、豪華にウエスティン都ホテルです。都ホテルには京都駅にサテライトコンシェルジェという窓口があって荷物を預けてしまうことができます。

都ホテル京都駅サテライトコンシェルジェ
都ホテル京都駅サテライトコンシェルジェ

身軽になったところで昼食です。妻が下調べしておいてくれた、京都駅近くの丸福といううどん屋さんへ行きました。私が食べたのはうどんと天丼のセットです。

丸福のうどん天丼セット
丸福のうどん天丼セット

妻は天麩羅うどんとおにぎりのセット、父と母は天麩羅そばとおにぎりのセットを頼んでいました。この店は天かすがたくさん入った小鉢が各テーブルに置いてあるので、うどんなどに自由に入れることができます。私のセットのうどんはシンプルなうどんなのですが、途中で天かすを使って味に変化をつけて楽しむことができました。

ここから市バスで東山五条へ移動し、清水寺へ五条坂を上ります。沿道には土産物屋さんや、それ以外にも京都らしい店があって楽しい道です。

清水寺に着いてからも坂や階段を登りようやく清水の舞台に到着です。

清水の舞台入口
清水の舞台入口

舞台へ続く廊下
舞台へ続く廊下

清水の舞台へ続く廊下を抜け、舞台の上に立ったところで、母から「ところで、あの有名な清水の舞台はどこにあるね?」と聞かれてしまいました... 舞台の全景が見える写真だけが有名なので、自分が既にそこに乗っている事に気付かなかったみたいです。

舞台から降りて見上げると、釘を使っていないと言われる舞台を支える構造の木組みが見えます。

清水の舞台を支える木組み
清水の舞台を支える木組み

舞台の下のあたりには、舌切茶屋という茶店があります。目の前に森を見ながら、和菓子とお茶を楽しめて、のんびりした気分になれます。
しかし、帰り際に店員さんに何気なく舌切茶屋の店名の由来を聞いてびっくりしました。悲しい物語があるんですね... 内容はちゃんと覚えていないので、検索してみてください。

舌切茶屋
舌切茶屋

清水寺から八坂神社あたりにかけての一帯は、京都らしい建物が多くて、多くの観光客が歩いています。我々も八坂神社まで歩きました。

写真は途中のおみやげ物屋さんの前で見かけた、生八橋のキャラクター夕子ちゃんです。

夕子ちゃん
夕子ちゃん

テレビや小説などで、京都らしい舞台装置として良く名前やその姿が出てくる八坂の塔もここにあります。八坂の塔は 2 層目まで上ることができますが、今回はやめておきました。

八坂の塔
八坂の塔

大きな、といっても車 1 台分ぐらいの幅しかない道ですが、そういう道と道の間を、人や自転車しか通れないような小さな道が通じているところがあって、路地と呼ぶようです。道と言っても入口には屋根がかかっていたりして道らしくありませんし、入口は路地のようなのに民家や商家の中庭へ続く道で通り抜けられなかったりしていることもあって、田舎者を惑わせます。ちゃんと見ると、通り抜けられるかどうかは書いてあるらしいのですが、私にはわかりませんでした。

路地
路地

そして八坂神社に到着です。

八坂神社本殿
八坂神社本殿

八坂神社に参った後は、有名な一澤信三郎帆布店という鞄屋さんへ行くことにしていました。東大路へ出る必要があるので、西楼門の方へ進みましたが、ちょうど工事中だったため、京都のガイドブックだと必ず出てくるあの姿を、父母に見せることができませんでした。

工事中で仮囲いに覆われた八坂神社楼門
工事中で仮囲いに覆われた八坂神社楼門

八坂神社楼門工事囲い通路からみた四条通
工事中で仮囲いに覆われた八坂神社楼門

鞄屋へ行く前に、四条東大路近くにある日本てぬぐいの店 RAAK に行きました。ここも妻が事前に調べていてくれた店です。

RAAK
RAAK

手ぬぐいなのに現代的な印象を受けるような図柄もあったりするというお店でした。

次いで、ついに一澤信三郎帆布店に到着です。この店は元は一澤帆布店という店でした。この店の鞄が買いたくて何度か来たことがあったのですが、奈良に住んでいた頃は店に来ると行列してるので、それを見て「また今度でいいや」と思ってしまって一度も入ったことがありませんでした。また、関東に移り住んでからも何度か訪問したのですが、日曜が休みだということを忘れていて、なぜか毎回日曜日に行ってしまっていて、結局入った事がなかったのです。それが相続問題で裁判になって分裂してしまいました。一澤帆布店のブランドと元の店舗は長男のものとなりましたが、形式的には追い出された形となった弟に、職人全員と、帆布の納入元など主要な取引先がついてきたため、弟が新しく作った一澤信三郎帆布店の方が、世間的には正当な後継と見られているというややこしい状況の店です。

一澤信三郎帆布店は、一澤帆布店と同じ東大路に面して、斜め向いぐらいにありました。この日も店内混雑のため入店規制をしていて、店の前の狭いスペースでは並びきれず、歩道にそのまま並ばせると問題があるのか、少し離れて、次の角の路地に列が続いていました。が、今回は並ぶ覚悟を決めて来たので、並びます。30 〜 40 分待ちということで並んだのですが、20 分弱ぐらいで入店できました。そして旧一澤帆布時代以来買いたいと思っていた帆布鞄をようやく入手しました。

一澤信三郎帆布店
一澤信三郎帆布店

この鞄屋さんに買い物に来る人の中には、優雅にタクシーで帰る人が多く、店の前には常にタクシーが 1 台客待ちをしています。客がついて出発するとすぐに次のタクシーが来ていたので、この場所では 1 台しか待っていなくても、少し離れた場所で何台か待機しているようでした。お店の人気を示しているのですが、幹線道路の 1 車線をつぶして客待ちはどうかなぁと思いました。

一澤信三郎帆布店前で客待ちをするタクシー
一澤信三郎帆布店前で客待ちをするタクシー


この時はそうは思っていなかったのですが、父母を少し歩かせすぎたかも知れません。妻にちょっと怒られてしまいました。

その後、都ホテルにチェックインしました。以前は近鉄資本だった都ホテルは、現在はウェスティン傘下となっています。レセプションもいかにも外資系ホテルという雰囲気に変わっていました。

都ホテルレセプション
都ホテルレセプション

京都駅で預けてあった荷物もちゃんと届いていて、他の手荷物も含めて、高級ホテルらしく部屋までベルが運んでくれます。

バゲッジアップをしてくれるホテルのベル
バゲッジアップをしてくれるホテルのベル

都ホテルといえば憧れの高級ホテルだったわけですが、現代のホテルのグレードで言えばトップクラスではありません。しかしホテルの客室にはいくつか売りとなっているポイントがあります。一つがヘブンリー・ベッドという寝心地がいいというベッドです。

都ホテル客室のベッド
都ホテル客室のベッド

もう 1 つは、ヘブンリー・バスで、特にシャワーに特徴があるらしいです。

都ホテルシャワールーム
都ホテルシャワールーム

夜は今回のお祝いのメインイベントであるディナーを四条烏丸のサンタ・マリア・ノヴェッラ・ティサネリーア京都というイタリアンの店で食べました。

京都の町屋を改造したレストランです。上記のリンク先がレストランの自前の Web Site のようですが、情報がなにもありません。食べログのサンタ・マリア・ノヴェッラ・ティサネリーア京都のページなどを参照した方が情報は充実しています。

レストラン前で記念撮影に収まる、父、母、妻
レストラン前で記念撮影に収まる、父、母、妻

スープ
スープ

前菜盛合せ
前菜盛合せ

前菜と同時ぐらいに、ハーブがそのまま出てきました。メインディッシュを食べる時、好みでちぎって食べるらしいです。

ハーブ
ハーブ

パン
パン

パスタ
パスタ

パスタ
パスタ

父、母、妻、私ともコースを頼みましたが、メインの選択は少しずつ違いました。

お肉料理
お肉料理

魚料理
魚料理

鴨料理
鴨料理

魚料理
魚料理

デザート
デザート

コーヒー
コーヒー

母はあまり喫茶店などに行かないためか、コーヒーに何種類かの砂糖がついてきたのを珍しがっていました。

お砂糖
お砂糖

コーヒーのおつまみというような感じで最後にお菓子が出てきました。デザートにコーヒーが着いてきているものと思っていたので、不思議な感じです。デザートのそのまたデザートという感じでしょうか。

デザートのデザート (?)
デザートのデザート (?)

明日 2007/06/10(日) は嵯峨野のトロッコ列車に乗る予定です。
posted by Okumura at 23:55 | ☔ | Comment(2) | TrackBack(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする