2006年11月28日

Dinner Cruise - シドニー湾ディナークルーズ

Dinner Cruise - シドニー湾ディナークルーズ

シドニー出張も今週が最後で、オフィスへ来るのもあとわずかとなりました。シドニーのオフィスに勤務している日本人の方に送別ディナーをしたいと言って誘ってもらったので、ディナークルーズに行ってきました。

これが今回乗ったキャプテンクッククルーズ Captain Cook Cruises の SYDNEY 2000 号です。

キャプテンクッククルーズ SYDNEY 2000 号

テーブルセッティングはこんな感じでした。なぜか日本人だとわかっていたらしく、最初からテーブルに日本語のメニューが用意されていました。

テーブルセッティング

Web Site にはクルーズは英語で行われると書いてあるのですが、日本人のウエイトレスも乗っていて、注文などは日本語で可能でした。

明るい日本人ウエイトレス

ディナー開始を待つマスザワさんと奥村
ディナー開始を待つマスザワさんと奥村

ほぼ予定通り 19:30 頃キングストリートワーフ King Street Wharf を出航します。ハーバーブリッジへ差し掛かる直前ぐらいで日没となりました。今日は天気がそこそこ良かったので、綺麗な夕日が見れました。

日没

このクルーズは、前菜、メイン、デザートからそれぞれ 1 品を選択できるコース料理がついています。私が選んだのは、以下の 3 品です。

前菜: 太平洋生がき、タスマニア産サーモン、エビとウォルドフサラダ
太平洋生がき、タスマニア産サーモン、エビとウォルドフサラダ

メイン: 香豊かな鴨のコンフィ
ワイルドベリー・ソースとマッシュ・クメラ、バクチョイ菜といっしょに
鴨のコンフィ

デザート: チョコレート・ブルレー・タルトとライムババロア
チョコレート・ブルレー・タルト

ちなみに他の人が選んだメインはこんな感じです。

タスマニア産サーモン
ローストしたポテトとアスパラガスといっしょにシトラス風味のホランデイズ・ソースで
タスマニア産サーモン

アイフィレステーキのグリル
フランスのドフィーネ地方風に重ねたポテトといっしょに
アイフィレステーキのグリル

ハーバーブリッジをくぐり、サーキュラーキーの前を通って、さらにダブルベイ、ローズベイの方向へ進みます。日没直後の赤い空に、灯りが入りはじめたシドニーのスカイラインが映えます。

夕暮れに浮かぶシドニーのスカイライン

クルーズは 21:30 にサーキュラーキーに入港するまで 2 時間程度あります。この時間設定は食事にかかる時間を考えてのことだと思いますが、コースはタスマニア海へ出るわけではなく、ローズベイ前あたりで折り返してくるので、ものすご〜くゆっくり走っているにも関わらず、20:30 ぐらいになると、サーキュラーキーの前へ戻ってきてしまいます。
その後は、サーキュラーキーの前を往復しながら、ハーバーブリッジを 4 回くぐりながら、景色のいいところで時間をつぶしてくれます。この頃には食事も終わったので、船の後ろにある階段から最上部のデッキへ出て景色を楽しみました。

船から見るハーバーブリッジとオペラハウスの夜景
船から見るハーバーブリッジとオペラハウスの夜景

シドニー組 2 人とマスザワさん
シドニー組 2 人とマスザワさん

シドニー組 2 人と奥村。顔がはっきりしていないのは
画像処理したのではなく、手ブレです...
シドニー組 2 人と奥村

[おまけ]

今日 2006/11/28(火) 出勤途中に、飛行機を背負った人を見かけました。シドニーはステキな街です。

飛行機を背負った人
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2006年11月26日

Koala Park - コアラ・パーク

シドニー滞在最後の日曜日である今日 2006/11/26(日) は、まごしどで紹介されていたコアラパーク Koala Park へ行ってきました。

タウンホール駅から電車に乗ってペナント・ヒル Pennant Hills 駅へ向かいます。

ペナント・ヒル駅

まごしどさんの紹介とは違い Hornsby 乗換のルートで行ったので降りたホームが違います。降りたホーム側の出口から出ればコアラパーク行きのバス乗場があったのに「階段を渡った側のバス乗場」という記載だけメモしていて、わざわざ反対側に行ってしまいました。そちらにも一応バス乗場がありますが、何番が来るとか、時間とか、なにも書いてありません。1 〜 2 分待ってちょっと不安になって駅の出札窓口に聞きに行くと、反対側でした...

コアラパークへ行くバスが出ているバス乗場
コアラパークへ行くバスが出ているバス乗場

コアラパークへ行くバスは現地のバス乗場には 631、632、633 のいずれかと書いてありました。まごしどにもそう書いてあります。コアラパークのサイトでは 631 〜 655 のどれでもいいような感じで書いてありますが、どうも間違いのようです。
バスは平日は 1 時間に 3 本程度走っていますが、土曜日は 1 時間に 2 本、そして我々の行った日曜日はかなり減って 1 時間に 1 本です。我々は 10:22 頃ペナントヒル駅に到着したので、約 1 時間待つことになりました。上記のように少し迷ったりしたので、実際の待ち時間は 40 分ほどでした。しかも、コアラパークへ到着してから食べるつもりで持ってきていた朝食をバス乗場のベンチで食べたりしていたので、あまり待ったという感じをせずに過ごせました。

参考までに、土日のバスの時間を以下に書いておきます。

[コアラパークを経由するバスの発車時刻表]

ペナント・ヒル駅発、2006/11/26(日) 現在

# 631、632、633 のいずれかです。コアラパークは終点
# ではないので、行き先表示は "Koala Park" ではあり
# ません。

○ 日曜日
08:15
09:15
10:15
11:15
12:15
01:15pm
02:15pm
03:15pm
04:15pm
05:15pm
06:15pm
07:21pm

○ 土曜日
07:40
08:10
08:40
09:10
09:40
10:10
10:40
11:10
11:40
12:10
12:40
01:10pm
01:40pm
02:10pm
02:40pm
03:10pm
03:40pm
04:10pm
04:40pm
05:10pm
05:40pm
06:40pm
07:40pm

バスを降りる時に、バスの運転手が、コアラパークから駅へ戻るバスは毎時 2 分にコアラパーク前のバス停を通ると教えてくれました。上述のように日曜日は 1 時間に 1 本なので、これは重要情報です。

コアラパークには 11:30 頃到着しました。11:45 にコアラの餌付けショー & コアラ触り放題 & 写真撮影タイムがあるので、すぐコアラのところへ行きました。

コアラを見てうれしそうなお義母さん
コアラを見てうれしそうなお義母さん

とても熱心にコアラを見るお義母さん
とても熱心にコアラを見るお義母さん

コアラ写真撮影タイム
コアラ写真撮影タイム

お義母さんは、並びなおしてまた写真撮影していました。上の最初の写真では後ろにあった行列がなくなっているのがわかるでしょうか...

並びなおしてまた写真撮影

撮影後も食い入るようにコアラを見るお義母さん
撮影後も食い入るようにコアラを見るお義母さん

コアラ写真撮影タイムで近づいた時に、コアラの写真を撮ってみました。普通の動物園では考えられないほど近くで撮れます。この撮影会に参加するのに、特別な料金は必要ありません。(コアラパーク自体の入園料はAU$19.00- です) また、この時は、さわり放題です。ただし、ニューサウスウエールズ New South Wales 州では法律によって、コアラを一般の人が抱くことはできません。触れるだけです。(クイーンズランド Queensland州では法律が違うので抱くことができるところがあります)

コアラ写真撮影タイムで近づいた時に撮ったコアラ

コアラに満足した我々は、カンガルーの放し飼いになっているエリアへ向かいました。柵の中へ続くゲートは、押せば開くようになっていて、中に入ることができ、さらにコアラパーク入口の売店ではカンガルーのエサを売っていて、餌付けすることができます。

カンガルーに餌付けするお義母さん
カンガルーに餌付けするお義母さん 1

カンガルーに餌付けするお義母さん 2

カンガルーに餌付けする妻
カンガルーに餌付けする妻

子供を袋に入れたカンガルーもいました。写真で袋から少し頭が出ているのがわかるでしょうか?

子供を袋に入れたカンガルー

オーストラリア 2 大動物との触れ合いを楽しんだ我々は、残りの展示をのんびり見て回っていました。すると柵の中にいるクジャクが羽を広げていました。すごいと思って見ていると、それに刺激されたのか、人が通る通路にいた別のクジャクも羽を広げてくれました。

羽を広げてくれたクジャクは、最初通路脇の壁の上にとまっていました。こんな近くから写真を撮っても逃げようともしません。

クジャク

そして羽を広げてからも近づいてみましたが、やはり全然人を避けようとしません。それをよいことにお義母さんは、羽を触ったりしてました。かつて見たことがない光景です。

クジャクが広げた羽に触るお義母さん

こんな近くで、羽を広げたクジャクと記念撮影できました。

羽を広げたクジャクと記念撮影するお義母さん

羽を広げたクジャクと記念撮影する奥村

小さな動物園ですが、非常に充実した一日を過ごすことができました。
posted by Okumura at 21:24 | ☔ | Comment(1) | TrackBack(0) | オーストラリア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月25日

The Blue Mountains - ブルー・マウンテンズ

シドニー出張最後の週末の初日 2006/11/15(土) は、レ
ンタカーをかりて Zig Zag Railway とブルーマウンテ
ンに行ってきました。

量が多いので 2 分割した、後半です。前半は Zig Zag
Railway
をお読みください。

Zig Zag Railway 乗車を終えた我々は、ルーラ Leura
の街まで戻り昼食です。前回ルーラに来た時に目をつけ
ていたカフェボントン CAFE Bon Ton で食べました。庭
の木陰に並ぶテーブルで食事をしたりコーヒーを飲んだ
りできる、さわやかな印象のカフェです。

カフェボントン

私のアイスコーヒー
アイスコーヒー

妻のカプチーノ
カプチーノ

お義母さんのチョコレートドリンク
チョコレートドリンク

Rigatoni Arraibiatta
Pork Sausage, Chilli, Tomato, Garlic, Fresh Herbs
Rigatoni Arraibiatta

Salmon Spagettinni
Atlantic Salmon, Spinach, Smoked Trout Oil, Onion
and Dill
Salmon Spagettinni

Bon Ton Club Sandwich
Smoked Chicken, Roast Proscuitto, Tomato, Lettuce,
Egg, Mayo
Bon Ton Club Sandwich

オーストラリアはハエが多いのですが、この店は季節の
せいもあるのか、特に多かったので、食べながら払うの
が大変でした。味も不味いわけではありませんが、そこ
そこです。しかし雰囲気は抜群によかったです。特にこ
の日は天気がよくて、木漏れ日の中でのんびりするのは
とても気持ちのいいものでした。

おなかを満たしたところで観光です。ブルーマウンテン
最大の名所であるスリーシスターズ Three Sisters を
見るエコーポイント Echo Point へ向かいました。エ
コーポイントからのスリーシスターズの眺めは、飛行機
から見ていた印象や、ガイドブックなどの写真から思っ
ていた印象よりずっとよくて、実物を目の前にすると、
岩自体もそうですが、その足元や、先に続く森の広がり
がすばらしく、強く印象に残る光景です。シドニー観光
を計画していて、写真で見てスリーシスターズたいした
ことないなぁ、と思った人は多いのではないかと思いま
すが、ここはお勧めだと思います。ヨセミテのハーフ
ドームや、エルキャピトン、あるいは、岳沢から見下ろ
す上高地などと並べてもいいような絶景です。

スリーシスターズ
スリーシスターズ 1

スリーシスターズ 2

スリーシスターズ前で記念撮影
スリーシスターズ前で記念撮影

次は、これまたブルーマウンテン観光の名所であるシー
ニックワールド SCENIC WORLD へ行きました。ここは 3
種類の乗り物の発着点となっています。

1 つはエコーポイントに近い方へほぼ水平に渡るロープ
ウェイ、シーニックスカイウェイ SCENIC Skyway で
す。
つぎは乗客を乗せる鉄道としては世界で一番傾斜が強い
というケーブルカー、シーニックレイルウェイ SCENIC
Railway です。ブルーマウンテンの谷の下へ続いていま
す。元々炭鉱へのアクセスと、石炭の運搬のために作ら
れたケーブルカーが観光化されたものです。
最後がブルーマウンテンの谷の下へ伸びるロープウェ
イ、シーニックケーブルウェイ SCENIC Cableway です。

まずシーニックスカイウェイに乗ります。このロープ
ウェイは、最近架け替えられたもので、新しい搬器は、
床の中央部の一部が、スイッチ操作で透明にできるよう
になっています。

透明にできる床の部分 (不透明状態)
透明にできる床の部分 (不透明状態)

ロープウェイがスタートしてしばらくすると、係りの人
が透明にするという案内をしてスイッチ操作をします。

勇気のある人がその上を歩いたりします。私も一応乗っ
てみました。思ったほど怖くなかったです。東京タワー
展望台の床から下が見えるようになっているところと
か、トロントスカイタワー (CN Tower) の床が透明なと
ころの方が怖いです。

透明の床に立ってみた
透明の床に立ってみた

シーニックスカイウェイの行き先でも降りて散歩したり
することもできます。滝や展望台などがあり、少し歩い
て違う時間のスカイウェイで戻ってくる人もいるようで
すが、ほとんど乗客の乗り降りはありません。そちら側
にも駐車場があるようなのですが、行った時は閉鎖され
ていて、基本的には戻るようになっています。ちなみ
に、エコーポイントからアプローチすると、先にこちら
側の駐車場が見えて、入口が閉鎖されているので「ロー
プウェイとかケーブルカーは今日は営業していないの
か?」と不安になりましたが、そうではありませんでし
た。もう少しわかりやすい表示をして欲しいです。

スカイウェイを往復した後は、谷の下までを往復しま
す。谷の下へはシーニックレイルウェイ、シーニック
ケーブルウェイの 2 つの交通手段があるので、それら
を組み合わせて往復することになります。方法として
は、以下の 4 通りの方法があります。

○ レイルウェイで往復
○ レイルウェイで下りて、ケーブルウェイで上がる
○ ケーブルウェイで下りて、レイルウェイで上がる
○ ケーブルウェイで往復

しかし、レイルウェイの方が圧倒的に人気があり、特に
下りはケーブルウェイに乗る人は全くいません。私は全
ての乗り物に乗ってみたかったので、レイルウェイで下
りて、ケーブルウェイで上がることにしました。

ケーブルウェイは乗り込むと椅子がとても不自然な角度
で付いている気がしますが、出発すると線路自体の勾配
がとてつもなく大きくなり、その状態でちょうどいい感
じに座れるようになっています。
角度がすごくて、また、トンネルの中や、岩場を切り開
いたところを進んで行くので、左右に迫る景色が面白い
感じです。しかしジェットコースターではなくケーブル
カーなので速度自体は完全に制御されていて、出発直後
に一定速度に達すると、あとはその速度で下っていくだ
けです。最初に角度が変わるところでちょっとスゴイと
思いますが、その後は怖いということはまったくなく、
意外にあっけなく終わってしまいます。

次の写真は下の駅で降りて、後ろを見たところです。車
両のすぐ後ろは壁があるだけのように見えます。

シーニックレイルウェイ下の駅から乗ってきた線路を見る

ところが、この壁のようなところにある 2 本の線が、
実際の線路なのです。こんな感じで上がっていきます。

すごい角度の線路を上がっていくシーニックレイルウェイ車両

駅からの眺めは、上から見たのとはまた違って、いい感
じです。

シーニックレイルウェイからスリーシスターズを見る

あとは一応シーニックウォークウェイ SCENIC Walkway
と大げさな名前がつけられた遊歩道を通りシーニック
ケーブルウェイ乗場へ行き、戻ります。

シーニックウォークウェイ
シーニックウォークウェイ

ウォークウェイは一本の道があるだけかと思ったら、実
は何通りかの道があったので、まっすぐ移動するのでは
なく、すこしうろうろした方がよかったかも知れませ
ん。しかし時間は 15:40 で、最後のケーブルウェイは
何分か忘れましたが、16 時台なかばで出発してしまう
ので、あまり時間がないと思ってすぐにケーブルウェイ
に乗ってしまいました。
エコーポイントからもケーブルウェイが見えていて、遠
目に見た時はすごくスリリングな印象だったのですが、
実際に乗ってみるとあまりたいしたことがありません。
ということでもう一度レイルウェイに乗りたいと思い、
逆まわりで乗って行けないかと思ったのですが、買った
パスではそれはできないらしく、それはあきらめて、ア
イスクリームを食べたりしてのんびりしてから帰りま
す。

シドニーに戻ってから、少し遠回りしてドライブして、
ハーバーブリッジを通ってみました。自分で走ると視点
が違って、また面白い感じがしました。橋の北側からの
アプローチは、ハーバートンネルへ入る道や、橋の少し
北側から高架になって、そこに料金所があるレーンや、
橋のすぐ近くになってから高架になって、橋を渡ってか
ら料金所があるレーンなどが複雑に入り組んでいて、ど
こをどういけばいいのか非常にわかりにくかったです。

ハーバーブリッジ

posted by Okumura at 23:33 | ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | オーストラリア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Zig Zag Railway - ジグザグ・レールウェイ

なんと、Google で「ジグザグレールウェイ」を検索したり、Yahoo! JAPAN で「ジグザグレールウェイ」を検索すると、最初に表示されるようになりました!
2009/03/29(日) 追記


シドニー出張最後の週末の初日 2006/11/25(土) は、レンタカーをかりて Zig Zag Railway とブルーマウンテンに行ってきました。

ちょっと量が多いので、まずは Zig Zag Railway の日記からです。

Hertz Sydney Downtown で一番安い TOYOTA YARIS (日本では Vits という名前で売られている車) を借りました。ダイエー OMC カードの割引を利用した結果、何と 1 日たったの AU$23.99- で借りれました。赤い車を運転するのは久しぶりです。(たぶん免許を取る練習をしていた時に乗ったミアータと、旅行に行った時に運転を交代したプレリュード以来で、生涯 3 回目)

TOYOTA YARIS

レンタカーを借りてブルーマウンテン方面へ向かう人のために道を少し詳しく書いておきます。

Hertz のオフィスは William St. を Hyde Park から西へ行った 2 つ目の Riley St. との交差点にありますが、レンタカーが置いてある駐車場は Riley St. を 50 〜 100m ほど南へ行った立体駐車場にあるので、レンタル手続き時にもらったカードを使って駐車場を出ます。

Riley から北に進むとすぐ William St. なのですが、直接出れないようになっているので、回り道をします。

Riley を南に出て、Stanley St. を左折、Crown St. を左折して William St. を左折、少し直進すると Hyde Park の中央を横切る道になり、そのあたりで William St. は Park St. に名前が変わります。まだ少し進んで Town Hall が左前に見えるところが George St. の交差点です。

そこを左折して、しばらく George St. を南下します。左に鉄道の Central Station が見えるあたりで、斜め右方向に Broadway が分岐しているので、そちらへ進みます。この交差点は右斜め前の Broadway に進む車が多いので、右から 2 車線ぐらいが Broadway に曲がる車線になっています。こちらへ進む必要があるので、George St. では右車線を走っていた方がいいです。

Broadway をそのまま進むと、道が途中から Great Western Hwy に変わりますが、市街地区間は Parramatta Rd. という名前もついているので道路名標識で別の名前があっても気にしないで進んでください。

地方都市然とした中を道なりにどんどん進んで行くと、右側 3 車線ぐらいが全部右折という交差点に来ます。ここが Western Motorway (4 号線) の入口なので、ここを右折します。

あとはひたすら 4 号線を進みます。4 号線は有料道路なので、途中に本線料金所があります。

料金所の 2 〜 3km 手前から、料金や、レーンの種別の案内が出るのでよく見ましょう。写真はレーン案内ですが、他に道の左側に車種別の料金が書かれた看板が 2、3 回登場します。

4 号線の料金所レーン案内

料金は私が行った 2006/11/25(土) 時点では、普通車は AU$2.20- でした。

レーンは大きく分けて自動料金収受レーン (E TAG というシステムのようです) と、現金 (CASH) で支払うレーンがありますので、我々一見さんは E TAG をもっているはずもないので、CASH レーンへ進みます。

ここからが日本と違うところですが、CASH レーンにはお釣りがもらえる黄色い看板の "CHANGE GIVEN" というレーンと、お釣りをもらえない青い看板の "EXACT TOOL" というレーンがあるので、自分でお金の準備状況によりレーンを選ぶ必要があります。"CHAGNE GIVEN" のレーンで、ちょうどで払っても文句は言われないので、明確にお釣りがいらないとわかっている場合以外は "CHANGE GIVEN" へ行った方が安全だと思います。

4 号線の本線料金所

あとはブルーマウンテンへひたすら進んで行くだけです。途中から山道っぽくコーナーが多くなり、勾配がきつくなりますが、そのあたりで道は高速道路ではなくなり、交差点がある一般道になります。別に出口とかがあるわけではなく、そのままいつの間にか一般道になっています。

高速道路の距離表示で "BLUE MOUNTAINS" 何 km とか出るのですが、これは "BLUE MOUNTAINS エリア" までの距離で、上記の山道っぽい道になるあたりまでの距離です。そのあたりから、いわゆるブルーマウンテン観光の中心地カトゥーンバ Katoomba までは 40km ぐらいあるのでだまされないようにしましょう...

我々は今日ブルーマウンテンへ行くのですが、その前に最初の目的地 Zig Zag Railway へ行くのでカトゥーンバを通り過ぎてさらに進みます。するとマウントビクトリア Mount Victoria (Mt. Victoria) という街があり、そこで Great Western Hwy からわかれて Darling Causeway へ右折します。ここが "まごつきどころ" (TM? by まごしど) ですので注意してください。この道は地図では Darling Causeway と書いてありますが、Great Western Hwy から分岐して少しの区間だけ "Station St." という名前なので、交差点には "Station St." と書いてあります。Zig Zag Railway の看板もありますが、かなりわかりにくいです。ブルーマウンテン地域の街は、どの街も市街地の入口近くに町名の看板があります。マウントビクトリアにもあります。その看板があったら、すぐにこの交差点です。右折レーンがあります。三叉路なので、左折方向には道がありません。

私は上記のようなことを地図で確認しておいて行ったにも関わらず、通りすぎてしまいました。それでも通りすぎる瞬間に「あ、これだ」と思って、引き返し、無事迷わずに済みました。

写真はそのマウントビクトリアの迷いやすい交差点の標識です。ちゃんと Zig Zag Railway と書いてあります。
この標識は私は一度通り過ぎて戻って来た時に撮ったので、シドニーに向かう車線から撮っているので、左折方向にありますが、シドニーから来た写真から見ると右折方向の標識になります。(つまり、この写真の標識の裏面を見ることになります)

Mt. Victoria の交差点の標識

もう 1 点、カトゥーンバを通りすぎて、マウントビクトリアまでの区間に、たぶんメドロウ Medlow という街だと思いますが、そこにも Station St. という道があります。これは違う道なので、マウントビクトリアの街の名前の看板が出た後の Station St. を曲がってください。

この後、本当に左右に何もない道を進みますが、途中で交差点がありますが、そこを左折します。あまりに何もなくて途中で不安になりますが、進んで行くと右手に Zig Zag Railway の看板が登場します。

ようやく本題の Zig Zag Railway です。ここはシドニーからパースまで続く路線の本線が、スイッチバックを解消した経路が新設された後、スイッチバックのある旧線を保存鉄道としているもので、SL などを観光目的で運転しています。

駐車場に到着すると、ちょうど SL が客車を曳いて入線してくるところでした。家族をほっぽっといて写真を撮りに行っていたら、妻にそのシーンを激写されてしまいました。

家族を放置して SL の写真撮影をする奥村

今回乗車した列車を曳いていた Zig Zag Railway の SL
Zig Zag Railway の SL

SL の前で、お義母さんと
SL の前で、お義母さんと

早速チケットを買います。往復で 1 人 AU$20.00- です。チケット売り場も昔の駅っぽい窓口になっていました。(まぁ、すぐ横がオープンカウンター式の売店で、同じ人がこちらの窓口に来てチケットを売るので、あまり情緒はありませんが...)

チケット売り場

駐車場があるのは峠の上の CLARENCE 駅です。11:00 に列車は出発しますが、それまではかなり自由に写真を撮らせてもらえます。

ホームにある CLARENCE 駅の駅名板
CLARENCE 駅

キャブに入って写真を撮っていいか聞くといいということなので撮ってみました。この写真は実際に燃えているカマの中です。初めて見ましたが、放射熱が直接来るので、かなり暑いです。

灼熱のカマ
灼熱のカマ

今回の運転手は女性でした。その人に運転席に座ってもいいかと聞くと OK ということだったので、実際に火が入った状態の SL の運転席に座って写真を撮ってきました。
運転手の方に「難しそうですね」と聞いてみたら「簡単だよ」と言ってました。実際連結操作などを見ていましたが、以外に簡単そうにやっていて驚きました。また、SL は常に力行しているという印象があったのですが、特に峠を下る時はドラフト音がほとんどしなかったので、電車と同じように慣行することもできるようです。
フリクションロスがむちゃくちゃ大きそうですが、考えてみれば鉄道なので当たり前なのかも知れません。しかし、今まで認識していませんでした...

SL の運転席に座って記念撮影

妻も給水作業をしている SL のところで記念撮影しました。

SL と記念撮影する妻

客車に乗ると腹ごしらえです。朝から何も食べていなかった我々は、妻が準備してくれたおにぎりとお茶で朝食としました。

朝食中

その後 SL は客車に後ろ向きで連結され、坂を下っていきます。トンネルを抜けると向かって右側の谷に向かって大パノラマの素晴らしい景色が広がり、その谷に向かって、行きつ、戻りつの線路が 3 本見え、スイッチバックのほぼ全景が見渡せます。写真では連続アーチ橋が 2 ヶ所見えますが、これが中段です。この写真ではわかりにくいかも知れませんが、写真を撮っている高さにも線路が続いています。そして写真右手の方に、下の段の線路が少し見えています。

スイッチバック全景

真ん中の駅に到着すると方向転換のために SL を付け替える作業があり 10 分間停車します。

後進で客車を曳いてきた SL
後進で客車を曳いてきた SL

一度下がって待避線からポイントを渡って客車の反対側へ進み、前向きに連結しなおします。

手で送られる合図を見ながら後進してきます
手で送られる合図を見ながら後進

ガッコンと衝突するように連結。自動連結器ではないので、人手で連結操作をしたり、ブレーキホースを接続したりしています。

連結完了

その後、下の駅でまた機関車を付け替えるために 10 分間停車します。機関車を連結し終えてから、しばらく撮影タイムがあり、ほとんどの乗客がキャブに入って写真を撮ったりしていました。

あとは来た道を引き返すだけです。下ってきた時と違ってドラフト音を響かせながら上っていきます。中断の駅では最初と同じように機関車の付け替え作業がありますが、さっきはあれほど人気があってみんな写真を撮りに降りてきていたのに、今回は私を含めて 2 人しか来てませんでした。1 回撮ったからもういいってことなんでしょうか...

SL の曳く列車に乗ったのは 1994 年ぐらいに大井川鉄道へ行って以来で、久しぶりでした。体はススで臭くなりましたが、やはり他の種類の機関車にはない迫力があり、とても楽しかったです

posted by Okumura at 23:23 | ☔ | Comment(2) | TrackBack(0) | 鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月24日

PANCAKES ON THE ROCKS - パンケークス・オン・ザ・ロックス (お義母さん登場)

今日 2006/11/24(金) はザ・ロックス The Rocks のナ
イトマーケット Markets by moonlights THE ROCKS に
行ってきました。The Rocks のマーケットは週末の昼間
だけやっているのですが、11 月の金曜日の夜は、夜間
もやるというイベントがあったので、それに行って来た
のです。

昨日 2006/11/23(木) お義母さんが来たので、今日はお
義母さんと一緒に行ってきました。ということでシド
ニーに来てからの Blog では、お義母さんが初登場で
す。

サーキュラーキーからオペラハウスを背景に記念撮影
サーキュラーキーからオペラハウスを背景に記念撮影

ロックスからハーバーブリッジを背景に記念撮影
ロックスからハーバーブリッジを背景に記念撮影

ナイトマーケットのお目当ては、パンケーキオンザロッ
クス PANCAKES ON THE ROCKS が出しているらしいとい
う屋台でした。ところが案内所に行って出店の場所を聞
くと、なんとずっと閉まっていたお店がオープンしてい
るらしいです。

食後に料金を払う時に店の人に聞いたところでは、ずっ
と改装のため閉めていたのが、今日 2006/11/24(金) 再
オープンで、この後は 24 時間営業でずっとやるという
ことです。先週までの様子ではとても工事が進んでいる
ようには見えなかったので、帰国日の 2006/12/02(土)
までにはオープンしないんだろうなぁと思っていたの
で、ちょっと意外でした。

ということでお店へ行ってみると、ものすごい行列で
す。
パンケーキオンザロックスの大行列

お義母さん、妻、私の 3 人で並んでいると、けっこう
列はスムーズに進んで 15 分ほどで席に案内されまし
た。

ファミレスのような店だと聞いていましたが、お店のつ
くりは、まさに日本のファミレスという感じです。店内
の明るさも日本のレストランっぽいです。全体に、逆に
こちらでは珍しい感じがします。

食べたのは以下のようなものです。

お義母さんのアイスコーヒー
アイスコーヒー

妻のカプチーノ
カプチーノ

私のカフェラテ
カフェラテ

シーフード・クレープ
シーフード・パンケーキ

ポーク・リブ
ポーク・リブ

バナナ・チョコレート・パンケーキ
バナナ・チョコレート・パンケーキ

この写真は、帰りに撮った店の前です。22:00 頃です
が、我々が入店した 20:30 頃と変わらない大行列で
す。

相変わらず大行列

そしてこれがナイトマーケットです。
ナイトマーケット

posted by Okumura at 23:38 | ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | オーストラリア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする